宣言が解除され次第、万全の感染症対策を講じたうえで、市立学校や市民利用施設等を段階的に再開してまいります。 改めてお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症により、マスクが不足している中、施設での感染予防の観点から、本市が備蓄しているマスク50万枚を、高齢者・障害者福祉施設や児童福祉施設等に配布しました。 「換気が悪い密閉空間」「人が密集し」「近距離での会話や発声が行なわれる」、この3条件が同時に重なる、感染のリスクの高い場所を避けるなど、十分に注意した行動をお願いしたいと思います。
横浜市では、以前から市内の高度医療機関が連携して救急患者の受入れを行っており、しっかりとした医療提供体制が整っています。
高校は具体的な短縮幅を検討している。
港北区内の市立小・中学校における6月中の 登校計画(一例)は次の通り(学校ごとに異なります)。
特にゴールデンウィーク中の外出自粛にご協力いただきましたことは、感謝の念に堪えません。 また、重症の方は3人、中等症の方は13人と抑えられており、重症・中等症用の病床は横浜市内だけでも約500床を確保しています。 ぜひ、国から示された次のことをお守りください。
7人との接触機会もまだ8割削減には、至っていません。 県教育委員会によると、4月6日からの週と13日からの週には、学年ごとに登校日を設けて連絡などを行う。
福岡県福岡市では、市内の学校再開日が6月1日から5月21日に変更される。
予断を許さない状況には変わりありません。
このような誹謗中傷や差別はあってはなりません。
市民の皆様にあらためて、お伝えしたいと思います。 授業短縮、時差通学などの実施は、感染状況の推移を見守るため、当面、4月30日までとした。 自宅療養されている方の健康管理についても、しっかりと取組を進めています。
3大型連休を迎え、残念なことに、未だ感染が拡大しています。
観光事業者の皆様にも、感染防止策を確実に行っていただき、旅行者の皆様には自らの体調管理をお願いすることで、少しずつでも経済活動の回復につなげていただきたいと思います。
冷静にご判断いただき、必要以上の買いだめをお控えいただくようお願い申し上げます。
どうぞよろしくお願いいたします。
特に、市立学校の一斉臨時休校については、この間、教育長と状況の推移と今後の対応について意見交換を重ねてきましたが、政府の期間延長を受け、横浜市教育委員会として5月31日(日曜日)まで一斉臨時休校の措置を延長することとしました。 長期間のお休みにしかできないことに挑戦したり、部活やサークルで仲間の絆を深めたり、家族の時間を大切にしたり、夏休みを思いっきり楽しめるといいですね! 関連: 関連:. 市内で確保している重症・中等症者用の病床500床は、115床が利用されており、稼働率は23%です。 また、大変厳しい状況にある事業者の皆様のために、一刻も早く緊急事態宣言の解除を実現する必要があります。
57月1日以降の第3期は、小学校で給食を始め、小中高とも通常授業とする。 神奈川を含む8都道府県について、政府は21日、宣言を解除できるか決める方針。
横浜市は、既に、感染防止対策など、避難所運営の留意点をまとめた冊子を作成し、地域防災拠点の運営に関わる皆様にお配りしました。
本日、政府は、神奈川県を含む首都圏の1都3県を対象に、2度目となる緊急事態宣言を発出しました。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、神奈川県は30日、県立学校(高校、中等教育学校、特別支援学校)について、始業式が予定されていた4月6日から2週間程度、臨時休校を続けると発表した。
あわせて、学校での緊急受け入れ、校庭の開放は継続いたします。 そのうち、退院された方は94人、残念ながら亡くなられた方は、24人となっています。 お盆の時期を迎え、外出する機会も増えてくると思います。
11不審な電話やメール、悪質な勧誘などには十分な注意が必要です。 黒岩祐治知事は会議後、報道陣に「外出自粛など厳しい要請をしている中で、子どもだけ再開すると混乱する」と述べた。
