しかし、繰り返しになりますがインスタではリツイートのようなシェアはできません。 するとポップアップメニューが出てくるので、「 シェア」という項目を選択します。 ざっくりというと、PCのブラウザの開発者ツールでスマホ表示にしておこないます。
この時に表示される通知の意味は、自分がフォローしているアカウントの動きについてのお知らせになります。 リポストをしたい投稿を見つけたら、その画面を表示して右上にある「…」を選択しましょう。
プログラミングの勉強がてら、インスタに自動で投稿するツールを作ってみました!! インスタはスマホからしか投稿できない等の特徴があり、結構大変だったけど、なんとかモノができて良かったです。
連携とはどういう状態か Instagramでの「連携(リンク)」とは、アプリとアプリを繋げるパイプを通すこと。
するとオプションメニューが出てくるので、「リンク済みアカウント」という項目を選択します。
これは、単純に自動投稿しているだけではなく、 AI・機械学習で人気が出そうな画像を選んでいるということがもありますが、自動投稿によってこんな可能性もあります。
シェア投稿の際にはFacebookの友達も意識するとよいでしょう。
まず自分の投稿したインスタのストーリーの画面を開きましょう。
「今日のコーデ」や「今日の手料理」など、華やかな生活を日常的にアップしている女性の女子力が「53万」だとすると、 セミの羽化中の写真とかをアップしている私(吉川ばんび)の女子力はおそらく「4」くらいだと思う。
さらに Facebook上で投稿がシェアされれば、もっと多くの方に見てもらうチャンスにつながるでしょう。 Instagramで特定の友だちとだけ写真を共有する方法です。 公式サイトへアクセスすると、ログイン画面が表示できるのでそこから使用中アカウントでログインしてサービスを利用することもできます。
2Instagramにログインし、画面右下の[人型アイコン]から自分のプロフィール画面を表示して手順に進みましょう。
作り置きができることで、用意した画像や文章をそれぞれ 見比べて検討できる 運用担当者にとって時間的にもクオリティ的にも嬉しい効果が期待できそうです。
ここで自動でシェア投稿する内容のボタンをオンにしてくだい。
連携&シェア投稿を活用すれば、あなたの投稿はInstagramをやっていないFacebookの友達の目につきます。
文章の入力が完了したら、右上の「 投稿」をタップしましょう。
Repostアプリを使えば、足跡を付けずにストーリーを閲覧できる Instagramの通常投稿には、どのユーザーが閲覧したかがわかる機能(いわゆる「足跡」)はありませんが、ストーリーは閲覧回数や閲覧時間などはわからないまでも、「誰が見たか」は、投稿者や投稿者のプロフィール経由でハイライトを閲覧したユーザーにわかるようになっています。
人型アイコンをタップしてプロフィールページへ移動する。
3.インスタグラムの「シェア設定」機能を有効化するには? 投稿をする際に、毎回「シェア」を決めていくのは確実な方法であるにしても、すぐに投稿したい場合にはうっかり忘れる可能性があります。
連携ができたらシェアしたい自分の投稿の画面に移動する。
複数パターンを作ってみて、ならべてみたイメージで余分なものだけを消していく過程が可能です。
さっきよりもすっきり綺麗に見えますよね。 また、Repostのマークの色を変更することも可能です。
TwitterやFacebookでは「シェア」や「共有」と言いますが、インスタグラムではリポストと言います。
影響力の強い芸能人が、自分の写真をシェアしてくれたとなれば、閲覧者が爆発的に増えると期待してしまいますよね? しかし、通知で表示されている「シェアしました」というのは、自分の写真がシェアされた訳ではなく、その芸能人が写真を投稿したりシェアをしたことを意味しています。
両方に同時投稿する方法【iPhone・Android共通】 InstagramとFacebookの連携が完了したら、次は「シェア投稿」の設定です。
複数の投稿を保存している場合も、この画面で一覧に表示されます。 注意点は、次の通りです。 では~ 友だち追加でお役立ち情報を配信しております。
2017年12月現在 便利な「シェア」機能を使いこなせば、より楽しんで投稿することができそうですね。 暴露が続いております。
Instagramでプロフィール画面を開いたら右上にある3本線のマークをタップします。
特に、インスタグラム内でのシェアのリポストをするときは、マナーを守りましょう。
この辺は利用ニーズが良く考えられているなーって思います。
これで解除ができました。 これで連携完了です。 なおその際、インスタグラムとの連携が完了していない場合は、 初回に限り、連携認証操作 各SNSへのログイン が必要となります。
4Instagramからメールが届きますのでメールを確認しましょう。 ちゃんと共有元となっている人のアカウント情報なども閲覧できますので、無断転用にもなりませんし気軽に利用できるでしょう。
リポストであることを明記してシェア 前章でも少し触れましたが、Repostマークを入れてシェアすることで、その投稿が自分のオリジナルではなく、他のユーザーのものをリポストしていることが伝わります。
なので事前にシェアしたいSNSと連携を済ませておく必要があります。
例えば、TwitterはこのAPI(システム連携の出入り口)が公開されています。
完了したら画面下部にある、「 Repost」を選択します。 一番上に 「 ストーリーズを表示しない人」が表示されるのでこれをタップします。
15自分のタイムライン上に他人のコンテンツを表示させる(シェアした状態)には、外部アプリを使うことで表示することができます。
ファイルの内容について質問対応もしています。
一番上に、 「 ストーリーズを表示しない人」が表示されるのでこれをタップします。
このため、自動ツイートや自動フォローなどの操作も簡単にできます。
「そういえば、この前あの人がこんな情報欲しいっていってたなー」といったときに、タイムライン状にその情報に関するコンテンツが表示されていたら便利ですよね。 (いつものようにカメラアイコンから先に写真を加工して進んでもOKです) 写真をシェアする画面で画面上の表示が「ダイレクト」または「ダイレクトメッセージ」になっていることを確認します。 これをしておけば、毎回の投稿でシェアする先を決める必要はなく、事前に登録したSNSに自動的にシェアされるようになります。
20次に「ストーリーズに投稿を追加」をタップしましょう。
下記で友達や知り合いの投稿をリポストする方法を解説していきます。
お気をつけください。
下書き保存したいときは左上(上図の赤枠)を押して、戻ります。