ミミッキュはつるぎのまいで積むことが多いので、相手の意表を突けるのもこの型のメリットだと言えますねd  ̄  ̄ レートで流行しているカプ・コケコにも刺さりますしね(笑) ミミッキュの対策方法について ミミッキュは特性のせいで、止められるポケモンが限られて来ます。 こういう型とは当たりたく無いですね 褒め言葉て思って下さい。 しかし、 上を取れるポケモンでは無いので隣に縛られないように立ち回る必要があります。
19個体値:C抜け5V• さらに物理攻撃を受けやすくなり、ボディプレスの威力も上げやすくなります。
また、厄介なことに「」はあくまで無視するだけで剥がすことはできない。
こうかくレンズ型• ばけのかわで耐えられても、火傷による弱体化を狙える。
現時点では4つの型を作ったのでミミッキュを育成する際には参考にしてください。
人気記事• 1ターン目につるぎのまいを使って攻撃をあげ、相手の攻撃をばけのかわでうけ、次のターンの自分の攻撃力の上がった物理技で仕留めるのが基本。 状態異常対策にも。
どの程度耐久に振るかはそのとき流行っている仮想敵、パーティ単位で呼びやすいポケモンごとに変わってきます。
サン・ムーンでは、野生のポケモンが「助けを呼ぶ」で別のポケモンを呼び出すこと. 先発の始動要員は殊更その傾向が強く、高火力でを逸早く沈める気満々のアタッカーと対面したり、の決定力の低さを利用して起点にしようと企む受けポケと対面したりといった場面が、どうしても多くなります。
ネタ考察やマイナー考察はにあります。
持ち物も多種多様です。 最近ではゴーストダイブでさらに時間稼ぎをするミミッキュが増えてきた。
15トレーナーバトル• 安定してトリックルームを発動可能 特性「ばけのかわ」により大抵の状況下で1回行動できるため、トリックルーム要員に最適。 フェアリーを強く意識する場合は採用を検討しましょう。
前述の起点対象欄の2もしくは4に該当します。
どくどくに関しては「使用時の注意」にて記載させていただいていますが、このより遅いポケモンはみがわりを使うことで回避できます。
準速で実数値221、最速龍舞抜き。
ラムのみ 物理アタッカーとして運用する場合は火傷・麻痺・眠りが怖いのでこれらの対策に。 状態異常や天候、ステルスロックには注意しましょう。
15カビゴン相手にトリックした時にあくびやはらだいこなどをしてきた時の快感、ぱないです。
記事内容は追加され次第更新していく予定です。
また、聖なる炎等のダメージを与えつつ高確率で状態異常を付与する技を持つポケモンは起点にしない方が良いです。
かたやぶり・無補正A振りアイアンテールで確1。
また、等の高耐久かつ瞬間回復技を持つポケモンに対してたべのこし採用でありますと、TODでの勝ち筋を作れますが、ひかりのこな採用だとこのようなポケモンがいる構築には選出不可能となってしまいます。 まもる 大事に扱いたい場合に。 ダブルウイング このはA252のダブルウイングを化けの皮、たべのこし込みで最高乱数切り2耐えします。
これまた、トリルパ始動要員としてのミミッキュの強みです。
なおH振りナットレイは乱3なので、ドレインパンチ(A特化で確3)で十分。
ちょうはつ サポート系ポケモンへの妨害に。
その他の技候補 タイプ一致技です。
準速が多いので最速なら上から殴れる。 もちもの:命の珠・メンタルハーブ・カシブのみ・リリバのみ・せいれいプレート・アッキのみ• 鈍足高耐久などには弱くなる。
15かたやぶり・無補正A振りアイアンヘッドで確1。
汎用性が高いが苦手なパルシェンは確2。
仮にアタッカーが初手にきたとしても相手もスカーフ持ちではない限り確実にこっちが先手を取れるので、なんやかんや対処できます。
特性を活かした豊富な型 ミミッキュは前述のとくせいと豊富なわざによって型が読みづらいのが特徴です。