ドラゴンクローと炎の牙で無双できる。
ハガネール 鋼・地 物理なら何でもok。
習得は系、、系、 USで捕獲した個体のみ 、系と登場時期の割にが多い。
ただ、以降はタイプを教えてくれるNPCが街のどこかに出現するようになったため、それ以前と比べれば厳選もかなり楽になった(威力は教えてくれないのでやはり手間はかかるが)。
しかし、等で威を底上げしておけば、大概のは一撃で倒せてしまうので、一度に大きなを与えたいのであればむしろ好都合である。
電気技にだけ注意。
第5世代以降では「ひでり」(場に出た間にを「はれ」状態にするの一つ)が禁止級のだけでなくでに解禁されたことからパが作り易くなった。
しかし最近は氷が4倍弱点でなく高威力のドラゴン技を撃った方がダメージが入るドラゴンタイプが大幅に増えた事、上述の威力の低下によりほとんどのポケモンがを一撃で落とせなくなった事 H4振りでも 特攻種族値141のポケモンが特化してやっと確一 から、現在は主力技が半減・無効になってしまう相手に交代読みで撃つ程度の需要にまで低下している。
命中も威しの技の中では高い方。
ただしダブルバトルは苦手。 ポッチャマ 岩タイプが多い序盤の救済要員。
タイプ別相性表 表左側 水色)のタイプは技のタイプ、上側(ピンク)は相手ポケモンのタイプを表しています。
某の技・と名称が良く似ているが、混同しないように。
なお、現在では ホウオウとチュリネ系統が同じような立場に置かれている。
めいちゅうりつを さげることが ある。
だけあっても非常に高く、大量のを必要とするため、覚えるだけで一苦労だった。
ほのおタイプ同士が戦う場合、「もら」持ちと当たるとほのお技を全に効化された上でほのおの威が上がるため注意。
ズイ到着時点で素早いムクバードを育て屋に預け育てておくとディアルガ パルキア 戦に間に合う。
威・命中・汎用性のどれをとってもほのおのに劣るものの、この技とほのおのを併用できるは少なく、まだ採用の価値はある。
56 なげつける あく 物理 - 100 10 自分の持っている『どうぐ』によって効果が変化する。 なお、通常のは相変わらず習得できず、正式に覚えられるようになるのはを待つこととなる。
(全てのプレイヤーが求めているわけではないとはいえ)これからさらに厳選はやりやすくなると思われたが… なんと第8世代では この技自体がデータから削除され、本編シリーズでは二度と使えない様になってしまった。
三色の一である技。
通信対戦でのお勧めポケモンは に任せること ダイパ御三家 ナエトル シンオウは炎タイプが少ないが、実は草タイプも少ないので居ると役に立つ。
ちなみに 技のタイプそのものが変化する為、タイプ関連の技・特性・天候・持ち物の影響を受ける。 で覚えるは意外と多く、同時期登場のや系をはじめ、系、系、系、系、系など、全てほのおタイプ。
7単身でゴーストタイプにみねうちを当てられるのは便利。
の「」やの「」など使用率の高い技が弱点であるなど、不遇なではあったものの、の登場、やのテコ入れによって相対的に大幅に強化された。
舐めプしてブースターに2タテされたのはいい思い出 -- 名無しさん 2015-10-28 21:56:26• (ジュペッタ) おみとおし+トリック 戦闘が始まってすぐに相手が道具を持ってるか判別出来る。
耐久要員 ドータクン 鋼・エ 高い防御・高い特防・事実上弱点が1つ。
最高102。 61 おにび ほのお 変化 - 75 15 相手を『やけど』状態にする。
電気は特にに4倍になるのがでかい。
つかうと はんどうで じぶんの とくこうが がくっと さがる。
65 シャドークロー ゴースト 物理 70 100 15 急所に当たりやすい。
ただし耐久は紙。
特性は、カブトアーマーなら耐久力の安定性が増すし、スナイパーならクロスポイズンが強化できる。 ダブルバトルでは相手2体に当たる。
やけど じょうたいに することが ある。
その為基本採用はサブウェポンである。
2回に1回は外れるのを承知で撃つか、やどで命中率を補正して撃ちたい。
デンジにもいえるが -- 名無しさん 2014-09-16 23:55:01• ムクホーク 伝説ポケモン捕獲向け。 打たれ強く、噛み付く系もあるので対ゴーストもばっちり。
・特殊を問わず、高威の技が出っており、破壊バツグンにもかかわずで容易に覚えられるといった利点がある。
耐性が6つもあり、に次ぐ多さとなっているが、なが多かった。
相手の嫌がらせになる技を多く覚えるのも特徴。