凱旋 撤去 延長。 パチンコ・パチスロ旧規則機の撤去期限が1年間延長

ポイント狙いでかなりお世話になりました。

• 聖闘士星矢 海皇覚醒 などの人気機種も2021年11月30日までは設置する事が出来ます。

• サラリーマン番長やミリオンGOD凱旋も旧規則機なので規則上1年延長で設置して大丈夫となります。

• 2018年2月に施行された改正遊技機規則における経過措置で示された旧規則機の有効期間が、施行日以降に満了する遊技機について設置可能期間が1年延長されることになる。

それは流石にマズイという事でMAX機撤去に踏み切ったホール様も多くありました。

• サラリーマン金太郎 出世回胴編• でもそんな素顔とは裏腹に、プラス収支を維持している兼業スロッターでもある。

• 新型コロナが世界中で猛威を振るい、その影響でホールが休業したり台を作成できなくて導入が延期になったりP業界にもいろいろな影響が出ました。

• なのでこの措置がもし去年だったとしても初代まどマギは延長にはならなかったということです。

全日遊連は文書で、この期間内に遊技機の計画的な入替を業界で推進するとしており、 高射幸性機などの取り扱いは業界団体の自主規制を再構築して対応するものとみられる。

• 通常通り11月16日に撤去されることが濃厚ですが、まだ半年もあるということですから、今のうちに思う存分楽しむこともできます。

• 中古移動はホール様でも日常に行われているのでそれが出来ないとなると大事です。

• 余談ですが、 沖ドキは高射幸性遊技機に入っていない ので、設置期限延長の可能性が残されています。

萌えキャラグッズもたくさん持っている。

• 高純増タイプの台はさすがに延長はしてもらえなかったですね。

• ホール様の売上が下がっている中、まずはホール様に潤って貰う為にも、単価の高い機械は長い事使って欲しい。

• この情報は参考にさせてもらったサイト（ゼンリンネット）が北海道公安委員会公示日に基づく情報となっていたので、厳密には北海道での設置期限という事になります。

稼働率が高いので長く使える機種ですからね。 延長の対象機種に関しては一部では「 高射幸性パチスロ機は予定通り撤去」と言われています。

• 例えば、沖ドキなどはBIG終了後に32G回して疑似ボーナスを連荘させていくゲーム性なので一撃でなく連荘で出すタイプ。

• 今年中には、新たなゴットシリーズの新台が登場する可能性が高いとは思いますが、6号機のスペックで、ゴッドの面白さが表現できるのか期待と不安が入り混じっています。

• これの影響は大きく、• 2020年4月6日• 整理すると…（設置比率無視） ・規則上（1年延長） 沖ドキ 2021年6月撤去 サラリーマン番長 2021年8月撤去 ミリオンGOD凱旋 2021年11月撤去 ・自主規制上 沖ドキ 2020年12月撤去 サラリーマン番長 2020年8月撤去 ミリオンGOD凱旋 2020年11月撤去 になります。

凱旋などは対象外だったのは残念ですが、沖ドキが撤去延期になってくれたのがデカい… ただ言うまでもなく5号機の設置が延長されたら6号機の肩身が狭くなっているのを感じますね💦 ＊沖ドキ2がいい例 今後は5号機に頼らずどれだけ6号機にお客さんをつける事が出来るかがホールの 明暗をわけそうです。

• その上で、5月以降に到来する検定および認定切れに伴う旧規則機それぞれの撤去期限について延長をお願いした。

• ・２０２１年１月中に期限を迎える機種は、２０２１年１１月３０日まで期限が延長 ・２０２０年５月中旬から２０２０年１２月３１日までの期限の台は２０２０年１２月３１日までに延長 ・旧基準台のノーマル機（Aタイプのことだと思います）は７ヶ月期限延長 ・高射幸性台は変わらず 以上の４つだそうです。

• 延長1年ってかなり優しいじゃないか。