『セブン』が報じなかったら何も知らされない可能性もあったわけです。 「結局、濃厚接触者に認定された共演者やスタッフはいなかったようですが、綾野側とすれば穏やかではいられないでしょう。 『おっさんずラブ』を手掛けた徳尾浩司氏が脚本を担当しています」と、日本テレビ関係者が明かしていました。
18しかしネット上では、《もっと早く公表すべきではなかったのか》《報じられなければ黙っていたんだろう。
ホリプロに取材したところ「1月中旬に受けた2週間に1回の定期検査で陽性と判明した」と回答。
綾野剛さんとの共演ドラマ『恋はDeepに!』の視聴率にも影響が出る可能性がありますが、結婚後初の連ドラ主演で好視聴率を獲得できるでしょうかね。
また、現在撮影中のドラマはまだ情報解禁されていないことから、制作サイドとしても新型コロナ陽性の公表を控えてほしいというのが本音だそうで、 「石原さんの感染を公にすると、『いまどんな仕事をしているのか?』『どの仕事に影響があるのか?』という部分も発表せざるを得ません。
昨年、多部未華子主演で放送された『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)や、田中圭主演の人気シリーズ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)を手掛けた徳尾浩司氏が脚本を担当する。
一方、濃厚接触者に該当する共演者はいなかったことから、ほかのシーンから撮影されることになったといいます」(芸能ライター) これまで芸能人がコロナに感染した場合、何らかの形で即座に公表されるのが常だったが、石原の場合は撮影するドラマ自体が公表前であることや、公の仕事を欠席することもなかったことから、公表を控えたと見られているという。
ドラマの情報解禁は、宣伝期間を決めて戦略的にやるものです。
同件について所属事務所は、本人に症状はなかったことから「むやみに芸能人が公表することは社会不安をあおっていることになり得る」として感染を公表しない姿勢を取っていたと説明。
先ごろ『女性セブン』に新型コロナウイルスに感染していたことをスッパ抜かれ、それを受けて所属事務所・ホリプロが渋々、公表することになった。
「非公表」の理由とは?(写真は昨年10月) クランクインを迎えた新ドラマが、突如、撮影延期に。 ドラマへの影響は…。
「石原さんの感染を公にすると、『いまどんな仕事をしているのか?』『どの仕事に影響があるのか?』という部分も発表せざるを得ません。 もし、新型コロナウイルスの陽性をひた隠し、別の理由をつけて収録を欠席していたのだとすれば、綾野剛さん等が怒りをあらわにするのは当然ですし、事務所サイドに強く抗議したとしてもおかしくない話です。
これ以上、感染者を出してはならぬと、すべてのドラマ作品で、PCR検査の回数を増やすことが決まったという。
広告塔でもあるし。
もし、撮影が始まってから感染していたら一大事でしたが、感染情報を共有しなかった石原サイドに対し、不信感を募らせてしまったようです」(日テレ関係者) さらに、新婚にもかかわらず、早くも夫婦間に〝隙間風〟が吹いているとのウワサも漏れ伝わっている。
制作側は出演者の感染発表のついでにドラマの情報解禁、というのは避けたかったはず。 公表を報じた各メディアによると、1月中旬に受けたPCR検査で陽性と判明。 こんなに検査していて大事なタレントを扱い現場でちゃんと対策していても感染する。
一番の大物はイケメン俳優のあの人! フライデーでは多くの噂があった石原さとみさんですが、実際に付き合っていたとされる人は数人です。 石原さとみさんと綾野剛さんがW主演の『恋はDeepに!』は当初、2月3日に2つのスポーツ紙で情報解禁する予定だったそうですが、石原さんの感染が判明したことを受けて、発表日を1週間ズラして10日に変更したといいます。
ドラマはラブストーリーで、今後、石原とはラブシーンで〝濃厚接触〟することになる。
制作側は出演者の感染発表のついでにドラマの情報解禁、というのは避けたかったはず。
「当初、ドラマ『恋はDeepに!』の情報解禁は2月3日(水)にスポーツ紙2紙で行う予定だった。
〝せっかく石原と結婚したのに…〟旦那さんが、そんなマイナス思考に陥らなければいいのですが…」(同・ライター) 何はともあれ新ドラマも新婚生活も、いい方向にいくことを願わずにはいられない。
15しかし、他の芸能人たちは続々と公表している中でのホリプロの対応の遅れに、批判が殺到してしまいました。 そこで、悔しくて、 「彼女よりステキな女性になります!」 と言い、2002年にホリプロの門を叩き、ホリプロタレントスカウトキャラバン「ピュアガール2002」に応募、グランプリを受賞し、芸能界へ足を踏み入れていきました。
自分のブランドイメージだけでなく、周囲への気遣いを優先して欲しかったですね。
実は芸能界には、公表か非公表か、あるルールが存在している。
しかし旦那さんはもともとの信者ではなく、石原の勧誘で入信したと一部で報じられたのです。
こちらも結果的に、石原サイドが批判される結果となっています」(同) かつてないほどに最悪の状態で、連ドラ主演のスタートを切ることとなった石原。
9それはこの4月期に放送される連続ドラマ「恋はDeepに!」(日テレ系)でヒロインを演じているからに他ならない。
事務所のこの対応は、昨年10月の石原の結婚発表時、マスコミ各社に宛てたFAXで『初めて彼のご家族にお会いした時、(私もこの家族と家族になりたい)と涙が出るほど温かい安心した気持ちになったそうです』など、詳細すぎる内容を伝えた際とは対極なだけに、ネット上で『都合が悪くなると逃げるのか』という批判を招いたようです」(同) さらに、また別のメディアが、感染について「共演者にも知らされていなかった」と報じた際にも、再び批判の渦が巻き起こっていた。
女優の石原さとみ 34歳 が新型コロナに感染していたことが発覚して、日テレ内部が混乱に陥っているという。
発売中の「週刊現代」 講談社 によると、「なぜ 石原の感染を 隠していたのか」と広報部に視聴者からのクレームが殺到。
このドラマの内容は、大手企業でライバル関係にあった2人が、いがみ合いながらも助け合い、恋に発展するというラブコメディだそうです。 日テレと契約している民間検査機関を通して行うのですが、一人一回あたり約1万円かかる。
8石原さとみさんの主演ドラマはこのところ不調で、早口でまくし立てたり、キャンキャンうるさい演技に対して批判の声もありますが、新型コロナウイルスの陽性を経て、結婚後初の連ドラ主演で良い結果を残せるのかどうか注目したいですね。 「石原の感染については、その前日にすでに『NEWSポストセブン』で伝えられており、ファンの間で衝撃の声が飛び交っていました。
陽性でも無症状だった石原は撮影延期。
共演者やスタッフも知らされていたならいいけど、ドラマはロケもあるし、たくさんの人が関わるから感染が心配です。
また、感染拡大予防のため、すべてのドラマの現場でPCR検査の検査回数を週に1回から2回に増やし、各ドラマの出演者全員とスタッフが検査。