徳島 大学 名誉 教授 大橋 眞。 KAKEN — 研究者をさがす

免疫生物学名誉教授大橋眞先生新型コロナウイルスの存在自体を疑問視

自分の心の持ち方次第でこの世の中で天国にもなり、地獄にもなります。 故に、不特定多数の人にPCR検査し陽性者を感染者としている限り、永久に普通の社会生活、経済活動に戻れないと警告している。 3月末か4月のあたまに公開した YouTube 動画 "What I think COVID-19 is really is" が彼のデビュー動画と言ってもいいだろう。

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しかし、上掲の海外のデビッド・アイクの動画と、アンドリュー・カウフマン博士の動画が大橋教授の目にも触れ、大橋教授はまさかと思いつつも、免疫学の専門家として海外の科学論文を確かめたようだ。 大橋教授の、学者生命をかけた動画発信は、非科学的な無知蒙昧のカルト集団と化した今の日本という国に差し込む一筋の真実の光である。

大橋眞名誉教授の話

この動画を見つけ、その真実性を即座に看破し、自らの壮大な陰謀論の理論的裏付けとしたのが、イギリスの デビッド・アイク David Icke である。 そして、これが今回の騒動の大きな原因になっており、詳しくは動画をみてもらいたいが、その科学的な根拠はなく、ドイツの論文は解釈を間違えられて考えらえるという。 非科学的な根拠にもとづいた権力の横暴 と テレビ・新聞による国民染脳 が常態化し、国民が何も疑わず当然のようにマスクをしている今の現実を、覚めた目であらためて見直して頂きたい。

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日本においては、PCR検査によって患者を決めているが、そのデータについて見てみよう。 マスコミに媚びた学者、権力におもねる専門家、大勢に流されるだけの浅薄な知識人が溢れる中で、このような良心ある専門家が声を上げているのは日本では奇跡に近い。

徳島大学でコロナクラスター(徳島県コロナ)感染経路や臨時休校など速報情報は?理由はカラオケで同席か!

50 ID:uzV4z0Bv0 (徳島大学 大橋眞名誉教授) やはり、新型コロナウイルスは、存在しない。 実はこの「コッホの原則」が、大橋氏が「新型コロナウイルスは存在しない」と主張する大きな根拠になっているからだ。 なぜ連休の時に改訂が行われたのだろうか?人々が外出するのを見計らって改訂し、「国民の自粛ムードが緩んだ」と国民のせいにしたのではないか? そこで、西浦教授のクラスター理論がでてきて、国民一丸となって抑えねばならないとPRしたかったのではないか? もともと急増しなければ、緊急事態宣言も自粛要請もなかったのだ。

