有志の手によって世界14ヵ国語に翻訳され、ワシントンポスト、ガーディアン、ブルームバーグ、CNNなど多くの海外メディアによって紹介されています。 私に出来ることなんて無いかも知れませんが、周りの人にも伝えます。
日本の外務省も、人権の普遍的価値について大切にすることを、 次のように記載しています。
作者の書き下ろしメッセージを付しての書籍化。
高校球児の青春を描いた名作「タッチ」(あだち充)をご存知の方は多いだろう。
「 私は何かしなくてもいいの?」 ウイグル人権弾圧問題とは? 日本ではほとんど報じられていないが、現在も中国の新疆ウイグル自治区では、中国共産党による空前の人権弾圧が行われている。
実は、本稿筆者自身も大きな衝撃を受けた一人だ。 これらの事実を広く社会に知らしめることとなった本作品は、これまでWEB上において "知る人ぞ知る" 名作であった。 【内容情報】(出版社より) 中国によるウイグル人への弾圧を告発するノンフィクション漫画。
右派や左派などの政治的立場の違い以前の、人間が人間である限り忘れてはいけない根本的な原則。 本作品が出版されるまでの経緯 本作品は、中国との経済関係を考慮するなどの理由で、出版を断られてきた経緯も どうやらあったようだ。
たとえば、コロナ禍でシリア難民たちの苦しむ姿をドキュメンタリーなどで見ると、とりあえずWFPなどに寄付したり、という、「いま自分にできること」を思いつくのだけど(それが大きな意味があるかどうかはともかくも、何かはできる)、でも、こういうのって、どうしたらいいんだろう、と途方に暮れてしまう。
例えば 上述した「タッチ」は、読者の想像が誘われるという点で 作者と読者の共同作品と言えるだろう。
その意味を推し測るべきだろう。
これ( 人間の尊厳)は内政干渉の原則よりも、はるかに重要な原則。 2019年4月にウイグル弾圧の実態を描いた「その國の名を誰も言わない」、同年8月に「私の身に起きたことーとあるウイグル人女性の証言」をTwitterにて発表。
19このマイク・ペンス副大統領の言葉は、米国がこの問題をいかに重要に考えているのかを表す言葉の一つです。 日本のジャーナリズムは死んだのか? 日本の言論への挑戦 それでも一部 女性ファッション誌などで、ウイグル問題が取り上げられたこともある。
「 何が起こったかわかりますか?」 そして読者は、自分の良心に問いかける。
それに驚いたという反響が多く、日本人では知らない方がいかに多いかがわかる反響でした。
証言者ミフリグルさんは、祖国の家族と泣く泣く縁を切っている。
ウイグル問題書籍の、図書館設置運動 もう一つ私たちにできることとして、「私の身に起きたこと ~とあるウイグル人女性の証言~」を親しい方々へおすすめするという方法もある。 有志の手によって14カ国語に翻訳されたという。
17子育てに専念した後、イラスト動画制作に携わる。 — プー太郎さん shiba92341152 コメントありがとうございます。
中国は、自治区でウイグル族を強制収容していることを「テロ対策」だと正当化している。
大きな反響を得て、海外を中心に多くのメディアが紹介。
衆参両院へ提出する予定である「」署名運動も始まった。
本作品を広めることで、私たちにも 何か出来るかもしれない。 そして今月の2019年9月6日、米のホワイトハウスのミラー副大統領副報道官は、マイク・ペンス副大統領が中国に関する政策演説を今秋、ワシントンの政策研究機関「ウィルソン・センター」で行うことを明らかにしました。
」 アドルフ・ヒトラー Wikipedia アドルフ・ヒトラー この「無批判で無関心な、現状維持にだけ興味を持っている無数の大群」が、ナチスドイツに倒され、支配され、ホロコーストをされるに至ったのです。 「ウイグル問題は我々メディアも非常に扱い難い問題。
この漫画の 「私の身に起きたこと」~とあるウイグル人女性の証言~ 2019年8月31日 を、PJA NEWSでは以下の過去記事で掲載しました。
弟和也の事故、ホームランなどの感動シーン、悲しいシーン。
そして、上記の漫画で描かれている中国共産党政府による少数民族への抹殺の問題は、なぜ米国が中国共産党政府を危険視しているのか、その理由がわかる問題です。
一方「私の身に起きたこと ~とあるウイグル人女性の証言~」は、読者への挑戦とも感じた。 ポンペイオ国務長官は、中国共産党政府の新疆での住民弾圧は「今世紀の世界における最悪の汚点になる可能性がある」と指摘し、「米国は彼らに自由がもたらされることを望む。 本当は崇高なはずの誰かの美しい人生が、理不尽な牙を向かれている。
2追記 ポンぺオ米国務長官の2019年9月22日の中国政府への非難について追記しました。
PJA NEWS 中国共産党に侵略された悲惨、その告発を日本人が漫画に 漫画付き 2019年9月9日 PJA NEWSは日本語で掲載しているため、反響は主に日本人の方からの反響となりますが、上記記事は結構な反響がありました。
何より、1秒でも早くウイグルが解放されることを。
筆者は子供の頃に視聴した 故ジョン・レノン作の名曲「Happy Xmas - War is Over」を思い出した。
強制収容所での地獄を味わった。 ハードカバーの絵本のような装丁です。 「悪意はないが無批判で無関心な、 あるいは現状維持にだけ興味を持っている無数の大群が、 われわれに対立している。
2そもそもの発端は何なのだろう、と。
チベットを始め、最近では内モンゴル、香港、延辺 朝鮮族自治州 も。
信じられないが、 21世紀のホロコーストは 日本の隣国で堂々と現在進行中なのだ。
エジプトで結婚し、三つ子を授かったウイグル人女性が実家に帰ると、赤ん坊とともに拘束され、電気棒などの拷問を受け…。
今も命を狙われながら暮らしております。 ハードカバーの絵本のような装丁です。
「なぜこんなことが?」という言葉しか浮かんでこなかった。
【著者情報】(「BOOK」データベースより) 清水ともみ(シミズトモミ) 静岡県出身。
世界各国語に翻訳 本作品はワシントンポスト、ガーディアン、ブルームバーグ、CNNなど世界中のメディアに取り上げられた。
子育てに専念した後、イラスト動画制作に携わる。