DEAR DREAM! 遥斗への捨てきれない憧れと憧れを越えたい一心から一時はチームメイトとの間に溝が生じてしまうも、前に進むことを決意した月皇は役のコンバートを受け入れ、team鳳は改めて育成枠オーディション合格を目指すことに。 Childrenさん『GIFT』の歌詞 ギフト words by サクライカズトシ music by サクライカズトシ Performed by ミスターチルドレン. 我ら、綾薙学園華桜会~Next-Generation~ 歌:華桜会• 好きな楽器はで、嫌いな楽器は猫の皮を使っていることから。
収録曲• 星谷が奈落落ちで怪我をした際には揚羽がマットに残っていた釘を回収していたことに気づき、責任を感じていた揚羽に「その場にいたら同じことをしていた」とフォローした。 寮は北原のみ第一寮であり、南條、中小路、東堂、香西が第二寮である。
星谷と魚住から同じ道ではなく、違う道でも憧れを越えることができると背中を押されたことで、遥斗の呪縛から解放され、ランバートの影を演じる決心をした。
1期 曲名 歌 話数 我ら、綾薙学園華桜会 華桜会[ユニット 3] 1 星のストライド 星谷悠太(花江夏樹) 1 俺こそミュージック 鳳樹(諏訪部順一) 2 MY FRIEND 〜僕でよければ〜 那雪透(小野賢章) 2 天下の花 天花寺翔(細谷佳正) 3 Angel Lost 天花寺翔(細谷佳正) 3 RADIANT MIND 空閑愁(前野智昭) 4 Limited sky 月皇海斗(ランズベリー・アーサー) 5 アヤナギ・ショウ・タイム team柊[ユニット 2] 5 アヤナギ・ショウ・タイム 〜鳳アレンジVer. ~ 歌:team柊• team楪 [ ] 第2期より登場。
team月皇の頃に遥斗を寝ぼけて「お父さん」と呼んでしまったことがある。
高校星歌劇-オンステージ-(INST)• 強面で無口だが、優しい一面も見せる。 四季が華桜会から除籍されることが決まってからはチームメイトと共に彼の元を訪れ、かつて自分たちが指導者である鳳を失った過去の経験からteam四季のためにも四季の本心を確かめようとするが、すでに現状を受け入れてしまった四季から夢を託されてしまう。
19苦渋の選択を迫られた柊は、かつて祖父・ 柊宗厳によって引き離されてしまった双子の兄・鳳と再び離れ離れになることを拒み、鳳にteam鳳の綾薙祭への出場辞退を命じることで彼を華桜会に残そうと企てる。
慕っている辰己に対しては「たつみん」、申渡を「さるくん」の愛称で呼んでいるが、基本的には誰に対しても君付けで呼んでいる。
が、借りたものを返すことはほとんどない。
収録楽曲の「STELLAR TRAIL」および「我ら、綾薙学園華桜会〜Next-Generation〜」は第3期第1幕にて使用された。
また、空閑の実力を高く評価している一人でもあり、遅刻さえしなければ自身と同じteam柊になっていてもおかしくはなかったと語るほど。 FACE-OFF 作詞:六ツ見純代、作曲:田中俊亮、編曲:田中俊亮 歌:空閑 愁(前野智昭)、虎石和泉(KENN)、北原 廉(梅原裕一郎)• 2017」にて新作OVAおよびTVアニメ第3期、ミュージカル「スタミュ」の続編の制作が発表。 一般教科の成績もよろしくない。
16Phoenix• 1 第6巻 特典CD• 上述にあるように柊の尽力により、本世代から華桜会が5人体制となっている。 柊の後任としてランバート役に指名される星谷。
海斗や辰己と共にトップクラスの実力者でもあり、普段から辰己の世話を率先して行う等、様々なことにおいて優れ、卯川からは完璧とも思われているが、一方で卯川が悩みを抱えている際には誤ってグループLINEに調査結果を報告してしまうなど抜けている部分もある。
稽古合宿のオリエンテーリングでは蟻坂、東堂、千木良、万城目と同じ班になる。
14場が終わるまでに腕が上がらなければ出さないという魚住の判断に納得したものの、出番寸前になっても痛みが引かず、そのまま交代させられそうになっていたが、控え室を訪れた鳳の「今のお前とやりたい」という一言で奮い立ち、痛みを忘れて憧れの人との共演を無事に果たす。
金髪と黒髪のツートンカラーの髪型が特徴。 ~ 歌:星谷悠太(花江夏樹)、鳳 樹(諏訪部順一)• 収録楽曲の「WONDERFUL WONDER!」は第2期第6幕にて使用された。 月皇曰く、嘘をつけない性格。
