下B C 地上で出すとアーマー効果あり。
1000年前に解放王ネメシスが所持していた英雄の遺産。
かつて女神が解放王ネメシスとフォドラ十傑に与え、邪神との戦いに使われたとされる伝説の武具。
有用なガーキャン行動 ガードキャンセル行動• 「1シリーズからのキャラが多すぎて嫌われる」もありそうですが、 やっぱり「FE作品の今の主人公とその他キャラと一部の要素」に問題があると思います。
上スマッシュは上方向の範囲が広い 上スマッシュ攻撃は上の攻撃範囲が広いです。 密着からでも当てられる貴重な空中技なので、ガードキャンセルの基本的な技として使います。 敵を撃破した時の台詞の一つ。
世界観や話は良いという人は何人かは居るだろうけど、マイユニットのイメージが古参・マイユニ入れる前かDSリメイク前の過去作を好きな人からすれば「FEは終わった…」 オブラートに包んで言えば だと思う。 しかし、武器を複数携行するためかがとても低いうえ、それぞれの武器も長短がはっきりしているので気軽に振れるワザが少ない。
原作で物語の謎に係る天帝の剣を持ち蛇腹状に伸びてリーチの長い攻撃を出せる他にも、作中で3学級の級長が第2部で得物としていた英雄の遺産も扱う。
2は、ファイターの内容を公開しない状態での販売開始となりますので、現時点でご納得いただける方のみ、お買い求めください。
ファイター性能 4種の英雄の遺産(剣・斧・槍・弓)を使い分けて戦場を指揮する士官学校の教師。
斜め上までしっかりカバーできるので、空中から攻める相手に差し返しで使いましょう。
士官学校の生徒たちを導く教師として過ごす原作と違い、大乱闘の舞台では毎日が波乱の連続です。
強力な技の数々で、今回の大乱闘に挑みます。
新ステージ:ガルグ=マク大修道院 ステージ上部にあるシャンデリアは攻撃で落とすことができます。
ネメシスと同じ「炎の紋章」を身に宿していたため天帝の剣の力を振るうことができ、そのまま侵入者を撃退。 斜め入力で上下にシフトできる。
ダッシュ攻撃と横強攻撃は、剣を装備した時の攻撃で同じ動作がある。
空Nは弓を振り回す ベレトとベレスの空Nは、弓を回転させて攻撃する技です。
後投げ C 崖端の展開を作りたいときに使用。
特に通常必殺ワザと下必殺ワザは攻撃するまでの動作が非常に遅い上に中断もできないため、やの格好の餌食になりかねない。 風花雪月には3つの学級があり、プレイヤー(ベレト・ベレス)はそのうちひとつを選択しその学級の先生になります。
最終段が分かりやすいのも慣れられてしまうとジャストシールドすら取られてしまうので振りどころには注意しましょう。
でも、これだけはわかってほしい。
当てるダメージも高く着地狩りの展開が作れて非常に強いコンボなので、下強を根元で当てるチャンスがあれば積極的に狙っていきましょう。
最後の切りふだ「神祖破天」 最後の切りふだは「 神祖破天」です。 下スマ A 回避や崖上がりにあわせて振ると良い。 せっかくベレトになったので、剣同士で対決。
8最後のボス戦では、のルキナ、クロム以外の歴代主人公が集結してボスに挑む。
絶対に習得しておきましょう。
〆が横強ではなく下強なので、 その後の展開が非常に有利だったり、%次第では下強始動のコンボにもつなげることができたりするので、 与えるダメージは横強より少ないですが展開への期待値が高いコンボとなっています。
相手に確実に当たると思った時に技を振っていこう。
横アピール:「焦らず戦おう」• また、NBで相手を動かすことができないキャラに対してはこちらから攻めなければならず、足の遅さから大変苦労します。 後ろ空中攻撃をを当てた時の爽快感は中々のもの。
20下強が相手に当たると、ベレトとベレス側によってくるため、低パーセントのうちは技の先端でも繋がります。 相当離れた位置から攻撃ができます。
空前を先端で当てなければダメージが少なくなってしまうので、空前のリーチをしっかりと把握しておき、先端で当てるように意識しましょう。
ファイターパスを購入することで、ベレトとベレスを含めた計5体のキャラを順次使うことが出来るようになります。
崖で固めるときや、少し離れたところからの反撃で使用。
他にもから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。
(例:つながる%は5%ごとに調べています) ・紹介しているコンボの順番は特に意味はないです。
蹴り2発目を当てた際連打または長押しで連続斬りつけ攻撃に派生する。
勝てるビジョンが見えないときに振る。