食事をきれいに平らげて「ごちそうさま」(家庭内のくだけた会話ですので実際は「ごっそさん」「ごっつぉさん」)と言うと 「よろしゅおあがり」という返事が返ってくるわけです。 スッキリされましたか? 笑 うちではちんまいころから、 『いただきま~す!』 「よろしおあがり」 『ごちそうさま!』 「よろしおあがり」 と、例に挙げられる間違った使い方をしてましたね。
「お粗末様でした」を使った例文• 返事は共に「はい」だけで味気ないです。
私は地方出身なので、そういう言葉に馴染みがなく、口にすると違和感ありありで正直鳥肌立ちます(笑) 義母からは言いなさいと言われますが、ママ友の家に遊びに行ってもそんな言葉言ってる人は今のところ聞いたことありません。
「よろしゅうおあがり」と「おそまつさん」って、どっちかが京都弁で、どっちかが大阪弁なんですかね。
」といいます。 挨拶 十二月十三日は、祇園の芸妓さん舞妓さんが芸事のお師匠さんのところへ挨拶に行きます。 皆さん、これを見て大阪弁はキツいと感じますか?• 孫たちがパクパク食べる。
10」といいます。
「お粗末様でした」は自分が提供した食べ物をわざと下げて表す、日本独特の表現です。
当時の日本で柔道を修行する女性は競技よりも行儀見習いに主眼を置く風潮があり、連続乱取をするスタミナなど望むべくもなく、時には女子道場生が座礼の時に「先生、ご機嫌よろしゅうございます」と言えば、女性の指導員も「ご機嫌よう」と返す有様だったという。
なんだか食べ終わったのに、これからまた いただきますって言いたくなるやんか。
「おお!そうそう。
考えてみると、母は自分に対して「ごちそうさま」という言葉が向けられているとは思っていないのかな。
うひー。
大阪在住です。
外食やおごりで作ってない人が使うのは失礼 「お粗末様でした」を外食先や食事をおごる状況で使用するのは、作り手に失礼であるため注意しましょう。
そのエリアの特徴なのですか? 報告ですね。
義母は大阪生まれの大阪育ちの70代。 今子育て中の世代のママはそんなこと言わないんじゃないの~?と疑ってますが、実際どうなんでしょう? 大阪周辺在住で、現在子育て中のママさん。
そのまんまです。
自分で食事を作って自分で食べた場合に、誰に言うともなく 「ごちそうさま」 というのも、好感の持てる食事の作法だと感じられます。
103• 振込手数料はお客様負担となります。
夫はお餅が嫌いだから、とうとうお雑煮もやめてしまった。
「お父さんがさ、酢の物好きな私の為に蓮根や、蕪の酢漬けをいっぱい作ってくれてさ」 「棒鱈を甘辛く炊いたの、滅茶苦茶美味しかったんだよ」 「のお雑煮がホワイトシチューみたいにこっくり甘くて美味しかったよ」 父子家庭で育った私の『お袋の味』は、京都出身の器用な父の手料理だ。
例の友人の、東京人の奥さんは、お姑さまに問いただしたらしい。
私が言うとしたら、 「できひんねん。
食事を終えて、会計を済ませた(その上司が支払った)後で、「ご馳走になりました。
入口の机のとこに室長さんがいて、世話係みたいなことをしていた。 この表現もあまり聞かなくなったのですが、京都・大阪では、食べ終わったときにこういうやりとりをして育った人たちが親の立場になり、21世紀生まれの子供に「ごちそーさま!」と言われては 「よろしゅうおあがり」と返す、ということを毎日しておられる事例もどこかにあるのだと思います。
9私はそんな風になってしまうのに、友達が話すのを聞いていると、全然博多弁が入っていないんです。 でもねえあの挨拶って、料理を作ってくれた人への感謝だけでなく、お米や野菜なんかを作ってくれた人への感謝もあると思っていたんだけど・・・。
内弟子になった頃、関東生まれ関東育ちの私は、大阪の言葉がわからなくて、新しい言葉に当たる度に新鮮な気持ちになりました。
「~のや」or「~んや」って大阪弁って本当にあるんでしょうか。
私たちはお客様がお食事を終えられて、「ご馳走様でした」といわれると、即座に、自然に、「よろしゅうおあがり」と言っています。
あっているでしょうか。 自宅で、家族で食事をしていた場合は、その食事を用意(調理など)した人と、その食事を用意するために必要だったお金を稼いできた人に対する感謝も含みます。
ちょうど手を置くあたりにバッテリーとかHDDがあるからなあ。
ワタシの詰まったのがワシ という感覚が、今も生きているせいだろう。
大阪在住です。