2例目：プレイ動画 では以下プレイ動画をご覧下さい。 以下の画像が投入時のものですが、タウンホール左上にエアスイがあり、ホグライダーを引き付けてくれます。
7丸太を使いたくなる形ですが、その後のバレルの防衛が苦しくなってしまうのでグッとこらえましょう。
相手のエリクサーを強制的に使わせるイメージ。
そうする事でこちらのエリクサーも無くなるので相手に対処できなくなります。
小さなミスで負けてしまうことも多いですが、上手く使えるようになると自分のプレイスキルの上達を実感できる人気のデッキです。
待つのが一番良いが、個人的に最初に攻める方がかっこいい。 1戦目の相手は、墓石とトルネードが入った「スケポイデッキ」（スケルトンラッシュ、ポイズンを中心としたデッキ）です。
9その配置は以下の通りです。 もちろん初見攻めでなくテスラの場所がわかっている、プランとして先に援軍つり出しをして処理しても時間切れしないことがわかっているなど、状況に応じて臨機応変に攻め方を変えるのは有りです。
最初に使ってしまうと、後だしでゴブリンギャングなどを出されてしまいます。
3戦目の相手は「ゴレダクネデッキ」（ゴーレム、ダークネクロを中心としたデッキ）です。
そのまま赤矢印の方向へゴーレムが進み、壁の外で止まります。
ウィザードは最後の回収補助用に2体か3体残しておきましょう。 6ホグについて言及しています。
ゴーレムとウィザードを投入• ホグライダー 勝ち筋の一つとしてはデッキの名前通り、ホグライダーを相手のタワーに通すことです。
でも壁の外に爆弾を置いてあることがありますので、解除用にもう1体増やして合計4体です。
ちなみに回廊型配置で中央のタウンホール区画に火力が集まっていることが予想されますので、ヒール回復は中央の区画で2回使うことを心掛けます。
建物とタワーを一緒に巻き込んで、ホグライダーのターゲットをタワーに戻す。 2戦目の相手は、トルネード入りの「エリゴレダクネヒーラーデッキ」（エリクサーゴーレム、ダークネクロ、バトルヒーラーを中心としたデッキ）です。
こちらのユニットにはマスケットしかダメージソースがありません。 6ホグデッキには色んな魅力があります。
理由はクロスボウより迫撃砲はコストが低いからです。
可能な限り低エリクサーで守る事でそれがアドバンテージに繋がります。
どちらの呪文もマスケットは注意しなければなりません。
建物データ• その悔しさを味わってから、ホグの進軍途中で追加ウィザード投入をするようにしてもいいです。 攻めでファイアボールを使う場合はホグライダーと一緒に使います。
2そこで追加ホグを出せるよう、ホグを残しておきました。 では、以下ポイントを攻め方の手順に合わせて見てみましょう。
アウトローとプリンスは、1エリクサーユニットで移動距離を稼ぎながら倒します。
同時に出すことで、地上ユニットが隠れるため相手が見逃しやすく、ターゲットを逸らすことも可能だ。
3例目：プレイ動画 では以下のプレイ動画をご覧下さい。
安心できるのはアイスゴーレムの後ろだけです。
敵陣の配置 敵陣配置は以下の通りです。
・プリンセスはファイボでタワーと巻き込んで処理 ・丸太はバレルにとっておく。
動画の中で、「2. また、ゴレウィズ進入地点の壁がドクロなので、2体のウォールブレーカーで壊せます。
攻城バーバリアンに対しては大砲で対処します。 1戦目の相手は、三銃士、エリクサーポンプ、バトルヒーラーを中心としたデッキです。
これで確実に壁の穴開けをすることが出来ます。
以下の画像をご覧下さい。
攻め方 では具体的にどこにユニットを配置し、どう攻めるか細かく説明していきます。
net けんつめしって人発言が大学デビューの意識高い発言してる自分に酔ってるみたいなのばっかなんやがコメント欄がキモすぎる ちょっと前なら徹夜アピールとか即馬鹿にされたやろ 今の中高生はミサワみたいなのがカッコいいと思うんか 400 ：374 ﾌﾞｰｲﾓ MMf1-c6CX [210. もう少しで削り切れる場面では、キングタワーごとファイアーボールを打って大丈夫です。
17よくある間違いとして、大砲の近くにマスケットを出す事です。
クラロワプレイ日記• ホグは墓石を壊す事を優先に動き、相手の陣地での戦闘は避けましょう。
プランニングと注意点 では今回例に出す敵陣の配置を見つつ、どのような点に注意してプランニングしたのかを紹介します。
防衛の要がマスケット銃士なら、 攻撃の要がホグライダーになります。