けれど本当の事を話しては……せめて深海棲艦が動きを見せるまでは) 鳳翔「では各自、全力を尽くすように! 私は間宮さん達と炊き出しの準備をしますから、何かあれば運動場へ来てくださいね」 鳳翔「……あら、朝潮さん。
悪いとは言わないよ。
川内以下六名、直ちに抜錨し敵艦隊を沈めてこい!」 川内『了解! こんなに良い夜戦なんてそうそう無いからね、一匹たりとも獲物は逃がさないよ!』 望月『ぅあー、めんどくせー……一発で沈んでくんないかなー』 文月『よぉーし、頑張るよぉ~!』 提督「……というわけだ。
提督「やった、勝った!提督脱走完了、完!」 ガシッ 降り下ろした前輪を如月は片手で受け止め、前輪を反らそうとする。
俺は素直にそれを喜んだ いくら艦娘たちが人間不信に陥っていたとしてもこのように分かってくれる艦娘もいるということに まずは1人、ゆっくりと着実に彼女達の心を取り戻していこう。 それとも神通、お前に任せた方が良かったか?」 神通『ふふ、いいえ。 そしてここで生まれたもう一つの文化も説明しておこう。
1494 ID:1QZuvQSU0 提督「なるほど。
00 ID:1QZuvQSU0 長門「それは私に言ってるのか? まさかな」 提督「轟沈しやがれ」 長門「・・・・・・提督、あなたはきっと疲れているのだ。
それに俺は艦娘が嫌いだ。
」 長門「なに!?駆逐艦を傷つけただとぉ!?貴様!!」 提督「落ち着け!!自転車でバランスを崩して怪我しただけだ!!」 長門「私の可愛い駆逐艦をよくもおおおお!!挙句の果てに自転車に乗れるだけで駆逐艦にチヤホヤされやがって!!」 提督「完全に私怨じゃねえか!!じゃあ、お前が自転車の乗り方を教えてやれ!それならチヤホヤされるしいいだろう!?」 長門「そうか、その手があったか!!提督!今すぐ自転車を貸せ!!」 提督「待て待て!それなら駆逐艦の自転車も含めて十台ぐらい用意してやるから一週間ほど待て!」 提督「つまりだ、ヒトヨンマルマルよりこの鎮守府の艦娘全員を集め自転車に乗る講習を行おうと思っているんだが、指導者が足りない。
65 ID:oGkrBbc00 提督「いくら家が解体後のアフターサービスを充実させていると言っても、少し反応が淡白過ぎやしないか?」 提督「一応様子を・・・・・・」 ドカァン! 提督「なんだぁ! 62 ID:tduglJJ10 戦闘機妖精L「イワン共め!また新型を作りおったか!!」ウウーン 大和「きゃあ!?急降下してきて・・・直撃!?」チュドーン 戦闘機妖精A「ただ感じるままに・・・俺は、飛ぶ!!」バババババッ 金剛「シット!?テートクに貰った大切な装備が!?」チュドーン 戦闘機妖精K「終わりだ。 ) 提督は艦娘にお追い付かれるのはあっという間だった。 さらに、サーヴァントはギルガメッシュで、主人公は憑依する形です。
提督「無駄にガソリンを消費させやがって…」 提督は苛つ苛つきながらバイクを走らせ、夕方頃に内陸部の街に逃げていった。
それにあの三体は駆逐艦最強トリオだ…。
本物のアイテム屋は先程監禁されていたのを発見しましたので…。
揺れるしな。
オタク文化が好きな人なら多くが知っており、 一般人も結構前にあった電車男なんかで知ったんじゃないだろうか。
カテゴリー• 」 提督「そうか?大分上達はしてきてると思うが。
これなら勝てるんじゃない?」 島風「なにそれ? てゆーか余裕じゃん、朝は提督がいなくて泣いてたのに」 天津風「ばっ!? ぐ、だ、だって生きてるんでしょ。
大方、あの航空戦艦姉妹のか…クソッタレ!」 提督は遥か遠くから来る瑞雲を見つけ、すぐにバイクの荷台から何かを取り出した。
