下記に記載されている地区はゲーム内マップの4段階倍率表示中の2段階目で表示されるものである。 武器を使う以外にも様々な戦闘方法がある。 プロペラを破壊すれば墜落する。
ハイラル城正面西(南西)の塔に登る• ロベリー アッカレ地方の北東端にあるアッカレ古代研究所でガーディアンや古代兵装の研究をしている男性。
草原の草に火をつければ燃え上がり延焼するので、敵陣を焼いたり上昇気流をパラセールで捕まえて3次元的な戦闘も可能。
当初はガノンの邪悪な怨念に取り憑かれているが、解放するとラネール山周辺を回遊する。
モルドラジーク 砂漠に生息する巨大なクジラのような魔物。
その他 [ ] デクの樹 声 - 迷いの森の中心にそびえる大木の精霊。 天候も変化し、例えば雨が降ると焚火が消えたり崖で滑りやすくなる一方で、雨音により主人公の動きが敵に気付かれにくくなる。 滑空中は「がんばりゲージ」を消費する。
3彼を倒してからはイーガ団がリンクを仇として、より激しく襲ってくるようになる。
YouTube・Nintendo公式チャンネル• (ゲルドの街)• シリーズに登場する退魔の剣。
こちらに危害を加える意思を示すことはないものの、体や溢れ出す力に触れるとダメージを受けてしまう。
神獣 [ ] 1万年前にガノンの厄災に備えてシーカー族の技術を結集してハイラル王家が製造した巨大な機械兵器。
また13枚目のウツシエを見ることでエンディングの後に後日談が描かれる。 試練の祠「ショラ・ハ」• ほこらチャレンジ「影が示す先に」 (ゲルドの塔の上にカッシーワ)• 馬の中には大型の「巨馬」や、「白馬」などの希少種も存在する。
6設定 [ ] 種族・部族 [ ] デスマウンテンに住む岩肌のような強靭な体つきをした種族。
実力は高く努力家だがプライドが高く皮肉屋な性格をしている。
スタル系の一般モンスターは夜に出現し、複数出現した場合は群れ全ての頭を破壊しない限り何度でも復活する。
試練の祠(湿原の馬宿近く) ラネール地方(大水源)• 2019年6月12日にで配信された任天堂のWeb番組『』で、本作の続編を開発中であることが発表された。
ロベリーとの夫婦仲は良好だが、ロベリーがシーカーレンジをチェリーちゃんと呼ぶことには不満気味。 ガノンに乗っ取られた後はリトの里の上空を飛び回り続け、自身に近づくものを撃ち落としていた。 ガノン復活の予言がされた際はリンクと共にハイラル各地を巡り、ガノンに対抗するためシーカー族の遺した遺跡や兵器の調査をしていた。
61万年以上前からハイラル王国を度々襲ってきた魔王ガノンの怨念。 (イチカラ村)• 他のゴロン族よりもさらに大柄で屈強な体格をしている。
事情を説明すると、イチゴを10個持ってきてくれたらメロンを食べるのを我慢してもいいと言われます。
のウワサ」 クリアするとワープマーカーを使用できるようになる。
(リトの村) ヘブラ地方• ミニチャレンジ「デスマウンテンの秘密」 ゴロン温泉のコップス アッカレ地方• 特に『ゼルダの伝説』に関係するamiiboを使用すると特別なアイテムが出現することがある。
ゴロン族 [ ] ブルドー ゴロン族の族長。 (ゾーラの里)• 野生動物 [ ] ハイラルのフィールドには魔物のほかに、現実世界で見かけるような野生動物や野鳥も生息しており、倒すことで肉などの素材を入手できる。
試練の祠 鉄の橋 ハイラル丘陵• (ハイラル大森林)• 開発段階では最初は2Dでマップを制作し、それを3Dに作り直すという作業を行っている。
Ver. サクラダ工務店の事業拡大のためアッカレ地方に派遣され、リンクの協力を得てイチカラ村を作る。
魔物素材は食用には使えないが、薬の材料や防具の強化、マモノショップで通貨と交換などの用途がある。
ミニチャレンジ 早見表 タイトルが 赤文字になっているミニチャレンジは、特にクリアした方がいいもの。
手持ちの武器による近接攻撃、盾による防御、弓矢による遠距離攻撃を行うことができる。
オープンワールドの採用理由について『スカイウォードソード』で大空と大地の境界線を探索できないという意見があったからである。
本作ゲーム内では彼の復活後が描かれるが、あまりに永い眠りだったため体力と記憶を完全に喪失しており、失った力と記憶を取り戻すことも彼の目的の1つとなっている。
利き腕は『』および『スカイウォードソード』のリンクと同様に。 当時、王族として厄災封印の使命に従わなければならない境遇にもかかわらず、幼少時から数々の修行や各地の精霊の泉を訪れても封印の力が一向に目覚めないことに思い悩む。
フィローネ地方 ハイラル南部に位置するエリアで、ハイラル最大の湖であるハイリア湖がある。 ストックは3回。
『』の主人公レックスの装備がもらえるチャレンジが追加。
エポナ 非常にステータスの高い。
他者の傷を癒す力「ミファーの祈り」を持ち神獣ヴァ・ルッタを操る。
一般的に、3Dゲームには登ることが想定されていないオブジェクトが存在し、登攀判定が無かったり見えない壁に阻まれることが多いが、本作は一部のダンジョン内部の壁を除き、オープンワールドにおけるほぼ全てのオブジェクトに登れることが特徴である。
0 2019年4月26日配信開始• 一度倒したモンスターは再遭遇時には討伐したマークが表示される。 倒したモンスターの再配置はマップ切り替え等による自動復活ではなく、数日に一度ガノンの影響により「血の満月(ブラッディムーン)」と呼ばれる月が赤く光り魔力を帯びる夜があり、その瞬間に全てのモンスターが復活するという、世界観を織り交ぜた描写になっている。
ゲルド族 ゲルド砂漠に住む女性だけの種族。
0 2017年12月8日配信開始• ゲルド族固有の「ゲルド語」を交えて話す。
試練の祠力の試練 (ラネールの塔の北)• (平原外れの馬宿)• 他のリト族よりも大きな身体をしており、フクロウのような容姿をしている。
3-1) 武器調達向け 3-2) 途中、思い出の地no8あり 4) チャレンジに含まれない交換系・強化系• 「若き橋 架かる川面の源流の 闇夜に浮かぶ 天の白滝」は大盗賊ラムダの財宝の在処を示す暗号だと教えてもらえるので、ドミダク達よりも先に暗号を解読し、そこへ向かいましょう。
1過去作品に比べるとモンスターの種類自体は少なめ だが、色違いや亜種という形で多数のバリエーションを有している。 (ゾーラの里)• また買い取った後サクラダに頼むとベッドや武器スタンドなどの家具を設置してくれる。
ハイラル城が陥落した後も兵士達が抵抗し続けたアッカレ砦があり、実質的にハイラル王国が滅んだ地とされている。
しかしガノンはハイラル城の地下に復活し、頼みの綱であった4神獣とほとんどのガーディアンの制御を乗っ取って支配下に置き、ハイラル王や神獣の操縦者をはじめとした多くのハイリア人が犠牲となって王国は滅亡した。
研究者としては有能で、カカリコ村からアッカレ地方まで身一つ来るなど腕も立つ。