それだけでなくミュウのサイコパワーでヤバチャを必ず1枚取るようにしましょう。 ふうせんも入れ替えでいいけどトブロー連打する場面に活きます。 持ってないけど。
16ヘルガーなどの「一撃の咆哮」を使い一撃エネルギーを付与する流れが一般的になりそうです。
こんにちは! へるです! 僕が今回たいマックスのお題にしたのはこの2枚。
誰かの何かのお役に立てれば幸いです。
また、「ポケモンVMAX」をバトル場に引きずり出して一撃で倒せるよう、《ボスの指令》も3枚採用しています。
基本的にはポケモンを育てるため《れんげきウーラオスVMAX》や《れんげきエネルギー》をサーチしますが、状況に応じてドローが出来る《コルニの気合い》や、特殊エネルギーの除去が出来る《うねりの扇》をサーチして盤面を優勢に持ち込んていきます。
序盤はマスタードの起動に全力を注ぐので、リソース管理はするようでしません。
・《スマホロトム》と組み合わせて引きたいカードを引く ・《いちげきエネルギー》《ヘルガー》《エンブオー》をデッキに戻す ・手札に重複したスタジアム・サポート・エネルギーをデッキに戻す 最初は1枚しか入れていなかったんですが、使い心地がよかったので2枚になりました。
続いて 「エンペルトV」です。
スタジアムは格闘道場ではなく、あくの塔を採用しました。
一撃の巻物 1 これめっちゃ強い。 まずは 「れんげきウーラオスVMAX」です。
2体目の「ポケモンVMAX」を倒し、バトルに勝利しましょう! ダメカンが沢山乗っている時は、《いちげきの巻物 怒りの巻》を付けてワザ『どはつてん』を使用するのもアリです。
では、また。
1枚に変更するか調整中。
VMAXポケモンを一撃で倒すため、ダメージラインは330を意識しました。 進化のおこうやレベルボールはコストなしで打てるのが非常に優秀で、通信とペアになったり悪の塔のコストになったりと案外腐りません。
進化後のポケモンでも問題なく持ってこられるので、1ターン目に進化前のポケモンが出せなくても間に合うのが利点ですねー。
特性持ちのポケモンとしてベンチバリアのミュウと後一体入れば、格闘道場込みで60の計算。
エネが付いたが無視されてもバトル場に出して逃げエネを切り、壺を使えば大丈夫です。
ですが草パッパとかいうわけわからん名前のやつはやすらぎハリでやみのキバ分を回復したり、大きなお守りまで貼られて正直このプランを取れるかが非常に怪しいです…。
8被ダメージによってはかなりの打点がでる。
また、本当に奇跡的に回った時の「キョダイイチゲキ」の火力がとてつもない爽快感だったのも事実。
、 1-1 どちらか1枚だとほぼ足りません。
1枚ぐらいあっても良き。
《マスタード いちげきのかた》 もう一つのデッキの核です。 「最終的にいちげきウーラオスデッキでは一撃系のカードを駆使して戦う事になるのですがこのカードはその「いちげき」カードをトラッシュして2枚引く事が出来るカードになっています。 ではでは皆さま、どうぞ良きライフを~ノシ. 【れんげき】は、《れんげきウーラオスVMAX》をメインアタッカーに据えた、速攻・中火力型のデッキです。
以下要点です。
「一撃ウーラオスデッキ」と《あくの塔》。
マリィと違い縦引き性能もないことも苦しさある。
望遠スコープと 格闘道場を採用し、れんげきウーラオスおよび闘デッキの強みを活かすことをコンセプトにしています。