スバル wrx 新型。 【新型スバルWRX STIは400馬力!!】EJ20の後は新開発の2.4Lターボ降臨!!

諸元表 : スペック

新型WRXでは、新世代になったレヴォーグに搭載、最新機能が搭載された「アイサイトX」の機能をさらに向上し搭載されます。 因みにフルノーマルです。 4リッター水平対抗(ターボ)だと報じられ、STiバージョンでは400馬力にも達すると報じられています。

ちなみに、新型WRX STIの変速機はフルモデルチェンジ後も6速MTのままです。 。

スバルの命運を握る新型WRXは2021年から登場!!!

次期レヴォーグのデビューは2020年12月頃。

スバルが現在、開発を進めているスポーツセダン『WRX S4』、および高性能スポーツ『WRX STI』次期型。

スバル WRX STI 次期型を大予想!2.4Lボクサーで400馬力超えか…PHEVの搭載は?

編注:新型BRZは、モデルそのものはほぼ完成している一方、強化される燃費規制の影響で日本市場への投入が上記のとおり実現するかは未確定な部分もあるようだ。 ボディサイズは、全長4265mm、全幅1775mm、全高1310mmで従来モデルに比べると全長を25mm延長、全高は10mm引き下げる。

これは今後の自動車業界が「エンジンからモーターへシフト」することを明確にしているでしょう。

【WRX S4、アウトバック、アドレナリン!!】 2021年スバル期待の新型車たち!!!

4L直噴ターボが追加されるというスケジュールになっている。 9kgmとなっており、ハイスペックより低回転のトルクを重視した味付けになっています。 自動防眩ルームミラー 周囲の光や後続車のライトの眩しさを自動的に軽減する。

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まあ、乗り継いで来た経験から、どんなクルマか大体分かっていたという事が大きいとは思いますが… 細かい点で言えば、例えば内装。

スバル WRX S4 次期型は今秋登場か? レヴォーグと平行して開発

雪道では、デフをAUTOのままで雪がない時と同じ様な感覚で普通に走れます。 代を重ねるに連れて車体も大きくなりましたけど、意外な事に車重はずっと変わらず1,500キロのままです。 ホイールベース:2675mm• ここまで、お付き合い頂き有難う御座いました。

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何度も言いますがフルノーマルです。 日本市場をメインにするスポーツセダンは貴重な存在であり、登場が待ち遠しい。

フルモデルチェンジ版・スバル新型WRX S4はこうなる?レヴォーグ顔のデザイン言語でホイールはかなり過激…気になる欧州での販売計画は?

次期型は、レヴォーグや現行『インプレッサ』などと同様に「SGP」(スバル・グローバル・プラットフォーム)を採用し、ボディ剛性の向上、走行性能の進化が見込まれる。 スバル新型WRXは「FA型DIT(直噴ターボ)エンジン」に次期S4も次期STIも含めて統一される予定です。

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STIは最高出力400ps、最大トルク50㎏m程度か STIはピストン、コンロッドの重量誤差を厳密に管理し、クランクシャフトのダイナミックバランスを高めることで高精度なフィーリングを味わえるという。

WRX STIのフルモデルチェンジ情報 EJ20型は受注終了で後継モデルは2022年6月か

次期型WRXが登場するとすれば、発表は2022年6月になる可能性が高いでしょう。 スバル新型WRX S4と発売時期(発売日)は2021年秋頃の可能性も スバル新型WRX S4の発売時期は、2021年が有力。

レヴォーグには、実はWRX S4デビューの頃に同じFA24ターボ搭載モデルが追加される計画で、この両車はまさに兄弟車のように同時開発されているのだ。