全体的にダメージ計算が見にくいです。 上記のような対戦における壁張り役が浸透し過ぎたのか、2020年3月にポケモンカードゲームにてオーロンゲのスターターデッキが発売された際のネット広告で「壁張ってる場合じゃねえ!」というキャッチコピーがつけられてしまった。
20を参照。
特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 【結果】 ここまで読んでいただきありがとうございました! 追記 ドラパルトのD実数値に表記ミスがあったため修正。
筋繊維のような働きをする髪を全身に纏う事によりマッシブな体型に見せかけるだけでなく、実際に をもねじ伏せるパワーを発揮する。
しかし、同じく環境で見かける 「ドラパルト」や「ミミッキュ」に対してこちらが「シャドークロー」を持っていなかった場合、相手を倒せないかつ、相手に積み技をされる可能性があることから「シャドークロー」を採用しました。
コメント 25 みんなの評価 :• コメント 0 最終375位 いいね! ミミッキュ フェアリー技で押し切ります。 壁があれば積み技も安全に積むことができる。
だからこそ、その先入観を逆手に取った攻撃型オーロンゲを紹介しました。
尚、外見に限ればドイツの 『黒き森(シュヴァルツバルト)伝説』(の楽曲のモチーフにもなっている)の魔王・ エル・ケーニッヒ(『ハンノキの王』を意味する)が、スコットランドに伝わる妖精・ ウリシュクの中でも、邪悪な個体である ピアレイ(『モジャモジャなもの』を意味する)が存在し、これもモチーフではと思われる。
世界一高いビルをジャンプで飛び越え、足先の体毛を変形させて放つ ドリルキックはガラルの大地に大穴を穿つ程の威力を発揮するという。
コメント 11 みんなの評価 :• 髪で覆っているだけで本来は華奢だからだろうか? 悪・フェアリータイプの組み合わせは弱点3、耐性が4 ・無効 と可もなく不可もない組み合わせ。
隠し特性 直接攻撃を受けると、攻撃してきた相手道具を奪う。 投稿者:ウール• を参照のこと。 壁を貼っている間に自身が起点になるのを防ぐためにちょうはつを採用しています。
2役割遂行するには耐久種族値に不安があるので、耐久に努力値を回すのが丸いでしょう。 全く仕事が出来ない相手がいない事を活かしてミーと合わせた対面選出でも使ってみたが、ミーの 1はHBサンダーに鬼強いである必要があると思ったのでこいつでは無いかなという感じになった。
とくせい:「いたずらごころ」 悪タイプ以外に補助技が優先度プラス1で打てるようになる。
「進化」と書かれているわざは進化時におぼえるわざです。
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特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 投稿者:salvage• 耐久に難があるのと、ダイマックスで解除されたり、そもそも採用理由が弱いので書いていて虚しくなりました。
外部サイトの安全性・正確性・合法性等あらゆる点については、何ら保証しません。
ゲームにおける性能 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 95 120 65 95 75 60 見た目に違わず攻撃が一番高く、HPと特攻が続いて並ぶ。
「ちょうはつ」で相手の補助技を使用させない 相手にオーロンゲを使用された場合、上記のことで対応します。
カイリキーを ねじ伏せる パワーを 発揮する。 髪の毛でを構築したという感じだろうか。
とは言え、攻撃に補正をかけるだけで耐久4振りのドラパルトを一撃で倒せるのがじゃれつくの強みです DDラリアット 相手の能力変化を無視できる、物理悪技のフラッグシップ。 本当に分かりにくくてすみません…。
技枠と相談。
ちなみに悪戯心で悪タイプのポケモンに影響を及ぼそうとすると無効化されます。
ウオノラゴンの後攻エラがみを2回耐えるためにほぼHB特化 陽気なら確定耐え、意地だと乱数3つ切り耐え。
音系の技。 攻撃は元々高水準なので、Aにさほど努力値を回さなくても遂行速度を確保できるのがとてもありがたいですね。 投稿者:わがじゃん• 第八世代 遺伝元 わざ タイプ 分類 威力 命中 PP このポケモンにタマゴわざはありません。
16S=S4振りバンギラス抜き 「シャドクロー」の箇所を、「かみなりパンチ」にするか非常に迷いました。
ロンゲとかアイアントはさっぱり見なくなったな流行り廃りが激しいゲームだわ 昔までランクマッチでオーロンゲの壁パーティ使ってたのに、ラプラスが出てきたせいで壁警戒されすぎて環境で使えなくなった。
コメント 2 最終155位 いいね! また「ビルドアップ」と「ドレインパンチ」を採用していることから、後述するダメージ計算よりも実質の耐久が高くなっています。
一般的な育成論。
第7世代から自傷率が下がったため採用率が大きく下がった技ですね こわいかお 電磁波同様相手の素早さを奪う技ですが、こちらは能力変化によるものなので複数回使用できます トリック こだわり系のアイテムを相手に押し付けることで行動を制限させることができる技。
コメント 7 みんなの評価 :• 適正がほんのりある事と、不意打ちが全く読まれない事が地味に強かった。
もう1度使用すると元に戻る。
準伝説の育成論 育成論メニュー. 「かみなりパンチ」は「ギャラドス」を意識して採用も有り。
コメント 2 みんなの評価 :• 投稿者:ボムブリ• 壁や自身の能力を変化させる技に関しては問題なく使用できるのでそこはご安心ください。
元ネタは恐らく、または。
は、オーロンゲと同じくこうこうのしっぽをすりかえで渡すことが出来ますが、不意にダイマックスを切られるとダイジェットが抜群なので倒されてしまいます。
ダメージ計算 基本的に4倍弱点でなければ1発で倒すことが出来ません。
進化前を含め、しか存在しない初のおよびタイプのポケモンである。