のちほど紹介しますが、糖質オフするにはご飯ではなく、おからや大豆粉で作るナンと一緒に食べるのがおすすめです。
塩 を加えて約10分程度煮込みます。
使用するスパイスはたった4種類。
青唐辛子は 1~ 2mm程度の輪切りにする• ・トマト缶の汁はいれない ・鶏肉をマリネしたヨーグルトをさっと洗い流してから調理する ・しっかり煮込んで酸味を飛ばす 好みの味にするために、さらに調味料を足してアレンジすることもできます。
なにより、美味しい! 特にバターチキンカレーを作って嬉しい点は日本人がよく食べる一般的なカレーと違い、じゃがいもや人参など多くの食材を使わないので鶏肉の下準備さえ事前にしておけば、あとは煮込むだけ! 目次• カットトマトならそのまま、ホールトマトなら手で握りつぶして入れて下さい。 そう、玉ねぎは使わないんです! (詳細レシピは最後に掲載します) 材料(2人分)• ホールトマト400g入りの缶だと大体18gの糖質あり。
16生クリーム(25ml)とカスリメティを加え、しっかり混ぜたら5分程煮込む。 なるべく筋肉の塊にそって食べやすい大きさに切る• パッケージの裏側には【蒸しひよこ豆】1袋を使った【ひよこ豆のバターチキンカレー(2~3人前)】のだいずデイズ レシピが紹介されているので、袋を開けて、そのままパッケージを参考にバターチキンカレーが作れます! ・蒸しひよこ豆 1袋 ・鶏もも肉 1枚 ・玉ねぎ 1個 ・ニンニク ・カレー粉 大さじ1 ・トマト缶 1缶 ・ココナッツクリーム 100ml ・醤油 小さじ1 ・塩 小さじ1 ・小麦粉 大さじ1 ・オリーブオイル 大さじ1 ・バター 30g (写真には撮り忘れてしまいましたが、ニンニクも使いました。
1.鶏肉は一口大に切ってヨーグルトに漬けておきます。
沸騰したら、再度ごく弱火にし、ねっとりするまで煮込む。
コリアンダーパウダー• プレーンヨーグルト:大さじ3 牛乳:300ml 生クリーム:50ml• クローブ:3粒• ギーがない場合は、バター、もしくはチキンオイルを使って下さい。
カスリメティ:大さじ1 ピーナッツバター:大さじ1 あんずジャム:小さじ1• バターチキンカレーの糖質量とは バターチキンカレーは玉ねぎも使わないし具は鶏肉のみ、とろみはバターとヨーグルトと生クリームを煮詰めてつけるというものなので、 糖質はとても少ないのです。
・ ・ ・ ハイ。
玉ねぎをみじん切りにして電子レンジ600Wで6分加熱します。
もったいないですから) 鶏もも肉が重ならないように並べます。
ごく弱火、というのがポイントです。
火加減を 強火にし、沸騰させる。
辛さが大人と子供で合わない!• 驚かなかったら、そりゃ~、あんた……。
最後に塩加減を調整して下さい。
第5回ともなると、そろそろ本格的なカレーを作ってみたくなりますよね? 南インドのカレーはどーだ、とか、北インドのカレーはこーだ、とか、タミル地方はどーで、ゴア地方はこーで、ベンガル地方のはあんなんで、ケーララ地方は……とか。
カレー料理の肝であるスパイスは種類が多い• 最初は動かしてはいけませんよ。
この記事でご紹介しているレシピの嬉しいポイントは6つ!• あれば甘唐辛子を薄切りにしておきます。
カスリメティ• 沸騰したら弱火にし、5分程煮込みます。
バターチキンカレーの簡単な作り方 私はバターチキンカレーって難しいのかと思っていましたが、作ってみるととても簡単で気に入ってしまいました。
沸騰したら火加減を 弱火にし、 15分程煮込む。
【1】鶏もも肉は皮を取り除き、全体にフォークで穴をあけ、ひと口大に切ります。
無糖ヨーグルト• トマトピューレを加える。 5 「バターチキンカレー」のつくりかた もうあれですよね。 トマトピューレ:100ml• はい! オレンジ色の油が浮いてきたら、完成のサイン。
6スパイスの黄金比について。
(火加減はごく弱火のままです) 玉ねぎを炒めるときは「強火強火」と言っていますが、今回は玉ねぎを使いませんので「 ごく弱火ごく弱火」です。
【下味】 無糖ヨーグルト 50g クミンパウダー 小さじ1 コリアンダー 小さじ1 2. ごく弱火で炒めているので、少々時間はかかります。
しっかり混ぜ合わせてください。
今回の基本的な材料だとトマトの酸味が残りますが、酸味を抑えたいという場合は以下の方法を試してみてください。
青唐辛子:1本 (辛いのが苦手な場合は、ししとうで代用可)• ボウルに入れた鶏もも肉にを加え、よくもみ込む• 鶏もも肉の皮を取り除き、フォークで全体を突いたらひと口大に切ります。
ホットクックで作る!本格バターチキンカレーの材料はこちら こちらがホットクックで作る、本格バターチキンカレーに必要な材料です。
あんずジャム:小さじ1• 煮込み時間が長い!• 子供でもパクパク食べられるほどの、ほどよい辛さです。