不運に赤ちゃんに亡くなられ、さらに不運に旅行にも行けなかったらせっかくの史上初の10連休、なんと悲しいことになるかと。
最近はわがままも増えて言う事も聞かないし、イヤイヤ期に片足突っ込んでる状態で大変なんですがね。
1度目の流産の時から抜け毛が続いてて手ぐしで髪をとくだけで3、4本手に残る。
以前通っていた保育室もいまの保育園も布パンツ。
このくらいの時間で部屋を出る方も多いようですが、相変わらず気分は悪いので、少し休んで部屋を出ることに。 とりあえずAIHできて後悔はしなくて済みました。
お金もかかる。
そして「胎児には全く問題がないこと」「心拍もしっかりしていること」 「まぁこういうことは 滅多にないけど、たまに隠れてて見えないことはある」ということを教えてくれました。
今週は3回も仕事終わりに3時間の待ち時間、疲れすぎて週末は仕事にも差し障りがあるほど。
一人目の時は何もなく順調だったたので まさか自分が流産を経験するなんて思ってもいなかったので ショックでしたが、この時はまだ赤ちゃんの成長を信じる 可能性があると思い一週間後に期待しました 次の検診の間も鼻づまりは酷く 又気持ち悪さが出てきたり、胸の張りも強くなってきている感じがあり どっちなんだろうと、不安に思いながらもきっと成長していると信じようとしていました 又、流産の場合出血の可能性もあるといろんな方の日記を見ていたので トイレに行く度に出ていませんように!!と毎回怖かったです ですが次の検診まで出血や痛みは全くありませんでした そして9週と5日 どうか育っていますように!と願いながら診てもらいましたが やはり赤ちゃんは確認できず、胎嚢も前回から成長していなく 少し小さくなっている位だと言われ、繋留流産ですねと診断されました 先生のお話だと、胎嚢の大きさからして5、6週で成長が止まっていたようです 前回からの一週間、希望は持っていましたが ダメだった時の覚悟もある程度していたので 心臓が破裂する位にドキドキしていましたが思っていたよりも 冷静に先生の話を聞くことができました 実はとても仲良くしているママ友も今回私と同じ時期に妊娠し 1週間前に同じ繋留流産と診断され手術をする経緯を辿っていたので 話を聞いていた分、あぁ私もか。
8なので、心の傷を完治させるために、この2週間後にももう一度近場で温泉を予約しました。 初期に起こる流産の15%は防げないもので、 私たちがジタバタしたところで何も変わらないものだった。
義理の母のなぐさめの優しい言葉も、ただただ涙が溢れました。
心の中では「先週には確かにあった胎芽がなんで今週にはなくなっているの!?」そんな気持ちでした。
私が後ろ向きだったのに、旦那は「絶対次は出来るから!」といつも前向きでいてくれた。
当時、妊娠発覚から流産確定までの日々をブログにつづってました。 潤滑液としてサポート目的でのローションです。 私が繋留流産を経験した時の、 もくじ• 無事に胎嚢が確認できて、尿検査もHCGも正常値で順調でした。
1たとえ胎芽が見えなくても、 赤ちゃんの成長を信じながら 妊娠を継続していける体を作っておくことがとても大事だと私は考えてます。 久しぶりの行為だったからか、ローションが少なくて擦れてしまったか。
20mmと19mmの2つ育っていて、D14にAIHをすることに🥚 7月はを内服しても卵胞が育っておらず追加で注射を打ちました。
このたまご、、妊娠する気がしない😷 そしてちょうど日周辺がお盆という不運。
ですが7月に全然育ってなかったため、D18ごろAIHだろうと思い見当違いな日に有給を取ってしまいました。
3日目(10月20日) この日、妻のオリモノがわずかに茶褐色でした。 妊娠発覚からの1ヶ月で喜びと悲しみの両方を経験しました。 次の生理開始日と前回の排卵日 さて、生理開始予定日を2日過ぎて検査した妊娠検査薬で無反応だったので、妊娠していないであろうことはわかった。
電車の中でペタペタ。 「あーまだ卵胞小さいね。
家では確信犯です、ほんと。
夫が会社から帰ってきて報告。
子づくり始まる 1~2日目(11月21~22日) 特に何もなく営みが終了。
イヤばっかりで日記を書く気にもなりませんでした💧 が!近頃イヤイヤ期が少し良くなってきて、私の娘への可愛いパラメータがまたぐんぐん上昇しています😊 保育園でも「イヤイヤ少しピーク過ぎましたね!」と言われました。 。 次の日には時間が経った少しの経血が。
8。 手術自体に関しては、私の場合は麻酔による吐き気はあったものの、痛みを感じることはほとんどありませんでした。
するときはする、しないときはしない、それが妊娠ですよね。
他の人が流産していて全体の何%が流産という統計があろうと、わたしにとっては始めての妊娠で流産なのです。
そして台にのぼって足を開いて「じゃあどういう状態か見るね」とグリグリされて、私もあぁもうグリグリされることも当分ないんだろうなぁなんてボンヤリ考えてたら… え?なに?生きてるの?ふーん…って、えっ??? 生きてるっ!? という感じで私も理解できてないまま、「じゃあ来週も検診来てね!」で帰されたわけです。
自分で入っている医療保険から、手術給付金で8万円ほどの保険金もおりました。 あーもう赤ちゃんいないんだ…だからツワリ軽かったんだ…手術怖いな… そう思いながら、とにかく泣きながら今の状況をなんとか理解しよう!納得しよう!と必死でした。 ちなみにたまたま知人から、加入している民間の医療保険からも給付が出ると聞き確認をすると確かに手術給付金が出るということでした。
17急遽D14の水曜日にAIHに。
ルナルナの妊娠アプリと、 ままのてというアプリと、 トツキトオカというアプリを併用していたのですが、 ルナルナとままのては妊娠停止の場面が見つかりませんでした。
妊娠して間もなかったのにすっかり母性みたいなものが出て、すでにお腹の子に愛情を注ぎはじめてたんだなーって思いました。
妊娠出産の漫画で読むたびに泣いてしまう 「透明なゆりかご」って読んだことありますか? 絵はほのぼのしているのに内容がリアルすぎて、めっちゃ心に響きます。
ですが卵胞の成長も良く、今回はいけるのでは?という淡い期待が捨て切れず、翌日ダメ元で上司にお願いしてみました。
完全に気持ちをリセットしたかったのです。
) まぁまぁまぁ、前回(初回)は実質1回(の排卵)で妊娠したけど、そんなに簡単にはしないよね。
娘と2人の時間も大切にしたいし、赤ちゃんを可愛がれる年齢かなと思ったからです。
保育園で大体8〜9回くらい漏らし。