そして次の試合の相手は二宮隊、生駒隊、弓場隊。 「 ・・・わかった。
20【ワンピース】• 丁度ワールドトリガーの時期も3月。
けっこうな実力差があったはずなのに、すでに小関が勝ってもおかしくないムードが生まれている。
あいかわらずイコさんは面白さのレベルが予想外w 184話 ついにはじまりはじまりー。
那須隊の最終戦に懸ける想い それぞれの部隊が2人になった状態で、アグレッシブに動いていたのが日浦。
唯我のそういう反応は、修が彼のアレな態度を見たあとも見下さず、いばらず、へりくだらず、普通に礼儀正しく接してたからなんだろうけど。 まあこの辺はそのうち説明があるでしょうけど。 ワールドトリガー最新話197話「B級中位最終戦」 とにかく今回で一番言いたいのが、 カラーの扉絵が最高&最高だったという事です! 那須隊の4人が描かれていたのですが、それが 卒業式という感じで描かれているのです。
10その瞬間、 二宮が回避したかに見えた弾が急カーブ。
195話 人を撃てなかった鳩原がいた二宮隊の3人は、 撃てるようになった千佳と玉狛第二に対してある種の感慨深さみたいなものを感じているのかもしれません。
このふたりがタッグを組むの素敵じゃないですか。
三輪隊のメンバー、そして 綾辻さんが実況をしているということもあって嵐山隊のメンバーもそちらへと移動していきます。
そんな唯我も、一緒に練習していた修がランク戦で負けた時は、モニタの前でがっかりした様子を見せてるのが面白い。
麓郎の「『上級者の壁』だと!? いっぺんでもまともに壁にぶち当たってから言いやがれ!!」という言葉を、葉子は「熱くなるなんてダサい」という冷笑的な態度で一蹴する。
やっぱり撃てない千佳 当然ながら待ち構えている二宮を崩す事は簡単ではなく、 一瞬の隙をついての両攻撃によって遊真が一気にダメージを食らってしまう事に。
とはいえ今回、単にビックリ展開だから凄いっていうんじゃなくて、一見お約束を破っているようで、実は作中の「強さ」のルールに忠実に従っているだけというのが凄いんですよね。
そんなこと言ったら、負けたほうの気持ちが弱かったんだってことになるだろ」という趣旨のことを言う。 撃てないのであればこの試合は終わり。
でもイコさんに倒されたと聞いて、横から斬られて前後に倒れてした図を想像して笑った。
千佳の心のケアが玉狛のメンバーから入って欲しいところです。
あんまり狙ってない感じが良い。
これには流石に二宮も回避出来ずに全身を貫かれます。 )どんなに優秀だろうが高校生3人ごときにそう後れは取らない、でもスゴイ頑張って運良くコンボが決まれば何とか倒せる…かも!?くらいのこのパワーバランス、素敵ですなあ。 『レディ・ジャスティス』。
15でも悪い予感が消えないと話したところで、きくっちーメッセージすぐ送るとは、ひねくれているけど気の利いた奴だな。
『背筋をピン!と』。
しかし若村からしても、 適当に動く癖をやめて欲しいだけであり、そこまでの事は望んでいません。
この瞬間皆が二宮の勝利を確信します。
そういえば、3巻の陽太郎のプロフィールには 「読切では姉がいたが果たして…?」と書かれていましたね。 「ムリしてコメントしなくていいわよ」とかスゴイ笑った。 あれですね、感想ツイートをまとめるようなやつです。
18『ワールドトリガー』、そして僕たちTOMORROW X TOGETHERのコンセプトにぴったりの曲ですので、どうぞご期待ください。
いいコマだ。
香取隊、諏訪隊、柿崎隊、海老名隊の4部隊での戦いを、 諏訪隊と並んで4点獲得して終えた香取隊。
基本的に玉狛と戦った部隊はどこもその後に進化をしています。
変化球のような弾道の射撃をバンバン放つ那須さんと、両手で刀をふるって戦う熊谷さん。
根付さん首押さえながら、席を立つところに今までの苦労を感じるなあ。
遊真のダメージも大きいですし、 犬飼が頑張れば普通に勝てる可能性もあったでしょう。
ラストも(文字通り)ぶっ飛んでてさすが。