そんな折、友人の「必死の思いで予約を取ったはいいが、一緒に行く人がいないことに気づいた」という美食家あるある的な誘い文句。 つくねのような球体は豚足とジャガイモとソース・ベシャメルのお団子です。
ホウレンソウと貝の出汁のソースも先の味付けと同じく歯切れが悪い。
今回は6名でのお食事会。
飲み物はシャンパンに、白ワインと赤ワイン。
その他周囲を取り囲むジロール茸も秀逸。
127• 確かに、もともと美味しいホロホロ鳥ですが、ここまで美しく焼いてくれるので 私もその意見に少し同意。 当店は個室を除いて写真NG。 がーん、鴨とか鳩とか鹿とかを食べたかった。
12秋刀魚とフヌイユのスープ 北海道厚岸の秋刀魚を使ったスープです。 コンテチーズやバンジョーヌを使ったソースはちょっとキリリと した感じに。
。
もちろん上を見ればキリがありませんが、最も安いシャンパーニュは12,000円と、このクラスのお店にしては悪く無い価格設定でした。
ランチコースは移転前より1000円値上がりしたが、 価格に見合った、ハイクラスなフレンチを堪能したという満足感が確かに残る。
8月の羊はみずみずしさあふれるミルク。 観光スポット周辺• 3時間半くらい店に居ましたが、長いと感じませんでしたね。
ただし、あまりにも見事な費用対効果なので、私が三ツ星レストランに期待している方向性とは異なります。
ブリオッシュを五郎島金時をミルクで漬け込み、 焼き上げたパンペルデュ。
その後2007年にミシュラン2008にて3ツ星を獲得。
次回はディナーにお邪魔して、新天地でのシェフのフルパワーを体感してみたいと思います。
アロエと柚子のジュレが合わせてあり、 秋の風味で余韻を楽しみました。
皆さんにとってもそうであったら嬉しいですね。
焼きたてのメレンゲを崩してアイスクリームにしたばかりの、これぞという傑作。
ジロール茸がちりばめられて秋の香り。 で料理の内容は、これが通常のランチメニューと同じなのか?異なるのか?ちょっと、わかりません。
赤身が程よく入ったバスク豚。
シャキシャキのおかひじきの食感と楽しく、 トリュフの香りがさらに贅沢な香りを添えていました。
この日のお会計: ノンアルコールのぶどうジュース一杯とおまかせコースで25670円也。
オープン直後から通っていますが、 食べログの投稿はすっかり忘れていたので思い出した時に時々ポストさせていただいています。 アナゴの骨で取ったダシ。 とりわけ素晴らしかったのは、ピジョン。
5どうして主役よりも外野のほうが完全に美味しくなってしまったのか。 プロバンスのグリーンオリーブも使い、ボリューム感のあるミルクとのバランスをとっていました。
5月のはじめに岸田シェフが使ったのが、山菜や癖のある野菜、そしてオリーブ。
とりわけ鳩は、肉の柔らかさとジューシーさ、 洗練されたシャンパンと無花果のソース。
各品目の使用有無は、ご購入前にOMAKASEのお問い合わせ窓口へお問い合わせください。
外はカリッと。
ブラン・ド・ブランながらもじっとりとしたコクと甘さがあり、シャルドネらしからぬ太さがある。
酸味とクリーム感、そして種の食感が楽しめます。
いつも個室の訪問ですので、お写真を撮らせていただき記録しています。
たぶんカンテサンス(旧店)に初訪問した時以来の感動的な出来栄え。 事前にNG食材などはお伝えしておけば、お料理に反映させてくださいます。
今回少しご無沙汰のカンテサンスだったので 改めてやはり素晴らしいなあと思った。
焼きたてのアツアツで、優しく丸みのある味わいです。
メンバーの一人が岸田さんの入れはホロホロ鳥が一番合っていると思うんだよと。
ご馳走様でした。
幸先の良いスタートです。
ほぼ埋まっていて、丁度キャンセルがあった日に何とか予約することができました。
そしてデザートのスペシャリテ・メレンゲのアイスクリーム。