70 ミツネの片手剣持っていったら何とかクリア出来ました!アドバイスありがとうございます!今度からコイツは水属性でボコります [2016-12-08 06:02]• 突進攻撃 前方に突進して攻撃する。
9【マ行】• 礼を尽くした狩人にのみ従う 高き矜恃を抱くオトモの 装備) ネコ軍師様~。
尻尾は毒の追加効果があるため、尻尾を先に切断できれば楽になる。
耳栓 バックジャンプ時の咆哮は硬直してしまってもサマーソルトは回避できるので必須ではない。
・ サマーソルト尻尾攻撃を受けると劇毒状態になる。
回転尻尾 ハンターが密着していると多用してくる技で、回転しながら尻尾で攻撃をしてくる。 攻撃後に滑り込む場合と、そのまま他の攻撃へ連携する場合がある。 耳栓のスキルがあれば硬直せずになんなく回避できる。
連続火球ブレス 前方に火の球を3回連続して吐き出して攻撃する。 ダブルクロスのイャンガルルガのクチバシを用いた攻撃は、龍属性を帯びている(龍属性やられ効果はなし)。
【タ行】• 0は無効。
尻尾を切断すると、劇毒が猛毒に軽減される。
イャンガルルガが滑空してハンターに近づいてきたら、左右に避けるようにしましょう! また、サマーソルト後のモーションは長いので、閃光玉を目の前に狙って投げやすくなります。
なんとか倒したけど、あまりにも時間がかかりすぎました。 情報提供ありがとうございます。
LvG1~G2• 攻撃後の隙は少なく反撃チャンスは少ないが、疲労状態の場合、クチバシが地面に刺さりしばらく動けなくなる。 先端に強力な毒を持つ尻尾と硬い甲殻が特徴で、怒り中は落とし穴を回避する。
滑空サマーソルト尻尾攻撃 上空へ飛び上がった後、滑空してからそのままサマーソルト尻尾攻撃を行う。
簡易データ 種類 弱点属性 弱点部位 風圧 咆哮 震動 鳥竜種 水 頭 大 小 有 状態異常攻撃・注意事項• (尻尾下側は弾かれない) 心眼のスキルや心眼の刃薬、エリアルスタイルのジャンプ攻撃を活用していきましょう。
歩きながら 何度か連続でついばみ攻撃をしてきますので、距離を取りながら避けていきましょう。
因みに獰猛化個体も頭の耐久値はそれ程変わってないのか原種と同じくらいよく怯む。 72 既出かもしれなけど、ついばみ派生の岩投げの前進で落とし穴ハマったら落し物一気に2つ出た。
16尻尾なぎはらいは毒か猛毒。 回復や研ぎは、超突進後の威嚇時やついばみ後の掘り返し中を回避して行うと良い。
G級個体の特徴 その場咆哮に、音圧による吹き飛ばし効果が付与されている。
てかエリア暗い上に狭いわ! [2016-12-04 10:25]• スタイル• 尻尾には毒の効果があるので、回復用に解毒薬などのアイテムを持ち込んでおきたい。
攻撃後に滑り込む場合と、そのまま他の攻撃へ連携する場合がある。
耳栓 バックジャンプ時の咆哮は硬直してしまってもサマーソルトは回避できるので必須ではない。 尻尾は毒の追加効果があるため、尻尾を先に切断できれば楽になる。
1てかエリア暗い上に狭いわ! [2016-12-04 10:25]• 予備動作の後、後方へジャンプすると同時に咆哮した後、前方へ滑空しつつサマーソルト尻尾攻撃を繰り出す。 連続ついばみ攻撃 頭を大きく振り上げて左右の地面をクチバシでついばむ攻撃。
乗りダウンを取れたら、頭を集中攻撃しましょう。
疲労時 イャンガルルガが疲れると、ツバを垂らし、突進の際こけるようになります。
サマーソルト尻尾攻撃 【予備動作】2歩後ろへ後ずさる。
咆哮はエフェクトは派手だが咆哮【小】なので耳栓で防ぐことができる。 かみつき攻撃 前方をかみついて攻撃する。 3連続ブレス 3連続ブレスの後にコンボはないので、3連続ブレスを確認したら攻撃のチャンスになる。
ついばみ攻撃が通常ガルルガと同じ二連続と、隻眼専用の踏み込むタイプで一発ずつ数回攻撃するものがありますが、その両方で確認。 尻尾を食らうと毒状態になる 火の玉ブレス 前方に火の玉を吐いての攻撃 攻略方法・立ち回り イャンガルルガは怒り状態になる頻度が高く、疲労状態の時間が短いのが特徴。
Lv5~8• お守り• 疲労状態になると炎ブレスが不発になるほか、連続ついばみ攻撃とサマーソルト尻尾攻撃のスキが大きくなり、サマーソルト尻尾攻撃時の風圧【小】が消える。
ここなら心眼のスキルがなくても弾かれない肉質なので、尻尾切断を狙えます。
そして二つ名の中で一番楽しい. LvG1~G超• 掘り返し レベル6以上の隻眼イャンガルルガの専用攻撃。
吐き出した火の玉は少しの間地面に残り、当たるとダメージを受ける。
突進 【予備動作】なし 振り向きの後、おもむろに駈け出して、最後はそのまま倒れこむ。
空中を滑空してそのままサマーソルトに移行する場合もある。
【ア行】• 突進クチバシ攻撃 前方に突進しながらクチバシを地面に突き刺して攻撃する。