石井ゆかり先生の から引用させて頂きました。 全体的には去年版のよりめちゃくちゃ気に入ってます。
2020年のあなたの「活動」「取り組み」は、 2021年以降のあなたの「役割」につながります。
水瓶座はバリバリがんばれる感じの日。
これも実は、「物事の始まり」と解釈できるのです。
公私共に素敵な出会いがあるでしょう。 視野が広がる。 太陽と月が地球から見て同じ方向に位置するタイミングを「新月」と呼びます。
自分のポジションに何が求められているのか、自分が担う仕事は社会にどんな意義を持っているのか、といったことが気になり始めます。 あとね、水星、金星、火星の逆行期間も月星座の隣に表記されてるんだけど、これは点線(ーーーー)が水星逆行、波線(〜〜〜〜)が金星逆行、点とダッシュ線(・ー・ー・ー)が火星逆行と、天体種類によって使い分けられているので一目でわかる。
著書多数。
好きでやってきたことが、ここから新たな任務として周囲に承認される、といった変化も起こるかもしれません。
過去にもどって「やるべきこと」は、「聞けなかった大切な話を聞く」「あきらめたことに再チャレンジする」など、人によってバラバラです。
*生活や健康面における「改善」の余地。 ここまでに新しい愛に出会った人は、12月を境に「安定軌道」に入れるでしょう。 読んだ人に共通しているのは、石井ゆかり先生の「世界観」に大きな影響をうけること。
7t-single VG2018-global-header. a-icon-plus--small, VG2018-global-header. 仲間がバックアップしてくれる気配もあります。
ただ、ここでの「戦利品」は、 少し時間をおいてからもたらされる気配もあります。
2020年の「主役」は山羊座でしたが、この12月だけは水瓶座こそが「主役」です。
a-icon-arrow--exlarge, VG2018-global-header. 勿論、一時的に美しい見ためを演出する、 ということなら可能かもしれませんが、 大地に根を張る立派な樹木や、 生き生きした草花を伸び伸びと咲かせるには、 植物が根付き、育つ時間が どうしても必要です。
特に昼以降、腕まくりして汗をかく楽しさが出てくる。
2020年のゴール、水瓶座の位置でおきる木星と土星の会合、グレートコンジャンクションを示唆したテーマなのでしょう。
水瓶座さんもまた山羊座さん同様に主役だね。
射手座は新しいスタートのために、処分しておくもの、解決しておくべきことに手を着けるような日。
すでに創造的な活動を続けてきている人は、 その花園の花が一斉に開花するでしょう。 a-icon-arrow--bottom, VG2018-global-header. t-error VG2018-global-header. 「自分の進むべき道」が見つかりそうです。
2射手座さんの表紙はデパート? 物質的な富や財、もちものをつかさどる第2ハウスに木星が滞在。
*誰かが示してくれる、驚きの解決策。
星座別年間占いの内容。
逆に、これまで「愛の季節」らしいことは何もなかったという人は、この12月、愛へのアクションを阻んでいたハードルを見つけて、それを跳び越えられるようです。
自分の才能や創造性について「もっと探究し、掘り起こし、呼び覚ましたい」という思いが湧いてきます。 15日頃を境に、視界がぱっと明るくなります。 脱線、はみだし、ちょっとふざける場面。
15日前後、新しい仲間に出会えるかもしれません。
婚約や結婚、重要な契約を結ぶ場などがここに置かれる可能性もあります。
2020年版ではこれがなくなりました。
より自分らしい自分として「再生する」ようなタイミングです。
クリエイティブな活動にはチャンスが巡ってきやすいはずです。
この「何者か」とは、 世の中で何か名声を得る と言うようなことももちろん、含まれます。
理想と現実が両方過剰になってすれ違いながら、 そのまま突っ切った遠いところで出会う、みたいな感じ。
ジェットコースターのような圧倒的な愛の進展が期待できます。
楽しそうな遊園地が表紙。