Aさん「可愛い尼さんが上がって来はった思うてたんよ〜。 精進料理を食べに来る人や宿坊客などがあると、それはもう調理場は大忙し。
色々と露出があって嬉しいですが、頑張りすぎてない?大丈夫か。
お寺の周囲の景色、田園風景、里山の風景が美しい。
檀家を持たないお寺だそう。
スローライフ?? やまとの小さな尼寺が、テレビ放送のお陰でいまでは大人気。 メインの出演者は3人の女性です。 しかしどう考えてもいまの観音寺の方々の様子は、スローライフと呼ぶにはちょっと忙しすぎるのかもしれないと感じていました。
15えらく男前のオサムが写っています。
天保暦よりも前の定義では、穀雨を含む月を3月とする。
他にも、参道の看板に書かれた絵なんかもすべてまっちゃん作! お手伝いさん、と紹介されているので本当にどういう人なの…?という疑問は残りますが、ご住職とお話していた時に 「嫁入り前の〜」 という言い方をされていたのでご結婚はされていませんね。
よく考えたら、男性のお坊さん・・・例えば禅寺の修行僧も精進料理を作りますが、ケラケラ笑いながら作っているとは思えません。
毎月放送を楽しみにしていた私にとってはたいへん残念なことです。
最終回を迎えた今は、NHKの再放送を録画して3人の音羽山観音寺を可能な限り手元に残しています。
見覚えのあるまっちゃんのイラストで、観音寺の日常がほのぼのと描かれています。
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特にご住職には、まだまだあの笑顔を放出していただきたいので、シカのごとく山菜を食べつくし(笑)、これからも元気でご活躍をと願うばかりです。 スタッフのシッピーさんが、「パソコンを持たない超アナログなまっちゃんのお手伝いをする…」とあります。
9番組の舞台 『やまと尼寺 精進日記』の舞台になっているのは、奈良県桜井市に居を構える「 音羽山観音寺」というお寺です。 小さい頃、少しは見た私にはただただ懐かしく拝見することも多いが、多くの子供たちに日本の良さをこの番組から汲み取って欲しい・・と思うのはもう無理な話でしょうか。
それらを無駄なく使い切る尼さんたち。
お正月に、若夫婦や子どもたちが集った場面があったのですがその人達がご親族かな?と勝手に推測しております。
旧暦3月(きゅうれきさんがつ)は、旧暦(太陰太陽暦)の年初から3番目の月である。
Eテレ『やまと尼寺 精進日記』 Eテレのテレビ番組『 やまと尼寺 精進日記』についてです。 毎回何かひとつは「生活の知恵」を授かっているような気分です。
10犬猫ギャラリーには、お寺の犬猫のことがイラスト付きの記事で紹介されています。 解約はお忘れなく! NHKオンデマンドは初回から料金がかかってしまうので、お試しがてら私は から登録しました。
最終回は残念でしたが、正直ここ1年ほどは番組からマンネリ感が漂っていましたし、彼女たちも静かな生活に戻りたいでしょうから、仕方ないかなという印象を持ちました。
仏門に入る前のこと入ってからのこと、音羽山に入るときのこと入ってからのこと。
3月3日はひな祭り。
音羽山観音寺のご住職である「後藤密榮(ごとう・みつえい)」さんと、副住職の「佐々木慈瞳(ささき・じとう)」さん、そして4年ほどお寺のお手伝いをしている「まっちゃん」の3人。 でも心はピュアな乙女のような人。 檀家がないとはいえ、それだからこそより多くの人に訪れてもらえるように、季節の行事を丁寧に催しておられるのではないでしょうか。
というのも、あの三人がいない観音寺も寂しいのですが、ご住職もお一人で寂しいというか、心配になってしまいます。
先日(6月下旬)、で「音羽山を降りました…」という投稿があり、その後ファンの方の書き込みで慈瞳さんも同時期に下山されたということがわかりました。
投稿をたどってみると、やはりイラストの投稿がメイン。
慈瞳さんにお逢いできて、ますます早く観音寺に行きたくなった私たちは急いでお寺を目指したのですが。
。 都会ではもう自然を相手にすること、周りの人々とのこんな温かな交流は、趣味の会以外はゼロとなって久しくなった。 慈瞳さんの事情 慈瞳さんは、カウンセラーの活動に力を入れるということで今年(2020年)音羽山観音寺を下山されました。
92013年8月23日生まれの男の子。 この人、おそらく中学生の頃から大きく変わっていないのでは。
「やまと尼寺精進日記」はやはり「終」でしたね。
それにしてもあの綺麗で賑やかな観音寺が、密榮さんが来るまで荒れていたとは……にわかに信じがたいことです。
決して信心深いとは言えない私でさえも参拝したほどですからね。