魔美ロボXに匹敵するほどの巨体に加え、ミントやホウズキを上回る程の火力、ブドウを凌駕する腕力を有し、完全覚醒した真・モモタロウすらも撃破するも、元祖きびだんごの力を独占するためにレモンやざくろを丸呑みにしたことを突かれて百太郎の気功剣で体内から突き破られ、爆発四散した。 魔美を模して作り上げられた巨大ロボットで、黒鬼兵たちを難なく打ち破るほどの強さを有している。 児童誌どころか少年誌でもそうそうやらないような性描写の数々はネット上で話題となった。
5嗅覚に長けており、気配を消した鬼を見分けることができる。
元祖きびだんごを食べた時の特質は 「を使いこなす力」。
9ビュー• 電源を再起動してみるのもあり 一向にソフトが更新されない時は、一度Switchの電源自体を再起動するのも有効。
可愛らしい外見だが、魔美に「デカパイパンチラねーちゃん」などと発言するなど、時折毒を吐く。
すなわち 逆状態。 きびだんご 鬼族を討伐するために初代モモタロウが創ったとされる霊薬。 ココ 氷鬼族の女で、ラ・フラン同様。
真・モモタロウを追い詰めるも、マロンの力も借りて二段覚醒した真・モモタロウによりズタズタに引き裂かれ討伐される。 その後、残骸はDr. 投稿者名は、 たか みさきりょうくん アレっ?先生何やってんすか? 関連項目 :ほぼやってることが同じ作品 :同じくコロコロのベテラン作家が やらかした作品 関連記事 親記事. 鬼ヶ島小学校5年2組に転向してきた百太郎は同じクラスにフツーに通っている赤鬼族の少女・ 鬼堂魔美がいるのを見て戦おうとするが、誤って秘宝 「」を食べられてしまう。
目に線が入っているものの、『』に登場する伊集院炎山と光熱斗によく似た外見の二人組。
ひとりエッチする少年です。
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お色気とギャグも満載に楽しめる。
目元に刺青のような紋章が浮かぶのが特徴。
反響 [ ] ネット上では「コロコロにしてはエロすぎる」という声が上がっており、お色気マンガとして知られている。
作者である鷹岬は、1巻の巻末コメントにて、百太郎がエッチな人物であることを否定している。
作者曰く「レイシスト」。 通常時の気功剣がまるで通じない黒鬼を一撃で倒すほどの強さを有し、元祖きびだんごをヒロインたちが食べた後は彼女たちの持つ「特質」を一時的に借用できるようになった。
本日の人気記事(24時間)• キジ丸 百太郎の部下であるオス雉。
魔美のの中に隠れ、きびだんごを奪おうとしたが、モモタロウ気孔剣に敗れる。
に見えるが25歳。
ウチでは電動かき氷機、ソー. 鷹岬曰く「が和風では面白くない」ということで、スーツ姿をしているらしい。 必殺技は霊力を光の刃に変えて薙ぎ払う 「モモタロウ気功剣」で、磯銀鬼戦では気功剣を大砲に変えて放つ進化技 「モモタロウ気功砲」を使用している。 マネ鬼 絶滅危惧種の鬼。
鬼 [ ] 赤鬼族 鬼ヶ島町を支配していた、鬼界の最大派閥。
磯銀鬼(いそぎんき) 型の鬼。
最終回、読者からのアンケートを元にヒロイン嬢たちの水着姿が 披露されて終わることとなりました。
黒鬼王 黒鬼族全てを束ねる巨大な鬼。
形の刀を戦う。 No reproduction or republication without written permission. のような装束をしており、大変巨乳。
5黒鬼兵を叩き潰すも、黒鬼王には手も足も出ず「ガラクタ」呼ばわりされた挙句に一撃で粉砕された。 長老 魔美の祖父。
来智 どくたー らいち 鬼族対策機構の研究員である大人の女性。
こういう時は温泉いってサウナでも入りたいところです。
黒鬼の中では さほど強い部類ではないものの、それでもモモタロウ気功剣がまるで通じない程頑健な体を有し、掌から波動を放ち街を瞬時に爆破してしまう。
その他 [ ] に写っていた人 百太郎らが見ていた心霊番組に登場。 作者の鷹岬諒はこの騒動について、同年6月7日に励ましをいただいて嬉しいとツイートしたのち 、翌日8日には読者の意見を取り入れたうえで連載を続けるとツイートした。 青鬼族は鬼界を征服するしようとしているらしく、緑鬼族の森にある伝説の大樹を斬り倒して霊力を悪用するなど悪事を働いている。
5ポチ公 百太郎のまあのような可愛い子犬。 百太郎をいとも簡単に打ち破るも、再戦時には百太郎が元祖きびだんごを食し覚醒したため、たった一撃で消し飛ばされてしまった。
当初は百太郎のことを利用するつもりでいたが、次第に情が移り、争奪戦にも率先して参加している。
それにより一瞬でにした魔美はおとなしくと仲良くするふりをして、一族と共に百太郎を亡き者にしようと試みるが…。
百太郎により叩きのめされたため、現在は弱小勢力。
黄鬼族 マロンの解説に登場する勢力。
出典 [ ]. 様々な形質を持つ種族がおり、多くは凶暴だが、緑鬼族のように友好的な者もいる。 魔美を騙して彼女を喰らいきびだんごの力を得ようとするも、駆け付けた百太郎のモモタロウ気孔砲で粉砕される。
人々を恐怖で縛り付け、巨大な城を建てさせて豪遊していたが、モモタロウ気孔剣で両断され、真っ二つになったまま逃走していった。
1個はミントとの戦いで百太郎が食べ、残りはブドウ戦でヒロインたちに飲まれてしまった。
内容は相互依存関係にある男女が 互いに裏切る気マンマンでありながらも、仕方なしに協力せざるを得なくなり、徐々に距離が近くなっていくという少年漫画にしては珍しい形(が寝返って主人公に、というではない)を取っている。