録画機能のないビエラも、ディーガ(ビデオレコーダー)を接続していれば、テレビのリモコンで番組をすぐに録画することができます。 HTB15Kの後継モデル。 アナログ音声入力端子は廃止され光デジタル入力も1系統に削減(ARC非対応ビエラ以外の機器は接続不可)。
14、()• DMR-BW830• TH-L42DT5• 但しアンプ部・フロントスピーカー部はいずれも本機専用なので、両者を単体分離して他機と組み合わせての使用はパナソニック製であっても不可)。 TH-26LX70• DMR-BW680• SC-HT7000(AVアンプSA-BX500にスピーカーセットを追加したモデル。
HZ2000は、画面上部に天井方向を向いたイネーブルドスピーカーを搭載。
同じ年に少し遅れて登場したのと共に、両社の売上アップに貢献している。
TH-50PZ750SK• まず、動画を再生するテレビでは、残像が動画応答性の低下、つまり実質上の解像度低下を招く。
シアターバーとサウンドボードは全機種入出力端子がHDMI(入出力各1系統)と光デジタル(入力1系統、HTB550Kは2系統)のみ(光デジタル入力端子2系統搭載モデルの場合、うち1系統はARC非対応ビエラ専用。
業務用 DMP-T1000• TH-P46V11• TH-58PZ600• HDMI入力2は「AUX1」、光デジタル入力は「AUX2」を各々選択。
DMR-EX150• TH-42PX70SK• 5対応• SC-ZT2 2012年モデル• TH-L19C21• SU-XR57 2008年モデル• TH-P46V22• 3台以上の場合はスカパー用衛星アンテナがもう一組必要)。
SC-HTB20K 2012年6月下旬発売予定、「明瞭ボイスコントローラー」を搭載したシアターバー普及モデル。
パソコン( インストール済)• TH-L32G1• なおフロントスピーカー部及びアンプ兼用サブウーハーは本機専用のため、他機との組み合わせはパナソニック製であっても不可。
HDMIを選ぶ際の注意点として、HDMIにはバージョンがあることがあげられます。
2011年モデル• TH-P46Z1• DMR-XP25V• TH-32LZ80• S2モニター出力端子搭載ビエラはデジタル放送とS1入力端子からの信号をアナログ変換して出力)。
TH-L32C3• AVセンター TX-SA805、TX-SA605• DMR-BW730• TH-42PX77S• また、ひとくくりに捉えられがちな「4K解像度」も、HZ2000は他とは異なる。
TH-L37DT3• 対応DVR TZ-WR320P• TH-L23X50• DMR-BW770• ビエラとディーガの設定メニューより「ビエラリンク」設定を「オン」にしてください。
11TH-L37RB3• TH-P42S3• DMR-BW695• DMR-BZT9000• TH-50PX60• 特にHDMIケーブルは同一系統に(セレクターを挟む形で)複数機器を直列接続するとビエラリンクが正常動作せずエラー表示が出る。
全機種、無操作状態が2時間以上或いは6時間以上続くと自動で電源が切れる「自動電源切」機能を搭載(機能解除も可。
Ver. そこでお薦めしたいのが批評家大賞に輝いた「HZ2000」シリーズだ。
外部リンク [ ]• TH-L19C3• TH-42PZ88• 但しHDMIケーブルでビエラと繋いだ場合は時計とカレンダー表示画面を極力出さないよう取説で呼びかけている(静止画が長時間表示されたままになるとプラズマ及び液晶ディスプレイ焼き付きの原因となるため)。
TH-50PZ800• これまでの「明瞭ボイス」を進化させ効果を4段階に調整可能な「明瞭ボイスコントローラー」と(これまでの「番組連動おまかせエコ」を進化させ)番組ジャンルのみならず音量に応じて消費電力を自動調整し、小音量時は消費電力を減らす「音量連動おまかせエコ」、HDMI信号無入力状態が2時間以上続くと自動で電源を切る「無信号自動電源切」機能を新搭載。
7DMR-BR130 2013年モデル• TH-L55FT60• SC-HTF5 2011年モデル• なお光デジタル出力非搭載かつHDMI端子がARC非対応となっているビエラとの組み合わせは不可。
TH-46PZ88• TH-P50GT60• 4対応• DMR-XE1• DMR-XW40V• TH-L32X22• TH-50PZ80• 初期設定でチューナーモードを「シングル」と「ダブル」に切り替え可能で、「ダブル」モードにした場合はスカパー用コンバータ出力を2系統搭載した専用衛星アンテナと2本のアンテナ線が必要となる(1本のアンテナ線を分配器を用いて分ける事は不可。
TH-P50VT5• DMR-BW870• TH-50PX77S• TH-L32RB3• Panasonic VIERA TH-43HX850は4Kを更に高画質にする ビエラ TH-43HX850は、2020年06月26日発売予定のモデルです。
なおビエラ及びディーガが3D非対応でもシアターが3D対応の場合は間に(3D対応)シアターを挟む形よるHDMI接続が可能。
DMR-BW700• TH-P42V11• ホームシアターなどのAVアンプを接続してテレビを起動すれば、自動的にテレビの音声出力をAVアンプ出力へ切りかえることも可能です。
20当社提供のネットワーク機能の一部は、「v6プラス」、「transix」等のIPv4 over IPv6環境では正常動作しない場合があります。 なおHDMI端子はシアターバー含め全機種3D映像入力対応。
[ ]。
2010年以降のモデルは外部出力がHDMIのみ搭載なのでビエラリンク非対応(HDMI入力非搭載)機器との組み合わせ不可(2010年モデルBV200は外部AV入力端子非搭載なので外部再生機器との組み合わせ不可。
SU-XR700 2007年モデル• TH-L42G3• プラズマ・液晶TV「」シリーズ及び製液晶TVの一部。
対応機器 [ ]• DMR-BZT730• 2008年モデル以降のDIGAと組み合わせて使用する場合は「画面deリモコン」の機能も追加で対応している。
20BDT330は光デジタル出力端子搭載、3Dソフト再生対応、HDMI出力2系統搭載の上位モデル。 HDMI端子は入力・出力各1系統搭載で3D映像入力対応。
製スカパープレミアムチューナー「CDT700HD」は本製品のである。
TH-65PZ800• TH-P58VT2• 2009年モデル• TH-37LZ85• TH-P54Z1• DMR-BWT510• TH-P42V1• TH-42PZ80• また、画質を語る上で重要な「黒」の再現もHZ2000は最高峰。
AV機器は最大4台収納可。