(ヤングアピール) 8面ボスはシュラ、2面ボスのアイダと同様で護衛がグルグルしているパターン。 高速の4機編成で中央左から右とその逆と連続攻撃し、合計8機が登場。
15[ ] 剣装備 を発動。
その後の赤ドムと青ドム、アイダのセット攻撃、そしてアイダの後の赤ドム3連星攻撃に対処する。
ステージ7 LUCASIA 最初のパルコルメンを倒したら、邪魔っ気なマンモスに気を付けながら黒ドムとムカデンスを破壊していく。
1面ボスはスケイラ、ゲームでよく見る多関節ドラゴンですね。
命中精度は低いが無反動で撃てて、かつ広範囲に爆風を起こす牽制用の武装。 他にもステージ3には「」が出ていたり、ステージ4には「ターミネーター」、ステージ6には「スパイダーマン」「バットマン」、ステージ7には「ゴジラ」が出ているなど許可を得ていない有名キャラクターが多数出演しています。 じゃそんなコーナー作るなよというツッコミはもっともですが、 一応は攻略サイトという建前がありますので無用と知りつつ作りました(笑)。
移動タイプ [ ] ・ [ ] M 対決・名場面 [ ] 対 補給中のにドム3機のが襲い掛かる。 そして名前にCNTと入力すると、ボーナスステージからコンティニューできるようになる。
しかしスケイラと決定的に違う点は「常に正面を向いている」事。
【ENEMY】 ビンズビーン・ムカデンス・ドム青 【BOSS】 ドム 7色に光るドム。
ドム・フュンフ 09Fシリーズの基本形となる機体。
この他、ザク系MSの武装を流用したケースも多々存在する。 その上、即逃げるので、なんとも倒しにくい難敵。 円運動パターンで攻撃しましょう。
大型のガトリングキャノンを装備しており、面に対する攻撃に特化している。
著作権にうるさくない時代でしたが、さすがにこれはまずいということで、キャラクターを書き換えたバージョンが後に発売されました。
前方遠目からハリアーの背後から様々なパターンで編隊を組んで飛来する小型戦闘機。
ゴダーニ/GODARNI 双頭のドラゴン。
【ENEMY】 スケッグ・アイダ 【BOSS】 アイダ ボス名こそ「アイダ」ですが実際は中心のバーバリアンが本丸。 この2面で一番気を付けなければならないのは最後の2体のアイダ。 最後の赤ドムは弾を連射して来るので、出現元を察知して攻撃に対処する事。
10その動きを読み攻略法は、ゴダーニが来る時はゆっくり炎をかわして、帰り時に連射連射。 ただし、初期はサでは正しく動作しないため、サしかもっていない人は購入の際は注意。
倒した直後もしばらくは岩石がバンバン飛来するので気を抜かないように。
但し、アイダと違い、岩を全部破壊しないと本体も破壊出来ないし、本体はひっきりなしに火の玉を吐いてくるので、そこにだけは気を付ける。
18面のボス・ハヤオー、オリジナルに登場しない追加されたラスボスです。
(キャラ名も機種によってはまちまちで「ジェット機」「バルキリー」とも。 スペースインベーダーの3-4列目にいるインベーターっぽいフォルムや腕のモーションを見せる。 フロア全てがアミューズメントマシンで埋め尽くされた階層。
16また、が流行した当時、裾が弛んで広がった「スーパールーズ」というタイプは(男性から)「ドム足」と呼ばれていた。 17面のボス・ウイウイジャンボとお供のコマイヌ。
粘りすぎると炎スピードがハンパじゃなくなるので、そこそこに。
詳細はを参照。
高速弾をバラまく敵機や柱が絡んだりした時は無理せず冷静に避けに徹しましょう(当然連射を忘れずに)。
6t ジェネレーター出力 1,269kW 装甲材質 超硬スチール合金 スラスター総推力 58,200kg センサー有効半径 5,400m 概要 型式番号 MS-09。
2本機も使用可能。
【ENEMY】 パーコーメン・ドム緑、ドム黒、ドム赤・ムカデンス・トモス・マンモス 【BOSS】 テトラ 正四面体(三角錐)。
「ジェット・ストリーム・アタック」で翻弄したが、のの援護もあり、敗れている。
3面エネミーではやはりルーパーがポイント。
そこで一気に中央の本体を倒せばいいのだが、そうなると、今度は周囲の岩顔面が火の球を吐きながら接近してくるし、当然当たり判定があるので、本体を倒したら、逃げる場所を見つけて避けに専念する。 昔の給食の牛乳パックがこのカタチだったそうですが、私の頃はもう別でしたね。 今回は首を切り離して可動化するのと、股関節をボールジョイントにするのと、手首をディテールアップ…くらいで作って行こうかなと思います。
【ENEMY】 パーコーメン・バルキリー・ドム緑・ドム赤 【BOSS】 ローリーズ 青白く光る落花生。
(新聞社) 機ながら、にものある同機の性を発揮した。
この開き方を見ると、3本指のレトロなロボットを連想するんですよね。
今のPCゲームでいうところのMODである。
1983年にセガ入社以降、『ハングオン』(1985年)や『スペースハリアー』(1985年)をはじめとする体感ゲームや、3D対戦格闘ゲーム『バーチャファイター』(1993年)など、多数のヒット作を手がけた。 でないとムカデンスの攻撃と、柱、ビーンズビンの3つを一緒に避けなければならなくなるが、ムカデンスの弾を撃つパターンを覚えつつ、最小限の動きでかわす事を覚えないと、9と14での苦戦は避けられなくなる。 ニュートラル位置で連射すれば瞬殺も可能。
4敵さんも長くは留まりませんので。 緑黒/赤青/金色だ。
前述の通り、によるが不評だったため、今度は会社を変更し、全を標にされた。
によっては荒し、野蛮で邪悪ながあちこちに現れるようになってしまいました。
とりあえず目標は60本で。