今回の記事ではあえて「設定1と設定6の区別が微妙な、ややこしいスランプグラフ」を紹介しました。
出玉もあっという間に越されてしまいました。
1発目のREGで奇数示唆は幸先悪しです。
設定判別ポイント BIG・REGともに出現率は要チェック!• 0を下回る確率になることも多々あるのではないでしょうか。
69 小役確率の部分でも紹介しましたが、前作までと同じくBIG中のスイカに設定差が設けられている可能性が高いです。 奇数設定を示唆する青、緑が頻繁に出る時は設定1、3を疑いましょう!設定5が入っている可能性は強イベ日以外、多くないはずです。
勧められた台は 高設定の入りやすい場所ではあるのですが…。
最後のボーナスは680GハマってBIG。
そんなことを思いながらも、隣が友達じゃなかったら間違いなく打たなかった台。
22 BIG中の小役確率 BIG中はサイドランプが激しく点灯したときに小役をフォローしましょう。
8本命狙い台には先客があり、第3候補の狙い台を押さえて実践スタートです。 1回のBIGゲーム数は取りこぼしなしで24Gなので、 設定6の場合BIG4回に対してスイカが約3回出現する頻度になります。
試行回数が少ないので、あくまで参考までに、です。
そのプレミアムシークレットのBGMが流れる基準は、BIGボーナスを5連チャンさせる事。
しかし、一度大きなハマりを抜けてしまえばそこそこ打てる機種かな?という感じではありました。
また私の経験上、純ハズレが出現して低設定だったという話は未だ聞いたことがありません。 ツインドラゴンハナハナの特徴 新筐体となり迫力のある筐体となりました。
BIG中のスイカ確率に設定差がある• その純ハズレは高設定ほど出現しやすいのですが、確率的に目撃できること自体まれです。
このページの目次• 差枚数は+4000超え。
初回BIGでパネフラしたので少し粘ってみましたが、BIG1回・REG2回で撃沈しました。
高設定ほど回りますし、低設定ほど露骨に回らなくなります。 虹 高設定示唆 REG中のサイドランプにも色演出がありますので、設定判別の重要なポイントです。
ボーナス確率は分母が大きいことから、1日実戦してもなかなか収束しないので、 ベル確率の悪いツインドラゴンハナハナは荒れやすい傾向にあるのではないでしょうか。
パネルフラッシュ演出の撤去 ハナハナと言えばパネルフラッシュ!というイメージを持っている方が多い中、今回の仕様変更では驚かされました。
予想設定は設定5。
たったこれだけじゃわからないでしょ?と、これを打てと勧めてきました。
点灯すればボーナス確定のハイビスカスランプは、 専用アタッチメント搭載で一部分だけの点滅など、告知の種類が大幅に増えました。 友達は高設定を確信してぶん回しています。 ゲーム数100回転までは連荘に含まれる ハナハナと言えば名前の通り87回転までが連チャンに含まれる範囲でしたが、今作では連荘の範囲が 100回転までに延長されました。
17スイカorチェリーが成立します。
そんなことよりも大切なのは、BIG終了後の龍玉ランプの色なんです。
若干弱い印象のハナハナコーナーに比べ、そこそこ良さそうなジャグラーコーナー。
出現したら高設定の期待度が上がります。