戦闘では、男は大太刀をメインに扱いチャージ攻撃の締めや無双奥義などで火縄銃を使うスタイル、女は属性の異なる剣(火と氷)を両手に一振りずつ持ち、素早い攻撃を繰り出すスタイルでそれぞれ戦う。 また、前作では清正ら子飼いは目上の半兵衛や官兵衛を呼び捨てにしていたが、名前に軍師殿とつけるようになっている。
11またに際し、真田兄弟と知己となる。
『Chronicle2nd』の上杉の章、伊達の章では徳川に従ってから沈み込んでしまった兼続の心情が描かれている。
武器はオーソドックスな日本刀で、などの剣技を使う。
奥義は的な動きで全方位に連射。
『1』でコスチュームチェンジを行うと、オープニングムービーで「」を舞った際の、上着の半分をはだけた姿になる。
朝倉家と織田家の間に揺れる中、お市への愛と自らの信義を貫ぬこうとする姿が描かれ、ストーリー前半と後半のどちらが現実か夢かぼかされるというものになっている。
そのためか、本陣に大量の武将が集う状況も起こりうる(再出撃箇所が本陣以外のこともある)。
『3』では長宗我部元親と親友の関係にあるほか、徳川家康とも志を共にする。
剣豪という肩書きから武蔵から執拗に狙われているが本人は意に介していない。
2010年5月6日を最後に、ダウンロードコンテンツの追加は停止している。 通常の刀の柄の先端から別の刃が飛び出す双刀を武器に戦う。
13三國8みたいに武器が減るとかは勘弁して欲しい所です。
よろしければこちらもご一読ください。
『1』では少年、『2』以降の作品では成長し青年として登場するなど、お市同様に大きく成長している。
『3』無印の時点では特定条件を満たすと戦国史モードの新武将のベースモデルとして使用可能となる。
そのため、これまでのように武将が配置されていない領土は無条件で攻め落とされるという事態にはならない。
根は優しく面倒見がいいが、自分からそういった態度を見せることはない。
間接攻撃も弓ではなく銃を使用し、その他、足技も使う。
逆に『織田信長』や『上杉謙信』などはシリーズ毎にテコ入れはされているものの、基本的に初代『戦国無双』からあまり代わり映えしておらず、作品を重ねる度に注目度が下がっているかもしれません。
シフト移動からの殺陣攻撃も不可。
『1』では斎藤家の家臣として登場。
『3』では士気の概念がなくなり、代わりに攻撃力・防御力が星の数で表示されるようになり、携帯道具や撃破効果を利用して味方・敵軍の戦闘能力を変化させることができる。
『2』では背中に大きく「愛」の一文字が書かれた装束を纏い 、『3』では愛の兜を装着している。
それまであった暖かさが急に冷めたような、嫌な感じだ。
上杉や豊臣の人質となる中で多くの人々と出会い、茶々と再会してからは秀吉に彼女の面倒をみるように頼まれ、彼女の心を解きほぐしていく。
『1』・『1猛将伝』・『激』では「室町時代」をイメージした水墨画をイメージするかのような彩りのグラフィックであり、画面が暗い印象であった。
『3』からは大人の女性に剣玉はふさわしくない、ということで刃の付いた輪を4つ繋げた連環輪という武器に変更された。
義元のシナリオでは政宗が彼を騙すのを手伝うが、次第に義元の進む先を見たいと心から望むようになり、そのまま義元と共に世界へと旅立っていった。