このへんなど、ちょっとしたところですが。 そんなかんじで、桐生ココさんは、 かなり、思考しています。 これら、どの表現でもあてはまるくらい なかなか高度なことをやっています。
6その夢が叶いそうになってたのに中国人が「ソロのあくあは出してもいいけどホロライブのあくあは出すな」とか謎理論展開してあくあがホロライブ辞めない限り出さないで的な発言をめあに直接ぶつけたから結果的にあくあの出演は無くなった。 結果、印象に残るのは、この言葉。
2つ目の理由は、そりゃ見てるだけの大部分のリスナーは、単に面白いんだろうけど、あくあが今回捉えているのは見ているだけのリスナーではなくて参加しようとしているリスナーなんだということ。
ステータスが高いというより、無駄な動作を一切しないで役に立つ事だけをしてくれるタイプ。
あくあの話を聞いていないどころか、あくあの芯を否定している。
部屋に入ろうとする人は何時間、下手したら累計で10時間以上配信に張り付いて入ろうとしている。 私が見てたのはあばだんごが初めて部屋に入ることに成功して、エラーか何かで部屋を抜けるまでだ。
21つ目の理由はまぁ、文脈を読んでくれれば分かるだろう。
VTuber Fes Japan 2021 DAY1(2021年1月30日 川口総合文化センター・リリア)• 2020年5月17日閲覧。
桐生ココ氏、ただものじゃないな、 っていう話でした。
3期生は初期は宝鐘マリンを中心して、中盤以降は兎田ぺこらの見つけた拠点で一緒に活動するなどまとまって行動をしていました。
2020年10月11日にWEEKとして、兎田ぺこらとともにコラボ限定ユニット『スパイスラブ』を結成、コラボソング「カレーメシ・イン・ミラクル」も発表。 キャラクターの名前、デザインはオーディション開始時にイラストレーターと共に公開された。 私個人としては、なんか嫌だなぁと思ったら配信を見ないだけなので、参加を熱望する当事者であったとしても今回の件で批判はしなかった。
3あばだんごが部屋に入った後、残りのリスナーとあくあが戦ってたらなんか知らんけど、あばだんごが抜けてしまった。 ホロライブプロダクションにおいて5人目となる大台突破となった。
配信動画はリアルタイム配信のほうがメイン。
して、騒いでいるのはそういう人がかわいそうだ!と言っている当事者である人又は俺みたいに昔は当事者だった人、そして全く関係ないけど燃やせそうだから荒らすただのアンチの3種類くらいだろう。
それと対照的だったのは3期生です。
これはあくあがキリトに憧れているため、キリトに倣ってソロ攻略をしたいという感じだった気がします。 出演 [ ] ゲーム [ ]• 下らない荒れ方だと言うのは簡単だ。 hololive IDOL PROJECT 1st Live. 桐生ココの個人的な感想として、 ・自分の推しが楽しんでると、楽しいよね ・それを楽しめない人は彼女に 暴力をふるってしまうおじさんでは ・ホロライブの推しは常識人ばかり。
1ことの経緯はこうらしい。
人物 [ ] 週に必ず1回はを食べると述べている。
関連タグ :「湊」で「」な人物 :名前繋がり。
詳細は長くなるので省くが、「潜水艦の売りである水中に潜ったままの魚雷連射・ピンポイント支援火力に特化した超攻撃型でありながら戦場離脱もしっかり高速でやられにくい」という無駄を省いた性能をしている。
そこでは以前のようにホロメンが集まって「ホロ村」を作ったりするような感じではなく、個々で拠点を作って楽しんでいました。 5線級の性能に落ち着く事が常であるコラボキャラの中で、 潜水艦最強の呼び声も高いほどに超ハイスペック。
14こんな事で怒るなんて下らないと思うファンは、全員アンチに見えるらしい。
そしてこの大勢のファンは、脳死で正義面をしている。
この視聴者はファンがみんな自分と同じ条件下であると無意識に信じ切っている。
hololive 2nd fes. そして、湊あくあの謝罪配信の内容を全く聞いていない。
本当に中国人の思考は意味わからないし自分たちが悪いとは一切思わない。 『アニメディア 9月号』、2020年、50頁。 :、 関連記事 親記事. 好意的に解釈するなら、彼らの言いたいことはつまりは「俺らは気にしてないし、批判コメする奴はどんどん切り捨てていっていいから、とにかく配信を辞めたりしないで!」ということだ。
5イラストレーターの氏が、彼女の人物像およびマリンメイドの服装をデザインした。
2020年4月19日閲覧。
推しが変わったことしてても 楽しそうならOKだよね っていう意見により、 ファンやアンチっていう目に見えないものに、姿、形を与えています。
minatoaqua - マシュマロ• ・ココ会長のすごいとこまとめ ・ココ会長の炎上対応さすがだった ・ARK流行の必然性と危険性など。
でも、視聴者が「私は今回のことに関しては問題なかったと思います!」と表明するのはズレている。
スパイスライブ(2020年10月18日 YouTubeオンラインライブ 出演 - スパイスラブ)• 読む側としても書く側としても、 学べる記事です。
2021年に行われた第2回大会でも準優勝となったものの、1ポイントの差に悔し涙を多く流していた。
今のアイドル部も見る人がいなくなったわけじゃないしね。