機が来るまでは身を隠し、守りが薄いように見せないと」 武蔵「それはそうだ。
お喋りをする暇はありませんよ」 朝潮「っ……わ、わかり、ました……失礼します……」 鳳翔「……大丈夫、提督は無事ですよ。
メタ情報• ここに残るという選択肢はない」 霞「そんなっ!」 提督「今までお前はクズの部下で、俺はクズの上司。
そこでお前たちに指導者になってもらいたい。
怒り狂ってたり意気消沈してたり、色々みたいね」 長門「『網』の方は?」 陸奥「そっちは順調よ。 『【悲報】引きこもりのワイ、里から追い出される。
一昨日みたいに。 アイオワ、ビスマルク、伊勢、ローマは護衛艦とともに包囲を維持したまま扶桑の穴を埋めるよう時計回りに移動!」 長門「提督! ここは任せた! 長門、抜錨する!」 大淀「後方にいる艦娘達への装備換装、抜錨も完了しました。
大淀、いい知らせがあるんだ!」 大淀「?…どうなさったんですか?」 提督「実は今元帥から、昇進の話をだな」 大淀「!…本当ですか!?おめでとうございます!!」 提督「あぁ、ということで俺は提督を直に辞めるから」 大淀「…は?」 提督「いやぁ、長かった…お前らの提督になることが条件だったんだが…」 提督「いや、やっと解放されるよ…」 大淀「か、解放…?そ、それでは、まるで嫌々やっていたと…」 大淀「じょ、条件ってなんですか?意味が分かりません…」 提督「いや、元一般人がなんのコネ無しに軍に入って大出世ってあり得ない話じゃないか」 提督「一定期間提督になることと、功績を挙げること、丁度昨日、それを果たしたみたいなんだ」 大淀「…す、少し待ってください…整理させてください…」 提督「…どうした?顔色が悪いぞ?汗もすごいし」 大淀「…」 大淀「. ほら」ギュッ 提督「!」 長門「風呂に入って来たばかりだから、悪い匂いでは無いだろう? こうして気を落ち着けるといい」ポンポン 提督(あれ、長門ってこんなキャラだったっけ?) 長門「きっと深海棲艦との戦い過ぎだな。
53 ID:1QZuvQSU0 提督(なるほど、そう解釈したか。
95 ID:Kn6fyIOy0 加賀「提督。
司令官に会えなくなる方がずっと嫌……ごめんなさい。 数は確認されただけで40!」 長門『了解した。
あの人はこんな簡単に死ぬような人ではないでしょう?」 鳳翔(言えるのはここまで、ですね。
クズ司令官、ご飯の時間よ。
本当に人が悪い。
3 アーカイブ• なぜ、司令棟を全員で探さないのですか? い、今すぐに、早く探さないと!」 鳳翔(涙はとっくに流した後……それはみなさん同じですね) 鳳翔「ええ、ですから半分の人員をあてがいます。
17もう一度だ。 何が欲しい?」 榛名「指輪です」 提督「・・・・・・マジ?」 榛名「マジです。
51 ID:Kn6fyIOy0 以上で終わりです 春イベは、ローマは出ましたが高波がまだです。
どうする? 事情を知ってる旗艦だけに絞って、殉職確定の無線でも出してみる?」 長門「いや、どの無線が傍受されているか分からん。
取り出した物は拳銃。
というか言わなくても読みたくなると思います。 だが、今それは関係ないだろ?自転車に欠陥はないし。 牽制弾で押し戻してはいますが、どうしますか?』 提督「破れかぶれの突撃はありそうか?」 神通『今のところその兆候はありませんが、この状態が続けばおそらく打って出るでしょう。
」 提督「あきつ丸、憲兵呼んでおけ。 そんなハーメルンの小説、今すごいんですよ。
実際、2ちゃんねるに書き込んだことがあるという人は割と少ない。
急ぎの書類はないでしょう?」 提督「急ぎでは、ないけど…」 加賀「なら今日はもう休みましょう。
そこから天空闘技場編ぐらいまでの話です。