ミミZと違い鋼への通りが良いので、終盤抜きエースのような活躍のさせ方ができる点が強い。
「尻尾すり替え」という戦術自体が優秀で、初手に出てきやすい相手の高速エースの素早さを奪って実質機能停止にさせたり、相手のDMエースに対して身代わりでDMターンを枯らしつつ、後続に繋いでいくといった立ち回りが非常に強力だった。 【基本であり最強】ようき命の珠型ミミッキュの育成論• ここまでご覧いただきありがとうございました。
持ち物はいのちのたま以外もあり この型はいのちのたま型として紹介しているが、実はピントレンズやするどいツメもおすすめ。
で相手の構築を半壊させたところをでスイープする。
同タイプの新にブリムオンが登場したせいかに注目している人がほとんどいなかったが、現環境のトリル使いで一番強いと思っている。
こいつだけはマッチングしないことで対策していたが、思ったよりは勝てたので運がよかった。 この判別はヌオーで受けられるかなど試合を組み立てていく上で非常に重要である。
の最大の特徴は物理アタッカーでありながらックスを切ることでアーマーガアを押し切れる点にあると思う。 選出率高かった子。
武神orジュラル +カバ+@1 トリルを絡めないで武神とジュラルドンを通すプラン。
選出誘導と武神の苦手なミミッキュに後出しできるカバルドンを採用して構築完成。
努力値振りに関してですが、HBに全振りするとかたやぶりドリュウズのアイアンヘッドを確定で耐えるためHBぶっぱにしています。
等に鬼火を撒かれると何もできなくなるのでからげんきを採用。 今後も大好きなで2000、ひいては2050くらいを達成できるように頑張っていきたいと思いますので、ひとつよろしくお願いいたします。
4イエッサンで返り討ちにしたり、カバの欠伸でダイマ蟻を流しつつギャラで展開したりすれば対応できるのと、カバルドンを警戒してかあんまり選出されなかったのでなんとかなった。 ・ドラパルト・・に強く、アーマーガアも終盤に増えたアタッカー型であればダイサンダーで落とせるのでかなり動かしやすい。
トリルを使ったポケモンを倒さずにターンを稼ぐというも有効です。
期間が1ヶ月しかないので、早いとこマスターボール級にいきたいと思っている自分です。
のろみが型• 「」 【トリルエース&スイーパー】ローブシン• ここまで見てくださりありがとうございました。
また努力値も素早さに振る必要がないので、その分攻撃値や耐久値に努力値を振ることができ、耐久が低い高速アタッカーと比べて非常に落とされにくいです。 S9現在ではアッキは命の珠かそれ以上に強い対面型ミミッキュ最強の型の1つで、かなり多い型です。 一致はかいこうせんは強い! と思いましたが等倍でも微妙なダメージです。
よくあるD振り調整しておいてもいいと思ったが、3桁2桁で戦っているときは相手も勝手に深読みして引いてくれるのでASでも問題なかった。 選択肢 ・ 呪い トリルを貼ったあとの自主退場や不利な相手を無理やり削ることができ重宝します。
対戦中の立ち回りは出来るだけ ダイマックスを温存しましょう。
これだけでポリ2、クレセ等高耐久トリル要員以外との差別化は終了です。
ハイボはオニゴーリぐらいにしか打たないので要らないです。
攻撃技が無い構成もあり 対耐久型だけ見るのであれば、じゃれつくをに変更し、耐久に努力値を回す選択肢もある。 逆を言うと1度トリックルームを枯らされていても、「ばけのかわ」さえ残せば、トリックルームを再度展開することができます。 もちもの:こだわりスカーフ• S3中盤〜後半あたりで自己ベストの瞬間158位になったときの構築です。
13ただ、火傷によるスリップダメージが入ることで体力管理がとても難しかったです() 技構成はタイプ一致技であり回復手段となるドレパン、ギャラ・ヒトデを破壊する雷P、キッス・ドラパ・カバへの打点かつ運勝ちを狙う冷P、ドリュやダルマを縛るための先制技マッハパンチ。 おわりに シーズン3にて 最終13位でした。
他のトリル要因も襷を持てば一度耐えることはできますが、持ち物を自由に持たせられること、ばけのかわの場合は相手によっては後出しからトリルを貼る荒技もできる 2耐えができる ことを踏まえるとこれは大きな強みです。
使わないので僕にはこの並びの強さがわかりません。
トリルターンで相手が攻撃してこなければ、すかさずシャンデラはダイマックスしてその試合は自身でトリルエースを務める。
5ターンの間Sの上下関係を逆転させます。 あけましておめでとうございます、です。
環境にこの子より早いが多いのでダイジェットで積むか後述するトリルで素早さを逆転し全抜きしていくのが楽しかったです。 リリバはドリュのアイへやサザン、ノクス等のダイスチルに対して切り返すことを目的に持たせた。
あんまりタラプ持ちに当たらなかったので運がよかったです。
ドラパルトミミッキュ対面だと、基本的な相手の選択肢は、 ・鬼火を撃つ ・とんぼがえりで逃げようとする ・大マックスを切ってくる のどれかです。
DMエースその1。
コータス 70-85-140-85-70-20-470 ひでり、メガネ、先制ふんかの火力はヤバいです。 ミミが起点を呼んでくれる。
ブログのコメント欄はほとんど確認しないため、質問等がございましたらの方へよろしくお願いします。
もし対面でドラパルトに当たった場合、相手のドラパルトがとんぼがえりを撃ってこようとした場合は絶好の狩りチャンス。
の展開の補佐としては、どちらかというとの方が通す機会は多かったものの、も出せば最低限の活躍はしてくれた。
そのほかでかたやぶりのとくせいを持っているのは、 ・ オノノクス ・ ナゲキ ・ ダゲキ ・ ゴロンダ ・ ルチャブル 以上の5体ですが、この中でミミッキュ対策になり得るのは、 ・オノノクス です。 例えば、ドラゴンタイプ同士が対面した際に、相手は裏に控えているミミッキュを警戒して、立ち回る必要があります。
ミミッキュの対策方法、弱点など 言うまでもなくミミッキュの弱点はかたやぶりドリュウズです。 ちなみに筆者も前期(S7)AB霊Zで2100までいきました。
攻撃技は「シャドークロー」が欲しい場面も多々あったが、それ以上に「」が前述した理由から必要な場面が多く、採用する枠がなかった。
で起点を作ってから全抜きを狙う。
問題ありましたら削除します。