本項では全898種のうち、『』から登場し、シリーズ共通のにおいて441から493までの番号を付与されている種を掲載する。 -- 名無しさん 2015-01-16 02:41:39• 他にもジムリーダー・デンジのポケモンとしても登場、サトシのドダイトスを「ほのおのパンチ」「れいとうパンチ」で負かし、ピカチュウも電気技を特性「でんきエンジン」で受け流しつつ素早さを上げたものの、ピカチュウの特性「せいでんき」の麻痺で動きが鈍った隙を突かれ「アイアンテール」に敗れる。
特に習得者の多い「」、「」、「」には注意を払おう。
倒してしまっても地上に降りて、もう一度飛べば復活する。
の体色をしており、極端に吊り上がった目を持つ。
また、本作からは映画館でもワイヤレス通信で配信が行われるようになった。
トレーナー 声 - 、 ゲストポケモン 声 - (特別ゲスト) アラモスタウンに住むポケモン。
体温をコントロールすることで周囲の空気を冷やし、細かな氷の結晶を作り出す能力を持ち、を降らせることもできる。 人気アニメの。
第4・5作目『』、第6作目『』でも参戦することが発表された。
0 特性: プレッシャー かくれ特性: わるいてぐせ 進化前: 進化後: なし の進化形。
手足に生えていたトゲが胴体にも生えている。
ダブル・トリプルバトル時、最大二体ねむり状態にする事ができるあくタイプの技。
142006年• 開発者のはユクシー、エムリット、アグノムを「コンビ(UMA:)」と呼んでおり 、3匹それぞれのアルファベット表記の頭文字がUMAに対応していて(ユクシー: Uxie、エムリット: Mesprit、アグノム: Agnome)、下部の名前は妖精を意味する言葉(アグノムの場合は「Gnome:グノーム()」、英語名は「Elf:」)となっている。
『パール』ではジャケットを飾っており、劇中ではその空間を操る力をのボス、アカギに狙われる。
バトナージのラスボスとしては好き -- 名無しさん 2014-12-30 09:47:10• 『オメガルビー・アルファサファイア』ではホウエン図鑑に加えられ、四天王フヨウが使用する。
TVアニメ版では『』にてシンオウ四天王・リョウの手持ちポケモンとして登場。
レアコイルの時は半連結状態だった3匹のコイルがジバコイルと化したことで完全に連結している。 TVアニメ版では『』にてのポケモンとして登場。 上述のようにゲーム、アニメ双方で登場が早かったゴンベだが、最も早く公開されたのか劇場版で、『』にて野生のゴンベが登場している(声優は)。
9『』にも登場、まれに出現するマボロシのばしょのひとつ、『ゆみなりのしま』に出現する。 鼻から生えているのと、全身を覆う赤茶色のが特徴であり、このプロテクターは火山の噴火にも耐えられるほどの強度・耐熱性を持つ。
このため、これまで以上に投入するタイミングに気を使わなければならなくなり、とりあえず「りゅうせいぐん」を連発していればゴリ押しできるお手軽さは失われてしまった。
紫がかった白色の体には紫色のラインが走っている。
2匹とも実力は高いようだが怒るとすぐに熱くなってしまうのが欠点。
ポケモンちゃんとやったことないけど、解析のせいで元々あったイベントがいったんお蔵入りしてマイナーチェンジverに伸ばされたり、専用技が悪用できすぎて禁止されたり専用技が異様に弱体化されたり、決して本人自身は悪いことしようとしてないのに酷い目にあってばかりっていう印象がある -- 名無しさん 2016-12-24 18:34:18• 声 - 下っ端女性団員。
20何回攻撃されるかはランダム。 この目は杭のような頭部により引っ込めることが可能。
『』のエンディングにも登場。
技が決まると反動で1ターン動けないが、を駆使すれば2連続で撃つこともできる。
とくせいは「ふゆう」。
TVアニメ版では『』第40話で、シンオウチャンピオンリーグマスター・のポケモンとして登場。 TVアニメ版では『』にてポケモンハンターのJ、、四天王のリョウなどが所持している。
あちらの非常に高い攻撃力で消耗しがちなロケット団バトルにおいて高耐久&高火力を両方兼ね備えた貴重な存在であり、1匹でも育てておけば大いに活躍してくれることだろう。
専用技として「あくうせつだん」を覚える。
声優は。