素早さも88とそこそこ高い。 ダイマックスしている相手には無効。
「きあいのタスキ」で耐えて「カウンター」を行ってくる可能性がある事を考慮すると特殊アタッカーであればより良い対策と言えます。
特性「リベロ」により、全ての技をタイプ一致で打てる上に、覚える技範囲が広いので、多くのポケモンと対面で戦えます。
火力を上げる積み技が「ビルドアップ」のみなので1手で火力を大幅に上げる手段は存在せず、抜群を取られない高防御のポケモンであれば比較的受けが安定しやすくなります。
などの特性「」持ちじめん弱点ポケモンをタイプ一致「じしん」で黙らせられるほか、第7世代から登場したあのを皮を剥がさずタイプ一致はがね技で強引に突破可能とあって特にシングルで有用。 また、『すなあらし』によるダメージを受けない。 「」は進化してから早い段階で習得出来るため、旅パでも大活躍できる。
今月、最終的にたどり着いた パーティはこれだ。
熱い脂肪が増え苦しかったが選出画面ではエースバーンの通りを最優先で見ていた。
おっとりにすると陽気水流連打を2耐えしなかったり、暗黒強打+ふいうちを乱数で耐えなかったりと一長一短だと感じました。
耐久は低くないが高いわけでもないため「すなかき」に比べ使い辛い。
連続で使うと失敗しやすくなる。 ただし、タイプ一致技である「じめん」「はがね」技をばつぐんで受けるポケモンは避けたほうがいいでしょう。
12基本的にダイマ枠はエースバーンを選出していたが、ドヒド入りが重かったのでその手のパーティにまれに採用した。
しかしその直後、100勝を懸けたソウリュウジムのジムリーダー・とのバトルで彼のに完敗。
付加されたはがねタイプの技はレベルアップでは「」のみ。
自分が『こおり』状態の時でも使う事ができ、使うと『こおり』状態が治る。
転機が訪れたのは同33話。 対毒タイプ用。
アッキカバにはeasy win! かたやぶり 隠れ特性。
ダイジェットを使用可能なポケモンや、ダイジェットを使用して飛行タイプに変化したエースバーンに抜群を取れるタイプであればより効果的です。
7mと意外に小さい。
が、正直持て余した。 また、高威力の先制技である「ふいうち」も使用可能なのでふいうちを喰らっても確実に倒せるポケモンを選択していきましょう。
例えば相手にバンギラスや悪ウーラオスがいる場合、イージーウィンを掴める可能性があるため高確率で選出されます。
ドヒドヌオー使いはエースバーン出してこないだろと油断していますが、エースバーン出しますよ釣り交換の道具にもなるのがよい、そのためのです。
わざはテンプレ ふきとばしを確実に嵌めるためにみがわりを挑発にしていた時期もありましたが、 被弾数が多いために急所で負けることが多かったためみがわりを採用。
耐久は高くないため一撃で倒しやすいポケモンであるが、今作のダイマックスによってその弱点を補うこともできるため、常にダイマックスされることを視野に入れておきたいポケモンです。
20鉄板すらぶち抜く程の威力なのでトンネル工事に活躍する。 飛び抜けて高い順位というわけではありませんが、鎧の孤島解禁前最後の環境でしたしブラッキー軸のパーティーも結構貴重な部類だと思うので…。
エレキボールは普通に使うとゴミゴミ&ゴミみたいな火力しか出ないけど、 ダイマックスしてダイサンダーにすると威力130の電気技になるので、ギャラドスを狩れるのだ。
エースバーンを通すうえできつい、ヌオーに強くてギャラやとも殴り合える 強いです。
ネタ考察やマイナー考察はにあります。