上司に対するお礼メールも、お客様宛にメールをする場合と同様に、どういった部分が印象に残っているのか、そしてそれを基に、今後どういった取組みをしていくのかまで記載できれば、上司もあなたのやる気を感じることができ、より信頼を寄せてくれるようになるはずです。 :私は心から嬉しく、胸がいっぱいになりました。
6(返信がほしいときに)ご連絡お待ちしています。
「適当に対応したので気にしないで下さい」といった意味でもあるので、どうしても上の立場から言っている感じがしますよね。
I appreciate your prompt payment. たとえ、取引きに結び付かなかった相手に対するメールであっても、見積もりをしてくれたことへの感謝を示したり、期待に沿えないことを詫びたりすることで、丁寧な印象を持ってもらえるでしょう。
これまで感謝と今後の活躍をお祈りする言葉を添えるといいでしょう。
「ご高配」 メールや手紙では、「ご高配を賜りありがとう」という言葉を使うことがあります。
文面が堅い・やわらかいといった違いもあるでしょう。
こちらこそ有り難うございました• 接待・お土産のお礼 先日は御馳走になり恐縮いたしております。
ビジネスメールを書く際は、相手に信頼や誠実さを文面から伝える必要があります。
ご多忙のところ恐縮ですが、ご返答いただければ幸いです。
おかげさまで :おかげさまで、無事完了いたしました。 集合場所などに関しては改めてこちらからご連絡させていただきます。 まずは、お礼メールを送る際、最低限気を付けておきたいポイントについてご紹介しましょう。
11Best wishes• 「~いただき、ありがとうございます」• 本日はお忙しいところ、お時間をいただきましてありがとうございました。
それに 返信を重ねる形で先方とやり取りをすると、それがスレッドとしてまとめられます。
昨日は、ご多忙の折、貴重なお時間を頂戴いたしまして、誠にありがとうございました。
午前中の出来事に関するものであれば、その日の夕方までに、午後や夜の出来事であれば、翌日の午前中までに送るのがベストです。
社外の取引先からの協力へのお礼メールも場合も書き方は同様です。
また、簡潔な内容をこまめに送ることもポイントです。
- 絶好のチャンスを見逃さない方法 -はきわめて簡単。
この「結び」がない感謝メールは、電話で言えば、相手に何も告げずに黙って受話器を置くの同様です。
最初にお礼の常套句や言い回しを知っておけば、不安が少なくなりますよね。 丁寧に感じますが、これらを目上の人やお客様に使うと失礼になります。
18We succeeded in trading with Mr. 都合がつかない理由は簡潔に述べます。
自動返信メールは、フォームからの問い合わせを受け付けたとき、会員登録や注文手続きが完了したときなどに活用します。
取引きが成立し、大変うれしく思います。
至らぬ点もあるかとは存じますが、全力で取り組んでまいりますので、 今後とも何卒よろしくお願いいたします。
:久々の再開に感激しております。 難しい場合には、候補をいただけますと幸いです。 このとき、最後に次の一文を添えるとより効果的です。
15久しぶりに連絡する相手の場合 ご無沙汰いたしております。 Regards 「sincerely」よりカジュアルな場合には、「regards」を用います。
TOの受信者が主たる宛先のため、CCの受信者は原則、返信を行わなくて問題ありません。
We are looking forward to seeing you again. 対面であれば、直接お礼の気持ちを伝えられるので、きちんとした態度で臨めばなんとかなりますが、感謝の気持ちをメールで表現しなければならない場合、どのような文面が理想なのでしょうか。
言い回しや表現方法 ここでは、日本人が特に注意したい、英語の言い回しや表現方法の注意点をご紹介します。
英語で謝罪のメールを作成するポイントを見ていきましょう。 ご自愛ください。 We apologize if we did not meet your expectations. これからもより一層、貴社のお役になれるように努めてまいります。
2今後ともどうぞ、よろしくお願い申し上げます。 書き出しは、相手によって使い分けると印象が良いでしょう。
【1分でわかる】 早速のご対応ありがとうの意味やビジネスメールでの使い方と例文、また、敬語表現のまとめ さて、「早速のご対応ありがとう」という言葉についてご紹介してきましたが、最後にここまでのポイントをおさらいしておきましょう。
【引用とインラインでの回答】 > 先日ご相談させていただいた件、いつごろまでに回答をいただけますでしょうか。
I would like to ask your continuous support. 当方の不手際により、お手数をおかけしてしまい、申し訳ございません。