AFを使い始めた人がやりがちなプレイとして《ヴァーテクスコロニー》から加えた《攻撃型ゴーレム 以下、攻撃型 や《防御型ゴーレム》 以下、防御型 を増やすプレイがあります。 《殺戮を齎す者・イザルエ》は盤面を消滅できる都合上、《アブソリュート・モデスト》との相性が良く、負けゲームを一気にひっくり返す力があります。
3枚の構築も試しましたが、終盤に盤面を圧迫して〈ヴォイドリアライズ〉等の疾走打点を通しづらくなったため過剰に感じました。 エイラBの《黄金の鐘》がその最たる例で、序盤に引けば強く、後半はハンドで腐ってしまいます しかし、《アーティファクトスキャン》《アーティファクトリメイカー》があることで、ある程度の後引きであれば十分に強くカードを使うことができ、純粋にデッキパワーを上げるカードとして採用できます。
このカードのおかげでだいぶ序盤のボードを安定して制圧出来るのでお勧めです。
アンリミでちゃんとカードゲームがしたいという人にオススメの理由でもあります。
はじめに こんにちは、NTT-WEST リバレントのけんぴです。
あぐのむ氏のTwitterによると、何を使ってもしっくりこなかったピン枠で構造の解析が熱い、とのことです。
16。
〈ストレイホロウ・イルガンノ〉、〈アナライズアーティファクト〉、〈エンシェントアーティファクト〉が主な回収対象です。
毎ターン効果が起動する性質上早めに進化を切っておいたほうが得をするためできるだけ早めにプレイすることを意識しましょう。
〈カオスルーラー・アイシィレンドリング〉 キーカードその2。
対面ごとにマリガンを変えることは殆どないので、簡単に覚えられます。 そのため、AFネメシス、守護ビショップ、進化ロイヤルに戦いやすいデッキを持ち込みたいと考えていました。 AFを埋めたときに手札が減ってしまったり、キーカードを引ける確率が下がるなどのデメリットを小さくすることができる。
13それに伴い〈天覇風神・フェイラン〉の直接召喚ターン前までは、「破壊数20体」を達成しやすくするためにこのカードをあえて傷つけて〈ヴォイドリアライズ〉に変換しないほうが良い場面も多々あります。 レヴィールの旋風で追加されたこの二枚により、「破壊されたフォロワー20体」、「〈パラダイムシフト〉」、「〈ヴォイドリアライズ〉へのアクセス」の3点を意識してカードを採用していくことになります。
対ネクロ 対ミント基本有利、対骸当たると嬉しいくらいに有利。
冥府への道とセットで採用するのが良い。
相手のターンなら、カードを1枚引く。
基本的な勝ち筋 1. 以下、反逆 チョイスカードですが、100%ユアンの憤怒しか取りません。 このターンにハンドに2枚ある《アーティファクトスキャン》をアクティブにできなければ、《《世界》・ゼルガネイア》の横に合わせるカードが弱く、押し切られて負けていたでしょう。
5参考までに筆者のratingsの戦績を載せておきます。 自分のターン終了時、カードを1枚引く。
特に「虚数物体」は全体面で使われるので最低でも2枚は欲しいです。
デッキの考え方 現段階で自分が使っているリストはこちら。
「」の3枚採用と「」の1枚採用が特徴となっています。
骸が多い時でも2枚あれば十分だったので減らすならここにしましょう。 《旋風のプテラノドン》や《荒野の案内人》など強力なラストワードを持つフォロワーの効果を打ち消すほか、進化時効果によって《エイラの祈祷》や《ドラゴニックコア》を消滅させることができます。 スマホの30FPSとではドロースピードが明確に変わります。
14構築上〈アナライズアーティファクト〉や〈エンシェントアーティファクト〉等の低コストフォロワーにアクセスしやすいため、一枚までは手札に来ても(7ターン目前後で)運用可能な範囲であるという印象です。 ネメ試したい方は良ければ使ってみてください。
主張点は ・解放のバリューが上がる可能性がある ・1cモデストに除去能力が生まれる ・盤面干渉できる ことが挙げられます。
採用カード解説 大まかに分けるとデッキの核のパワカ枠、連携を稼ぐ連携枠、デッキを回すドロソ枠、特定デッキへのメタカード枠からこのデッキは構成されていて、一部カードが一枚で複数の役割をこなしています。
《浄化の輝き・ミュニエ》が強すぎるのが悪い。
それぞれのカードの詳細な役割については、「採用カード解説」の項を参照。
そこで上がったのが進化ロイヤルとAFネメシスでした。
元のデッキにない強みとしては、 ・デッキ内のアーティファクトの種類を絞っているため〈アーティファクトスキャン〉から〈アナライズアーティファクト〉や〈エンシェントアーティファクト〉を加えやすい ・進化フォロワーが少なく、〈ストレイホロウ・イルガンノ〉に進化を切りやすい ・〈天覇風神・フェイラン〉のバフ効果による面の押し付け、〈ヴォイドリアライズ〉へのアクセスがしやすい ・苦手とするビショップに有効な〈浄化の輝き・ミュニエ〉、〈カオスルーラー・アイシィレンドリング〉、〈《世界》・ゼルガネイア〉等に枠を割きやすい ・アーティファクトの種類に依存しないので、消滅によってデッキコンセプトが破綻しない といったところでしょうか。
0パラダイムシフト+ガブリエルで9点+ラスワ2点の11点くらい出ます。
「生命の量産」と「スキャン」は「同調」と相性が良く、特に「同調」と「生命の量産」の組み合わせは「オートメーション」の上位互換なので、このセットキープがあるなら「オートメーション」はキープする必要はありません。 特に後者の解放の起爆札になる点が非常に強力なのでできるだけ後ろまで引っ張って使用したいカードとなります。
9「FoH環境をAFネメシスで勝ちたい!」「AFネメシスを理解して得意デッキにしたい!」という方におすすめです。 メタ枠。
以下、チューナー AFフォロワーを複製する効果を持つフォロワーです。
「」は、「」がある機械ネメシスや、機械エイラビショップなどに刺さりやすいカードですね。
巻き直しとツヴァイではどちらも使えるなら巻き直しを優先します、理由はツヴァイは素出しでも連携を稼げ、列車の運転手にもなれるからです。