・各対戦では4つのデッキの中から3つのデッキを試合の前に選択し発表していただきます。 『オセロニア』はMirrativの配信を利用する方も多いので「それでいいじゃん」という話もありつつなのですが、やはりプレイヤーの皆様からのお声は多いです。 それをやるよりは、まずはいちばん影響度が高く、各レアリティの中で僕たちが期待値を超えすぎている駒を修正するというところですね。
7ただ、オーラスキルで持っている1. けいじぇい フォースは特殊ダメージとシールドを同時に発動するという仕様です。 後攻プレイヤーのHPが最大HPの一定%アップする仕様。
バッジ適用の有無はもちろん議論に上がったのですが、9月1日に黒鱗が登場して以降、納涼メフィストデッキの勝率はかなり下がっているというデータもあり、今回スキルバッジの適用をしませんでした。
〝中島監督〟の作品は、第5弾まで公開されており、売り上げも順調のようだ。
・端末は大会運営が用意した端末を使用します。
それぞれの実装意図をフォース、ミアズマ、コンバートといった新スキルも含めてお聞かせください。
あとは僕も愛用しているのですが、迅羅です。
・神属性の駒が10枚以上。
・勝利するごとに勝ち星を獲得。
これまでもそこそこプレイはしていましたが、2020年になった途端、気づいたらずっとやってるんですよ(笑)。 毎週土曜日に生放送されていた朝の情報番組『知っとこ! 地区大会 地区大会予選ルール• ・東京の地区大会の優勝者、準優勝者2名。 今年はそういった点を 公式サイドから可視化していきたいですね。
9年始のプロデューサーレターでも書いているのですが、1月1日から開始のシーズン制が100点満点だとはまったく思っていません。 2nd シーズンの開発はすでに始まっているので、1st シーズンの要素をすべて入れられるわけではないのですが、長く『オセロニア』を運営するために始めたシーズン制でもあるので。
」って(笑)。
逆に言えば2020年1月1日の仕上がりによっては、『オセロニア』が終わる可能性があるリスクすらあったと感じてします。
魔デッキマスターの証を獲得することで入手可能だ。
・コスト180以下のデッキのみ使用可。 けいじぇい だからこそ、不可能ではあるのですが、本当は進化・闘化を両方編成したいという(笑)。 地区大会決勝トーナメントルール• もちろんまだ持っていないプレイヤーさんが多いですし、「1体しかいないから新スキル持ちの闘化を使っておくか」という傾向もあると思います。
変コレの概要 変コレってどんなガチャ? 「 変コレ」は、混合デッキで強力な駒がピックアップで排出されるガチャです。 ・竜属性の駒が10枚以上。
コンバートは混合デッキならではの強さというところを目指して作っています。
いずれもアタッカーとして強力なため、ゲットできたらコンバートデッキの構築を試してみてもいいだろう。
・大会運営は、通信切断時に明らかに勝敗が決まっている場合など状況を見て最終ジャッジを行うことができる。
けいじぇい ひとりあたりのシーズンマッチの回数、ものすごく上がってるんですよ! クラスマッチの平均回数とは比べものにならないくらい。
19「」や「」などのキャラを辺に配置することで、 コンボを繋げた時に火力を底上げすることが可能です。
けいじぇい デッキタイプの得手不得手はありますし、もちろんそうなるように設計はしているのですが、1st シーズンは相手リーダーを見た瞬間に投了したくなるようなことは、そこまでなくなったように思います。
具体的な変更点やその意図などをお聞かせください。
中島いわく、芸人時代からグラビアをやりたかったそうです。
魅力的な人たちもいっぱいいるので、たくさん出会ってほしいな、と思います。 ・勝利したデッキはその対戦では使用不可となります。 切るなら特殊ダメージのキャラ 「コンバートデッキ」で、 序盤に手駒から切るならば特殊ダメージのキャラにしましょう。
1排他的ではないところも『オセロニア』の魅力と思います。
けいじぇい 「闘化にする意味ないじゃん!」という意見を多くいただくようならば、今後調整する可能性はあります。
・神、魔、竜属性の駒がそれぞれ4枚以上。
納涼メフィストの700毒ダメージが「強すぎる」という声はいただきます。