18本来不合格であったが、鳳が拾い上げたことでスター枠入りを果たす。
綾薙祭当日には楪や漣と共に2年生の晴れ舞台を見届ける姿が描かれた。
家の方針で芸能活動を行う条件で綾薙学園に入学した過ぎず 、ミュージカルに対しては強い思い入れはない。
Stomper• team柊とteam鳳で喧嘩になった際、虎石の相手をしており、星谷からは「空閑と虎石が1番凄かった! あそこだけ完全にヤンキー漫画の世界だった」と言われるほどだったが、本人曰く戯れ合いの範疇。
それ故に、本来であれば「スター・オブ・スター」に選ばれてもおかしくなかったはずの海斗が落ちこぼれのteam鳳に入ったことに納得ができず、当初は海斗が独りで上を目指すのは難しいのではないかとteam鳳を蔑むような発言も見られたが、新人お披露目公演を機にteam鳳に対する認識を改めている。 妹1号、2号と呼んでいる。 以降は、星谷の自主練にも積極的に参加している。
3メンバーは揚羽、蜂矢、甲本、蛍灯、蟻坂。
幸いにも奈落落ちからしばらくは出番がなかったが、肩が外れかける怪我を負ってしまい、全身を使うダンスシーンがある14場「ランバートの夢」を演じるのは不可能と判断され、交代をせざるを得ない状況に追い込まれる。
メンバーの姓名には、が用いられている。
キャストフリートーク 出演:花江夏樹、小野賢章、ランズベリー・アーサー、細谷佳正、前野智昭、岡本信彦、内田雄馬、興津和幸 Second STAGE [ ] 2016年12月21日に発売されたセカンドドラマCD。
そんな星谷に柊は自身もまた鳳に憧れを抱き、同じようにその背中をずっと追いかけてきたことを打ち明け、同じ思いを抱いていたからこそ後任として推薦したことを明かす。
初心者の星谷に対して、天花寺や海斗がチーム内にいることに納得できない中、特に気にしている様子はなく、むしろ初めての稽古で困っていた星谷を手助けしていた。
ミュージカル学科所属。
収録内容• ディスクジャケットは月皇海斗(ランズベリー・アーサー)、天花寺翔(細谷佳正)、空閑 愁(前野智昭)の描き下ろし。
自由に育った鳳とは対照的に柊家や綾薙の伝統を重んじるようになり、高等部で鳳と再会した際には昔と変わらず名前で呼ぶ彼に苗字で呼ぶように頼んでいた。 スタミュin打ち上げパーティー 前編• 受け取ってよ 君とだから探せたよ 僕の方こそありがとう 一番きれいな色ってなんだろう? 寮は全員第一寮である。
だが、酒癖が悪かったり熊を殴るなど破天荒な一面も。
それ以前からのご整列は無効及び禁止とさせていただきます。
なお、第3期第12幕の最後には華桜会の燕尾服を身に纏い、思い出の野外劇場に佇む後ろ姿が描かれた。
また、本番当日も舞台上に立つ星谷らの姿を羨ましそうに見守る姿が描かれている。
WONDERFUL WONDER!<INST>• 以降は「舞台を明るく照らす太陽のようだ」と星谷を心から認めており、未熟な彼に舞台に立つレベルではないと言い放った揚羽に対しては真っ先に物申している。 チームリーダーだが、技術的な部分が必要とされる水準に追いついていないため、チームメイトにフォローされることも多く、ミュージカル学科の入科オーディションでは演技力の無さが明るみに出ないようにで乗り切る作戦が立てられた。
18本番当日ステージ上に乱入する形で14人全員でのステージを披露し、観客からの支持を得たことでプレ公演を成功させた星谷たちだったが、冬沢からの理解は得られなかった。 クラスメイトの中では揚羽に注目しているが、その揚羽からは唯一嫌っている人物として挙げられており 、南條本人も揚羽が自身を嫌っていることには気付いているが、純粋な人間は嫌いではないと揚羽を気に入っており、星谷が閉じ篭ってしまった揚羽に対し、一緒に頑張ってきた仲間だからという理由で説得を試みた際には仲間意識の強い星谷の甘さと共に憧れの人に否定された揚羽の気持ちを考えてあげるべきではないかと指摘している。
キャラクターの指定はできませんのでご了承ください。
STARDUST• 同年4月1日よりミュージカル「スタミュ」が上演。
天下の花 歌:天花寺翔(細谷佳正)• 揚羽が星谷と仲良くなってからは彼が自分の力で踏み出したことを喜びつつも、自身の支えなしに歩き出したことに寂しさも感じており、同じように自分の足で踏み出した那雪の姿に寂しさを感じていた星谷に共感していた。