相手ユニットにターゲットを取られないよう配置するのが重要。
その弱点を突くためには、 ラヴァハウンドが出された側とは逆の橋前から一気に攻めの形を作るのが最適です。
スケルトンが相手ユニットのターゲットを取ってくれる。
そんな時はバルーンだけ建物に釣ってしまえばいいのです。
まとめ ラヴァハウンドはエリクサーコストの高いユニットです。
ラヴァ自体の攻撃力は低いので、ラヴァパピィを延命させることが重要。 ラヴァハウンドの良さをもっと引き出すためには、 ラヴァパピィに上手く ユニットを絡めて攻撃することが重要です。
そうすることによって相手が攻めにエリクサーを使えば先にタワーを折ることができますし、その攻めを相手が守ってくれれば相手の攻めが簡単に守れるようになるからです。
ラヴァハウンドは、クラクラでお馴染みのユニットですが、消滅後に分裂し複数の「ラヴァパピィ」を発生させるという強力なユニットです。
特に元のラヴァに相手ユニットのターゲットがいっている時だと効果的だ。
基本情報とステータス ラヴァハウンドの基本情報. ウルトラレアカードは入手こそ難しいですが、その分だけ手に入れたときはめちゃめちゃうれしいですw ただ手に入れたウルトラレアカードが今の自分の戦術に合うか合わないかは試すべきで、無理してデッキに組み込むと逆に弱くなることもあります。
まとめて処理されればこちらがピンチに陥りますので。
タワーダメージを許容してでも形を作ることを優先 バルーンを出すタイミングにもコツがあります。
防衛施設にはタワーと一緒にライトニング ライトニングは、防衛施設とタワーを巻き込むように打ちたい。
(ここがクラロワの面白いところですね) 今後新たなウルトラレアカードも登場するかと思いますが、そのときにまた記事にしたいと思います!. ただし、空中ユニットであるため、「相手の地上ユニットを止める事ができない」というデメリットも存在します。
エアバルーン迎撃ユニットがファイボで倒せる場合、積極的に使おう。 ジャイアントやゴーレムと同じように、後ろから出して攻撃を組み立てます。
4HPランキングの付け方 今回行ったHPランキングでは、大会・チャレンジレベルであるレベル9の値で計算しています! 複数ユニットは、単体と最大数を分けて載せています。
相手陣地に入るまでに 時間をかなり稼げますので防衛に専念できますし、エリクサーを貯めて後ろにユニットを付けやすくなります。
これだけでは「え、これでウルトラレアなの? 弱くない?」と思ってしまうでしょうし、実際これだけじゃ使い物になりませんね。
コストが重たいので、後半1分で使うようにしよう。
たとえ硬い「ラヴァハウンド」を落としても、続くこの「ラヴァパピィ」にも対処を強いるので、「ウルトラレア」としての強さは十分に持っているカードだと言えるでしょう。 笑 ごちゃごちゃし過ぎて分からないですが、とにかく強いですね。 防衛時の使い方 ラヴァハウンドは建物のみを攻撃するユニット。
ガーゴイルやガゴ群れと組み合わせて使うときも、理屈としては同じです。 。
形ができれば、クローンをかけて勝負ありと。
ですがこれにはデメリットがあり、タワーに1発、キングタワーに3発バルーンの攻撃をもらってしまいます。
構成は主役のラヴァハウンドとクローン、ランバージャック、コウモリの群れ、スン部隊、砲、ベラゴン、ザップですね。
ラヴァハウンド単体では攻撃力も攻撃速度も実はイマイチです。 建物の位置、タイミングを間違えないようにだ気を付けながら処理をしていきましょう。
レジェンドアリーナを見ていてもウルトラレアカードなしで戦っているプレイヤーもいますし必ずしもウルトラレアカードを持っているプレイヤーが強い!という訳ではないことは承知しておいてください。 ゴーレムデッキが得意な方は使いこなせるでしょう。
相手の手札に空に対応できるカードがあるかないかを意識することが重要です。
ラヴァハウンドは、高HPですので壁役としても使えますし、分裂後のラヴァパピィのダメージ量が高いので反撃役としても使えると思います。
序盤は相手のタワーに触れる事が無くても、後から挽回出来る瞬間火力を持っていますので焦らず守りましょう。