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このトリックにはなかなか誰も気づかないんですよ 気づきにくいシステムになっちゃっているんですよね 今はね H: でも元々のそのデータベースに まだそれはあるんですよね? その遺伝子っていうか O: 遺伝子はありますよ 遺伝子はあってもそれを調べていくのは至難の技ですよ 今となってはね で、それを調べて、例えば、それは今おかしいんじゃないかと言ってしまうとね まあ、そいいう意味ではその、それを発表したところで まあ色々抑圧されるでしょう そんなこと言ったってね だから、そんなことも言えないんじゃないですかね? H: ああ、現場の先生とかは特に O: 今言えないと思いますよ それで今は皆さん新型コロナがあるという前提で、みなさん研究も始めて、 医療も始めて しまっているわけでしょう?これがないとか言い出したら、もう大変なことになっちゃう んですよ そこに沢山の利権がからんでいる すでにお金がばら撒かれているわけですから どうしようもないですよ H: もう何兆円ていうお金がEU 全世界的に O: 全世界で何兆円どころじゃないですよ そうなってしまうと、その利権を得ている人たちが、それがないとかなると 困るし、そんなことにはならないでしょう まずね そういう問題があるんですよね こういう対策をすればするほど病人が増えるし死者も増えるでしょう? それで、またワクチンということがでてきますよね? これはどうしようもなく広がっていくというわけですよね だから、そういうことをPCRを発見した彼は憂慮したんだと思いますね そうするとPCRの発見者がそういう警告を発すると こんな騒動にはできなかったと思うんです H: そうですよね 彼が亡くなった途端に広がった O: 彼がどうして亡くなったか?ということは今分からないんだけれども 彼の死を待ったかのように 待ってから始まったという風になる H: 8月ですけどね 亡くなったのは O: 本当の秘密は彼は知っていたと それはAIDSの例で知っていたんでしょう H: 僕はAIDSがそうだったっていうか そんな微妙なもんだったとは知らなかったですね とっくに、もう解明されたって思っていました O: そうそう普通そう思っていますよね で、AIDSは本当は普通の感染症として恐ろし病気でね というイメージですよ H: だからハリウッドスターとか 色々募金集めてやっているし まあアフリカの人たちとか同性愛者とか そういう人たちに多いっていうんで 彼らいっぱい寄付したり、やってましたけれどね O: あれなんかも 結局はそういう誰が検査を受けに来るかとかね、そういうレベルで あの色々あのえー診断がつくわけですよね 全員に検査するわけではないからね だから検査して、まあ検査の対象になる人が一定の割合で病人が出ると 45:03 こんな話じゃないかと思うんですよね だから、まあ似ているですよ 今回の新型コロナと 何が違うかというと 今回は気道感染するという話になっているから ソーシャルディスタンスをとりなさいと こういう形でね 全世界の人が対象になったんですよ AIDSの場合はそういう意味での H: 行為をしないと O: 限定された人が対象になったということで それと関係ないという人は検査も受けにいかないんですよね 今回は一人感染者がでると周りの人も全員調べようとかね 学校で一人が出たら全員を調べようとかね そんなになってくるとね もう正常な社会の機能ができなくなっちゃうんですよね そういう意味でAIDSのもうちょっと真相を解明していくと より分かりやすいのかもしれないんですよね 46:00あたり H: それと先生が最近おっしゃっていたことで コッホの4原則とかその中でなんかのデータを取り消したみたいなことを O: ああ、はいはい 感染研の話ですか? 感染研のデータはね 49:31 例えば今回は新型コロナウィルスを ウィルスの病原体を患者さんからとりますよね H: はい、とりました O: それで、それを培養細胞で培養して それをウィルスを分けとって ひとつのウィルスから増殖したような形にする クローン化っていうんですけどね H: あ、クローン O: クローンを作ったっていうことで そっから遺伝子を決めたっていうことを まあ、感染研が H: 感染研っていうのは日本の? O: 日本の国立感染研究所です 東京の新宿にありますよね そこが決めたということで それをデーターベースにアメリカのジーンバンクのデーターベースに 載せたんですよ そのデーターベースに載せたんだけれども削除されている 彼ら自身で削除している H: というのは間違っちゃったっていうことですね? O: 間違ったちゃっている。 先入観にとらわれずに物事を冷静に、客観的に判断して、その主張を公開するということがいかに困難であることか。

徳島大学 / 教育研究者総覧

Aさん「徳島大学名誉教授の大橋眞氏のYouTube動画(学びラウンジ)に出会い聴いてみると、こちらの方が腑に落ちた」、Bさん「新型コロナウィルスに関して仲間に送付したメールですが、IWJでも是非ともご高覧していただきたく、メール致しました。

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引用がやや長くなりましたが、 概略の流れは把握していただけるものと思います。 恥ずかしすぎる。

大橋眞教授:自粛社会への洗脳が、コロナ騒動の本質 感染者の捏造データは、こうして作られる

マスク、三密をさける、自粛、移動制限などは、科学的根拠が存在しない? 添付されたリンクを辿って、大橋氏のYouTube動画を見ると、医学や科学の門外漢には論破が難しい専門用語が駆使され、あげく「新型コロナウイルスは存在しない」という極端な結論へ導くものであった。 しかし、 それらに学ぶべき有効性はあまりないと感じました。 コロナ禍が進むにつれて、IWJへ頻繁に以下のようなメールが寄せられるようになった。

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一切唯心造(いっさいゆいしんぞう) 禅語に一切唯心造(いっさいゆいしんぞう)という言葉があります。 誰も言わないが、この 「大橋教授のコロナシリーズ」 の公開動画50本達成は世界に誇れる日本の知性の快挙であろう。

大橋眞名誉教授の話

客観性もなければ、取材もできていない。

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世界中にスタンダードとして PCRでみろといったら、世界中の人が潜在的に持っていたら、この騒動が一瞬のうちに作れちゃうと なんの手間もかからないというレベルの話でしょう?っていう話ですね あとはマスコミを扇動していわゆるそのこの病気の対策に当たる各国の人たちを 何とかすればですね この騒動が世界中に広まって、これが定着しちゃうと、こういうことでしょう? まあ、可能性ですよ あくまでも可能性ですけれども 病原体を人工的にどうのこうのというのは持続性がないししょっちゅうばら撒く人が必要だし 飛行機で撒いたりすればばれちゃうんでしょ H: でも、結構彼らそういうのはうまいみたいで空からばら撒いたりとか O: そんなことよりも単なる机の上で1時間でできる作業でできるんだったらね H: まあ、そっちのほうがね O: 簡単だしね。 つまり、彼らの目的が達成されるまで続くのである。