以前乗っていたフォレスターターボなどとも全く異なる加速感です。
加速も減速も、右足の動きだけでコントロールできることは喜びだった。 ヤリスクロスは乗ったことがないので比べられないが、以前カーシェアで乗ったC-HRに比べれば、やっぱりパワートレインはキックスが良いように思う。
人気を得ている理由 キックスは全長が4290mm、全幅は1760mmとコンパクトです。
「セレナe-POWER」は静か?うるさい? 燃費や高い静粛性から人気の日産の電動パワートレイン「e-POWER」は、「ノート」や「セレナ」、「キックス」といったモデルに搭載されていますが、特筆してセレナe-POWERのエンジン音を気にするユーザーがいるようです。
キックスの価格は、冒頭でも記載しているが、ベースグレードのXが2,759,900円。
ただe-power特有というべきなのか、停車してるときの 耳障りな音は残念でしかならない。 なんだか見晴らしの良いクルマです。
388 ん? ということはもうすぐe-POWERの第2段階が出てくる?という好奇心はこの際押さえ込んでおき、e-POWER第1段階の完成形について記していこう。
e-POWERはこれまで「ノート」や「セレナ」に搭載されていて、走りの爽快感が好評。
新型キックスは上り坂での燃費がちょっと厳しい! SUVでありながらFFモデルしか存在しませんのでご注意ください。
もっとも、走行フィールが優れていることもあり、自らの操作でコントロールするほうが楽しいだろう。
ボディもしっかりしていて、街中も高速も乗り心地に不満はなし。
さらにご機嫌なのは、先進安全技術「プロパイロット」が全車標準装備されていることだ。
私自身、インプレッサを一括査定に出して売りましたが、 ディーラー見積もりよりも 40万も高い130万円で売ることができました。
街乗りならロードノイズも全然気にならない。
全高が1600mmを超えるコンパクトSUVでは、操舵感に鈍さはなく安定性も良いです。 その代わり、ヴェゼルは後席を含めて居住性は快適で、シートアレンジも多彩だ。
だから、アクセルペダルを踏んだときのフィーリングは、電気自動車(EV)と同じである。 同時に高剛性ボディとサスペンションに大径ダンパーを採用したことで乗り心地もアップ。
この滑らかさは病みつきになってしまうかもしれません。
リヤは後半はめ殺しガラス式+開閉ガラス式で、残念ながら全下降時にガラスが残るかどうかの計測を失念。
【乗り心地】 シートはほどほどに硬く、長時間乗ってても疲れないのかなと感じる。
エンジンがかかるとうるさいのなら、なるべくかからないようにしよう、というのが、キックスが搭載するe-POWERに対して打った手のひとつだ。 また、コーナー時のステアリング制御も、動き出しが少し遅い気がする。 FFだけどFF以上! キックスだって、雪道での走りはFFの常識では語れないレベルにあるだろう。
社長自らが言わなきゃ。
そして、どこまでも行動範囲を広げてくれる。
元がアジア、南米向けの大衆車だと思えば、頑張った方だとは思う。
そうすれば、エンジンを停止させてモーターのみで走る距離が長くなり、燃料消費量をさらに抑えることが可能だ。
13年の間のコストダウンとかタイで作る事のコストメリットもあるでしょうが、充実し進化した仕様を考えると価格相応に思います。 購入意欲もさらに湧いてきますよ!笑 キックスの動的質感について熱く語る 素人目線ではありますが、乗ってきて感じたことを、 自信を持って!素直に!正直に!お伝えしていきます! e-POWERめっちゃ良いぞ e-POWERはセレナ以来2回目の体験です。
19但し、パワーウインドウのスイッチには安物感を感じました。 シートも良かったです。
今回の走行では箱根の上りでかなりロスをしてしまいましたが、このような極端なシチュエーションがない限り、普段乗りで20km/Lを下回ることはないかと思われます。
日産「キックス」のインテリア インパネの質感は、満足できるものだ。
そんな新型キックスの気になる燃費性能について、さっそくテストしてみました。
2点 パワートレイン評価は中々良いです!やはりトルクの厚さが魅力的。
乗り心地: 3• 直角なんじゃないかと思うくらい角度がついていて、お世辞にも居心地がいい空間ではありませんでした。
後席シートは可倒式のレバー操作で簡単に倒し、シーンに応じて荷室を広げることができる。
運転操作をアシストするプロパイロットが全グレードに標準搭載されたので、ロングドライブも快適だ。