また、《サイバードラゴンズィーガー》の打点アップ効果も、 相手バトルフェイズにも使うことができ、自身のバンプアップにも使えるので、最大4200ポイントまで上昇させることで《サイバードラゴンズィーがー》を壁として機能させることも可能。 《サイバー・エンド・ドラゴン》 …3体融合。
サイバー・ドラゴンデッキの回し方 コアでサポートパーツをサーチ 理想とする展開は《》からのスタート。
《銀河戦士》 《銀河戦士》の採用も多い。
デッキから「サイバー」魔法・罠カードまたは「サイバネティック」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
それではまた次回お会いしましょうさようなら。
1 :自分の墓地に「サイバー・ドラゴン」が存在する場合、 以下の効果から1つを選択して発動できる。
2 :このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備したモンスターの元々の攻撃力分アップする。
ゼピュやファランクスが入ってないのは命削り方だからなのかな? -- 名無しさん 2017-08-04 13:18:54• 多面展開ができるカードを採用して、リンク、融合、エクシーズを狙う リンク、エクシーズ、融合を使って、高打点サイバードラゴン系モンスターを出すことが、「サイバードラゴン」デッキの動きであるので、いかに 複数のモンスターをフィールドに並べることができるのかが重要な要素になる。
悪いけど、上のシンクロの人ではない -- 名無しさん 2018-03-05 01:01:19• 第1の効果は《サイバー・ドラゴン》の蘇生。 イージー! 紙質が残念な点が弱点だったが、採録されて克服した。
18。 EXデッキにカード戻すときくらいかな? 発動条件に、墓地にサイバー・ドラゴンが必要なので、初動としては使えない。
3 :このカードが相手の効果で墓地へ送られた場合に発動できる。
出典:. 多少の手札消費は覚悟して、最低でも1体、できれば2体立てておきたいところ。
《閃刀姫ーカガリ》2• どうしようかね 笑。
2 :このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。 そのモンスターを除外する。 《銀河戦士》は手札コストさえあれば、ランク5エクシーズを作れる他《サイバードラゴンヘルツ》を墓地に送り《サイバードラゴン》のサーチサルベージ効果を使っていけたり、 《サイバーリペアプラント》の発動条件でもある、「墓地にサイバードラゴンが存在する場合」という条件を満たす手段にも使っていくことができる。
LPコストが1500と大きいのでスキルを使いやすくなるのもポイント。 そこでこのカード。
結論で言うと、伏せで構える型のサイバーダークと幻影騎士出張は相性が悪いと考えました。
《サイバー・エンド・ドラゴン》1• そこが唯一の弱点か。
幻影罠入れるなら下級幻影もよくね? -- 名無しさん 2019-05-10 00:00:05• 今回採用しなかった「サイバー・ドラゴン」と相性の良いカードを紹介! 「サイバー・エルタニン」 デュエル終盤に使えばフィニッシャー級の火力を得られるだけでなく、除去効果を頼りにデュエル序盤~中盤に使うのも有りです。
さっそくですが、【サイバー・ドラゴン】デッキがどのように展開していくのか、詳しく見ていきましょう。 このようにサイバーダークデッキは、序盤は下級モンスターでビートしつつ、墓地にサイバーダークがたまってきた中盤〜終盤にかけて墓地融合からサイバーダーク融合モンスターを展開していくというデュエルをするデッキになる。 《サイバー・ドラゴン・フィーア》2• 2018年4月15日 2018年6月10日 「サイバードラゴン」デッキは、2018年4月発売の「サイバネティックホライゾン」「コレクターズパック2017」「デュエリストパックレジェンドデュエリスト編3」で大幅に強化された機械族テーマ。
17パワーボンドの脳筋感が好き。 《シャインエンジェル》は各種コンボパーツを特殊召喚できるので、2や3のコンボが非常にやりやすくなります。
《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》1• 《リミッター解除》1• 《エフェクト・ヴェーラー》1• ただし スキルで生成したプロトサイバードラゴンはリリースができず、攻撃できないので扱う際には注意が必要。
自分のデッキ・墓地からこのカード以外の「サイバー・ドラゴン」1体を選んで手札に加える。
2 :このカードが装備されている場合、相手はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。
このカードと自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して除外し、 その後デッキからカードを2枚ドローする。 《ブラック・ホール》2• そこに手札から《ドライ》を召喚。 5000円以下で作成可能のデッキです。
その後、バトルフェイズ中に速攻魔法の《サイバーロードフュージョン》発動で、除外ゾーンの《サイバードラゴン》2枚をデッキに戻して、《サイバーツインドラゴン》を出して、2回攻撃で5600打点でワンキルをすることができる。
相手フィールドにのみモンスターが存在する場合、墓地の自身を除外し、「サイバー・ドラゴン」モンスター1体をリクルート。
手札に余裕があれば追加で特殊召喚も(サーチはターン1なので注意)。
そのため、装備カードを1枚増やせるということは、このカードにとってはメリットがある。