2日は開港記念日で例年休みだが、授業を行う。
学校が再開されても、「コロナが心配」、「まだしばらくは学校に通わせたくない」と思う保護者もいそうだ。
市民・事業者の皆様におかれましては、こまめに水分補給を行い、十分な距離が取れる屋外ではマスクを外していただくなど、感染症対策と熱中症予防のバランスを取ってください。
新型コロナウイルス感染症に関しては、今後も市民の皆様が不安にならないよう、万全の体制で対応してまいります。 政府は5月14日、39県で緊急事態宣言を解除した。 そして、私たちが力を合わせて事態を収束させ、1日も早く日常を取り戻したいと思っています。
3なお、4月中は「 通級指導教室」の指導を実施しないとのことです。 しかし、残念ながら、全国的には、十分に安心できるレベルまでに至らず、医療提供体制も依然として厳しい状況です。
改めて感謝申し上げます。
しかし、皆様にはどうか、ご理解賜りたいと思います。
また夏休みも、お盆明けまでの2週間ほど。
医師・保健師等による疫学調査チーム Y-AEITも、感染拡大防止のため早期の立入調査を、引き続き積極的に行っています。 現在の感染拡大を一刻も早く落ち着かせるために、市民、事業者の皆様、各区局が所管する施設や関係する団体・業界等の皆様に向けて、改めて感染拡大防止策を呼び掛けて いく必要があります。 新型コロナウイルス感染症への対応は、長期化が予想されます。
【第1期】6月1日(月)~12日(金) <小学校>• また、静岡県浜松市も、再開日を6月1日から5月18日に変更。
新型コロナウイルス感染症については、いよいよ、経済の再生と感染症対策の強化を両輪で回していく時期に来たと考えています。
可能性は大だ」と述べ、一転して休校措置を延長する方向で調整していることを明らかにした。
中学校などの部活動については 各部週3日以内(放課後2時間以内、土・日曜日は3時間以内)とし、朝練習は実施しないこととします。
本日、神奈川県は「神奈川警戒アラート」を発動し、県民の皆様に対して3密を避けるなど感染対策を徹底すること、事業者の皆様には人との接触機会を減らす取組を徹底することなどを呼びかけています。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、横浜市では、市内経済への影響を最小限にとどめるため、特別経営相談窓口を設置するとともに、市独自に制度融資のメニューを創設し、資金繰りをご支援してきました。 どうしても外出をされる場合は、感染リスクの高い「密閉」「密集」「密接」を避ける行動をとっていただきたいと思います。
6どの世代の方も気を緩めることなく、「手洗いやマスクの着用」、「3密を避ける」、「換気の徹底」など、引き続き、感染予防、防止に向けた対策をお願いいたします。
7月1日以降の第3期:小中高とも通常授業(給食あり)• ご一緒に、この状況を乗り越えてまいりましょう。
水道事業、下水道事業、ごみの収集、市営地下鉄やバス事業などのライフラインは、しっかりと継続していきます。
文科省の担当者は、「何ら症状がないにもかかわらず休むのであれば、原則として、『家庭の事情による欠席(事故欠)』扱いになる」と話す。
また、横浜市における本日の新規陽性患者数は94人であり、直近1週間では1日当たり平均86人と、高い水準が続いています。 市民の皆様の安心・安全をお守りする最後の砦として、全庁を挙げて英知を結集し、この難局を乗り越えてまいります。
7教育活動については、4月8日(水曜日)から4月30日(木曜日)まで、小中学校、義務教育学校については、半日程度の短縮授業、高等学校・附属中学校は、時差通学を実施したうえでの短縮授業、特別支援学校は、半日程度の短縮授業とし、再開いたします。
入学式は4月6、7の両日、規模を縮小して実施する。
夏季休業前は、6月22日(月曜日)から7月31日(金曜日)までとします。
今後、感染者が急増した場合に対応できるよう、しっかりと準備を進めます。