使い込むことで可動域が広がり、バウンドアタックの威力も増幅する。
ベイロガーに記録された実績やバトルのデータでランキングされる。
今年度はライドアウトが優勝。
こちらはレッドアイ時の助走と踏み込みのシュートフォームをさらに大振りにしたもの。
漫画版では地区大会準決勝で、シュート時にオロチの手の指輪が右手にぶつかり手に怪我をした。 シャーシ 超王レイヤーの土台となるメタル骨格パーツ。
18漫画版では超覚醒前に会得し、助走をつけてシュートしている。 にアイデアを持ち込み開発された。
シュウを破ったルイとの決勝戦は腕を痛めながらもバーストを勝ち取り、最終戦では着地の際ついたスタジアムのヒビにヴァルキリーが引っ掛かり、バーストフィニッシュで敗北し 、優勝を逃した。
また、無限ドライバーのみMGNの3文字が使われている。
シャーシ:1S• ブレーダー自身がアバターであると認識し感情が高ぶり、攻撃的になり黒いオーラを放つ、ベイのダメージを自身の痛みとして感じるようになる、相手のベイを破壊することを第一に考えるようになるなどの暴走状態になる。
こちらはファイが使用している。 ルイに敗北したため、アシュラムに「弱いベイは必要ない」と捨てることを命じられて河原に投げ捨てられ、その後回収されることはなかった。
12ワキヤたちとの合宿の末、全国大会団体戦では「米駒学園ベイクラブ」のキャプテンに抜擢され、開催の挨拶を担当した。 デルタ戦の最中でwbba. リング 主に攻撃する部分。
性格は至って感情的で、すぐ調子に乗ったり熱くなったりして、自身の必殺シュートにも度々影響を与えている。
ブラックベイ軍団とのバトルもここで行われた。
ソードレイヤーが加わったゼノエクスカリバー、ドラゴンレイヤーが加わったロストロンギヌスがあてはまる。
フリーが戻ってきた後も、ワールドリーグやゴッドブレーダーズカップで好成績を残したシスコ・カーライルや黄山乱太郎、クーザ・アッカーマン、世界王者のバルトらが活躍し続けたおかげでBCソルのレベルが上がり世界有数のブレーダーを選出し続けている。
10そして強化指定ブレーダーたちをレジェンドフェスティバルに出場させるため、ランクアップバトルなどの特訓に参加することになる。 デルタがアーサー・パーシヴァルにディアボロスを破壊され失意の底に堕ちBCソルへ辿り着いた際に声をかけ、フリーの練習場で彼を諭し新ディアボロス開発のための設備に呼び込む。
初のゴッドレイヤーベイブレードはゴッドヴァルキリーだが、ギミック付きレイヤーというくくりで言えばジリオンゼウスがある意味最初のゴッドレイヤーベイブレードといわれている。
このバトルを機に、レーンのフレアは自身の想像以上の大きさまで膨れ上がるが、彼が満足することはなく寧ろさらなるフレアを求めるようになってしまう。
無限ベイスタジアム 『ゴッド』に登場。
ギミックが内蔵したタイプも存在する。
双六のようにマシンのストリングを引いて出たサイコロの目の数だけステージを進み、同じステージに止まったブレーダー全員がバトルし 、負けるとそこで脱落する。
強化メタルパーツ エクシードドライバーとゾーンドライバー専用の強化パーツ。
『ゴッド』以降はレイヤーの頭文字がブレーダーの名前の頭文字と同じ。
実際に自分の手を使うことも重要で、電動だったらここまではやらなかったかもしれません」と説明する。 全国大会個人戦 地区大会とエリア選抜大会で選ばれた総勢32名で行うトーナメント。 貴重なパーツがそろうので、ベイブレード好きの間ではこちらを買い求める人多いようです。
14最高のシュートを放つことで超Z覚醒システム発動している間は、2枚の超Zウイングが展開し攻撃力が上昇し、バーストストッパーがロックの進行を防ぐことでバーストしなくなる他、左右両回転に切り替えが可能。
ベイと略されることが多い。
漫画版では初代スプリガンでも使用した。
プラスチックのカバーは空気を取り込むためか、側面に穴が空いています。
スパーキングチップ:ディアボロス• これまでは相手より長く回転し続ける、もしくは相手をはじき出すことが勝利の条件だったが、相手を破壊(バースト)することも条件に加わった。 2つのスタジアムがついたようなヒョウタン状スタジアム。
9ストーリー [ ] ベイブレードバースト ベイブレードとは世界で最も楽しまれているバトル専用ゴマ。
真アッパーシュートはストームスプリガンで使用。
作中でこの共鳴が描写されたブレーダーは、レッドアイ、アイガ、ハーツの3人。
この時自身を「スプリガン」だと名乗るようになる。