戦闘に入る前、ユニットを動かしている段階でも臨場感がダンチ(死語)だ!次に、戦闘アニメーションにも騎士団が映るため、特に計略を使用した際には多くの兵士が入り乱れ、一気に戦らしさが増す。
4やれることが豊富な修道院内の散策だが、もっとも気になったのが他学級の生徒をスカウトできること。 勧誘されたキャラクターは主人公に何らかの魅力を感じて、クラスに移ってきたわけだが、その選択の重要性をその時はまだ知らない。
やがて、会話のテーマは「運命の人を探すという行為の是非」などにすすんでいき、どんどん彼女のキャラが掘り下げられていきます。
このように、 今作の支援はキャラの設定を活かしつつ、更にそれを掘り下げていく質の高い支援会話になっていると感じました。
長い士官学校での生活の中で「キミは甘い物好きだったよね」、「この落とし物はアイツのものだな?」と、すべての登場人物に愛着が持てるようになりました。
wikiページの表示について PC用ではGoogleChrome・IE11、スマホ用ではiPhoneでの表示を確認しています。 でもこの会話・イベントの部分を楽しめないと、 いらない部分が長いと感じてしまうかもしれません。 この記事で兵種評価も全部終えたことになります。
4この時代にそう言ってシリーズを追うのをやめたファンは多かった。
学園での物語が描かれる「ペルソナ」との比較が結構目立ちました。
灰狼の学級• 特に本作のボスキャラに相当する「魔物」ユニットは、計略で攻撃することで特定のユニットへのヘイトを向けさせることができる。
名作シリーズ新作 「ファイアーエムブレム風花雪月」が、ニンテンドースイッチで発売されました。
しかも、 会話の内容もストーリーに沿ったものとなっている。 と思って発売から3日での メタスコアを調べてみると87点とまずまず。 とはいえ、ノーマルの難易度で遊べばおよそ6~7時間ほどのプレイ時間中、資金集めや武器の補充などで困ることはなく、マップの流れさえつかんでしまえば正解の立ち回りがある程度想定できるという意味で難易度が高すぎるというわけではない。
16当方は金鹿の学級のシナリオのみクリア。
「ファイアーエムブレムおもしろい… 意外に戦闘が難しい!おもしろい!」 「いままでのFEとは仕様が違うので、試行錯誤するのが楽しいです。
そしてそんな限られたユニット編成の中で挑むそれぞれのマップは、非常に手ごたえのある設計を施されている。
実際に歩くことも可能です。
~ここから 灰狼の学級 ~ ユーリス: A+ HP 力 魔力 技 速 幸運 守備 魔防 魅力 合計 成長率(%) 30 40 35 40 65 45 30 35 50 370 4人目の級長にしてディミトリとクロードには無かった 同姓支援Sを完備する男。 第2部 翠風の章 金鹿• 『閃の軌跡』シリーズや『ペルソナ』シリーズ等、数々の名作が生まれています。 機能やシステムも細かく調整されていて、会話の分岐も凄まじいほど多く、全ての内容を知るのに何百時間かかるのか…というくらい大ボリュームで大量の会話分岐です。
8テキストやムービーで表現される背景的なものではなく、しっかりと実際の戦闘に落とし込んだのはありそうでなかった発想だと言えるかもしれない。 その意味で、本作はひとつの答えを提示したとも言える。
週末デートの代わりに戦場へ赴くゲーム ファイアーエムブレム風花雪月、9月の糞仕様のせいで10時間近く無駄になった クソゲー認定したい 風花雪月の育成好きにとって少し残念な点は、難易度ノーマルだと敵が若干物足りなくて、ハードにすると兵種や技能を思う存分に育てられないところ。
PVで明かされている通り、「第2部」では三国がにらみ合う戦乱の世に突入します。
コンスタンツェ: S HP 力 魔力 技 速 幸運 守備 魔防 魅力 合計 成長率(%) 20 20 60 30 35 15 15 30 25 250 まずはじめに、配信当初コンスタンツェをわりと低めに評価していたことをお詫びします。
記号的なを減らしつつも、カワイイ。
中級職• 戦場における若者を中心としたドラマはシリーズのお家芸でもあるが、本作の特徴は何と言っても主人公が「教師」であることだ。
彼らの人となりを分かってしまっていて、その上で覚悟をもって、信念と共に自軍に向かってくる。
FEシリーズの 特に昨今の 、軍隊や国の描写がおろそかになってしまい、どうしても個人で戦っている感が拭えないところはしばしば論壇にあげられていたポイントであるが、戦争モノのプロフェッショナルことが協力したこともあり、戦争と国の描写はしっかりとしたものになっている。
ゲームのコツを掴んでからも「ブラックナイツ・」の章では黒騎士団に蹂躙され、「理想郷」では砂漠と索敵マップの合わせ技でを放り出しそうにもなった。 イベントの演出にこれでもかというくらいコーエー味を感じる。
シリーズをプレイした方ならご存知でしょう。 特に騎馬ユニットや飛行ユニットに求められる馬術・重装・飛行などの技能は、戦闘では鍛えにくいため、計画的な育成が必要となる。
ただ、 絵柄については好き嫌いがあるみたいです。
さらにユニット固有のスキルに加えて、ストーリーにおいても重要な紋章という設定がある。
戦闘と育成が良いバランスになっているゲームサイクル。
フェルディナントは貴族としての誇りを軸に話が展開されていました。 それにしても、修道院の人々はいろいろなモノを落としすぎ(笑)。 バトル関連• テキストを読むプレイヤーが限られるため、格好の「手の抜きどころ」だからです。
19しかし、煤闇の章では、ガルグ=マク修道院の地下にある都市「アビス」が舞台になっているため、学園を散策してパラメータを上げていく育成要素に触ることはできない。
計略を乱用すれば戦闘も楽々、というものでもなく、かなり絶妙なゲームバランスに仕上がっている。
しかし、それらを拾い落とし主に届けると、その人物との支援値を上げられる。
<7月29日更新> 発売から3日立ちましたが、やはり「学園パートいらなくない?」「めんどくさくない?」というプレイヤーもやはり一定数いる模様です。
FEのおなじみのテーマやSEをうまく利用しながら、BGMは極めてエピックなもので、シリアスな軍記ものにふさわしい風格を持っている。 Intelligent systems has made a huge work! しかし、 基本的にやることは同じことの繰り返しです。
数時間プレイしてみた感想としては、これはただ日本のオタクアニメが好きな人受けを狙っただけのものだという結論だよ。
特に終盤になると要らない装備がどんどん増えていくのにソート機能がないので整理(売却)も苦労する。
さらに飛行技能の才能開花で本来は女キャラしか取得できない 飛燕の一撃まで覚えるという恵まれっぷり。