それではまとめていきます。 まぁ、私がパチプロとして凡庸なのは自分が一番分かってますけど。
今回はパチプロのみに焦点を当てて話しました。 パチプロ時代にゼットン大木さんに会ってからライターになってそれから人気ライターとして活躍しています。
常に勝てているからバイトよりも効率が良い? 短期的に見ればそうかもしれません。
ただ骨折り必死に働くよりも、知恵を絞って、効率よく稼ぐ術を見出したものが成功するこの世の中。
私たちは個人としてのパチプロでしたが、パチプロ集団なんて人たちは人間関係に亀裂が入ったことでしょう。
ですから、他の何かに鞍替えしようとしても、比較的容易なのです。 約10年間、パチプロとして生活を続けている私が知る限りの「過去のパチプロの年収〜2016年現在の平均収入」を勝手に暴露しちゃいます。
4パチプロの皆さんを尊敬しています。 しかも延々座り仕事である。
この年はピンでも1000万以上稼いだ人が多買ったでしょうね。
遊びの延長線上に勝ちを求めるぐらいのスタンス。
体調はほぼ戻っていますが、無理なく稼ぐ方にシフトしました。
パチプロが姿を消すときってフラッといなくなります。
13年目と14年目は色々と楽にやっています。
でも…これがなかなかできないんですよ。
もし個人でパチプロを目指すなら上限は500万円~600万円だと思ってください。
リスクの方が大きすぎる、不安材料しか現状では見つけることができません。
このブログはスロプロ時代から始めたもので、 稼働内容は全て以下のカテゴリにまとめています。 スロットの平均利益 スロット 1日中 約12時間 打った場合の利益 30000円~120000円 次にスロットの場合、これは調整ミスというものが基本的には存在しないので、30000~120000円で大きくは間違っていません。
4(稼働が悪い店を除く) パチプロの年収別 どのくらいの努力が必要か 一言でパチプロの年収は語れないんですよね。
良い台に座れる確率の低いスロットよりも安定して良い台に座れるパチンコの方が円滑に軍団を運営していけるわけです。
性格は優しく、今日もバイトで雇っているメンバーに高い焼肉をおごってくれます。
例えば、「人脈」が豊富であったり、「情報網」が広い場合は、それだけでかなり有利に立ち回れます。
これに株とFXが少し乗っかってくる感じ。 スロットは6号機の性能だから勝てない。 実際パチプロってほとんどが勝ち金を申告していないので無収入扱い。
そう考えると、立花氏の過激な演出や炎上騒動は成功しているということになるので、アンチ立花孝志という人からすれば、許せない状況かもしれませんね。 なのでそういう人はいるかもしれない。
脅威の1000人! これでも全盛期に比べればかなり減ったほうで、ピーク時にはなんと5000人もの打ち子がいたと言われています。
ただ、普通の人の努力では到達できない領域です。
ということは彼は収入がゼロと見なされていることになるので、住民税も健康保険税も、めっちゃ安いはずである。
僕は社会人を経験してた頃に、逃げ場を探してこのパチスロ業界に飛び込んできた人種なのですが、 それはまだ稼げてた時代だからであって、これから飛び込むのはオススメしません。
19才能ではありません。
2年以上、パチンコ屋の空間で稼いできた身からすると、 あの空間から人生で身につくというものはほぼ0です。
実際は三文どころじゃない得ですけどね。
勝つための理論 現在のほとんどのパチプロが「ボーダーライン理論」を使用してパチンコに勝利しています。