「本当に基礎から」「中学1年の基礎から」など、個人指導ですので他の生徒さんを気にすることなく、必要なところから学び直すことができます。 高校の授業で採用している学校も多いかと思います。
15「研究セミナー」は中学校の教科書では取り上げられていないが知っておくと役立つ学習内容を掲載しており、指導要領にとらわれず学習したい生徒が使用できます。 「学習テーマ別」というのは、「場面」「心情」など、テーマを絞って、文章の読み取り方を学習する章です。
すべての教科書の重要語句・重要事項を一冊に集めたイメージです。
また、読解問題のみを難易度別に配列した「新中学長文問題集」は更なる読解力の強化にオススメです。
「新中学リスニング問題集」は新中問と平行して使用できるよう単元配列をあわせて作成しています。
(息子は極度に数学苦手なもので・・) でも、この問題集、けっこういいと思います。 効率性を重視する生徒の指導には、グレーの網掛けの「必答問題」を選択して下さい。 新中問英語は他の教科に比べ、冊子もの、デジタル材どちらも非常に周辺材が多いです。
8そして、「デジタル教師用シリーズ」を使用し、授業で「学習の基本」の解説、類題を使用し指導します。 私たちは、新中問が子どもたちの読書生活の手助けになるといいなと思っています。
ただ、やっぱり問題の数としては今思えば、少ないかもしれません。
はっきり言って数学的なセンスはありませんが、コツコツ地味に なんとか、やっと、ついて行っている感じでした 中1の定期テストでは基本問題は、ほぼ出来るのですが応用が苦手で 通知表は3でした 中2に進級し、もうすぐ中間テストがあるのですが、塾での内容が理解出来て ないようなのです。
計算や作図は一般的に苦手とする生徒が多いとされています。
「必答問題」さえと解ければ一通りの学習が可能です。 しかし、塾で実験をするのはかなり難しいので、授業内では「デジタル教師用シリーズ」、自習では「映像新中問」を使用し、生徒の理解を深めていただきたいものです。 これだけでも、教科書の基本は網羅しております。
ずいぶん前から、子供たちの読書量が減ってきていて、新聞を読まない子も増えてきたと言われています。
せっかく塾に行ってるのだったら、ご自身の志望校に合った問題集を聞かなきゃダメです。
問題数が多いため、各単元の問題を全て解こうとするには時間が足りず、やり切れないうちに学校の方は先にどんどん進んでしまう。
「チェック問題」は「学習の基本」の類題で構成されているので宿題に最適です。
以前から掲載していました思考力問題をリニューアルしました。
経験豊富なスタッフや講師が在籍している当会が必ずやお力になれるものと確信しております。 2つ目は、「映像・新中問」です。
ノート作成時間の短縮のためにも「重要語句の確認」を活用いただけます。
色々な使い方がありますが、基本の使い方を紹介します。
知識事項については、各章の最後に言語・文法・漢字を配置し、家庭学習でこつこつと進められるようにしています。
(その分宿題も多いです。 教材としては優秀なようで、特に、学生アルバイトなどが多い、個別指導塾などが多く使っているみたいです。 入試のトレンドにあわせ、 ・複数の資料から情報を読み取り、今まで学習してきたことと結び付けて解答する問題 ・教科書に載っていないような歴史史料を読み取って解答する問題 等の問題を掲載しています。
10例えば「関係副詞」「複合関係代名詞」「複合関係副詞」「関係代名詞のwhat」などは『新中学問題集』では扱われていないため、高校の問題集が必要です。
授業内で大問2を解かせて、大問2を解説します。
新中問(発展編)は塾の難関国私立を目指すクラスの導入教材として採用されることが多いが、塾用教材なので必ずしも解説が充分とはいえない。
塾の授業では分かったつもりで帰ってくるのですが 宿題で使っている「新中問 発展編」がまるで出来ません 1ページ進めるのに2時間近くかかり、ほとんど間違いで、直しまですると かなり時間がかかります 他の教科にまで手が回らず本人も少し焦っているようです 塾でのクラスは上位クラス(真ん中)ですが、下位で基礎をみてもらったほうが よいのでしょうか?「新中問 発展編」に時間をかけても基礎がおろそかに なってしまう方が問題があるのではないのでしょうか? 正直、せっかく塾に行っているのに通知表が3では効果がないような気もします 5は無理でも4くらいになれば… 娘も私も「転塾」という考えもちらついています 実は今度、塾の三者面談があるのですが、客観的なご意見をお聞きしたいと思います ちなみに娘の志望校は偏差値60程度の公立高校です お嬢様は、公立中学にお通いでしょうか・・・?私立にお通いでしょうか・・・? 公立中のカリキュラムでは、新中発展編は厳しいかもしれませんね。
初めての方は をお願いいたします。 次の授業の冒頭には、「単元確認テスト」を受けさせ、定着を図るとよいでしょう。
また、さらに発展的に学習したい生徒には「研究セミナー 標準編 」・「入試に挑戦」を用意しております。
塾では、新中学問題集とデジタル教師用シリーズを利用し、ポイントとなる問題を解説します。
この問題集の解答は基本的なレベルの問題には解説が載っておらず、またレベルの高い問題については解説が載っていてもそれを読んでも理解できない場合があり、家に帰ってから生徒が自力で学習内容を理解しようとしても一人ではなかなかうまくいかないことが多い。