本体が大きく重い。
【デシカント式のメリット】• ナノイー(除菌・消臭)• 排熱ダクト付スポットエアコン YS-422D• 8畳の場合、最低でも2倍の16畳、よりスピーディに浄化したい場合、3倍の24畳モデルを選びましょう。 微粒子イオン「ナノイー」を紛失して、衣類に付着している雑菌を除去。
衣類乾燥を主な目的としたモデルではありますが、ハイブリッド式ですので夏場には涼しい風を放出しながら衣類やお部屋を除湿できます。
500mlサイズのペットボトルと比較すると、かなりの水量なのがわかります(上写真)。
コンプレッサー式• サイズ 35. 特に部屋干しをすることが多い人や、共働きや一人暮らしなど、日中家にいることが少なく、湿気やホコリが気になる方、コンパクトに一台で抑えたい人におすすめです。
熱量も高温で、ホースが熱湯を注いだ容器くらい熱くなりますが、本体は側面、底面ともに熱を持っている感じはなく、 安心して使用できます。
12さらに、湿度を検知し、状況に合わせて空気清浄運転と除湿運転を切り替える「カビバリア運転」も装備。 」 そんな時には三菱がオススメです。
冬に強い!デシカント式除湿機 「ゼオライト式」という呼び方もします。
カテゴリから選ぶ• コンプレッサー方式の特徴 ここは別に覚えなくても良いんですが、理解度を深める為に一応説明させて下さい。
衣類に風を効率よく当てるための送風の工夫、ムダな電力を抑えて乾燥するセンサーの有無や性能などが各社で異なります。
リビングでのご利用であればこちらのサイズが安心です。 7999円 税込• ナノイーだってある! ナノイーイオンも当然搭載しています。 幅広いシーズンでの活躍が期待できる1台ですね。
7コンプレッサー方式の除湿器 空気を冷やすことにより水分を取り除く方法。 カラッとキープモードは、衣類乾燥をしたあとに部屋の除湿へと移行するモード。
梅雨や夏場の部屋干しに向いている。
水洗い、天日干しは厳禁。
プラズマクラスターを放出し続けてくれるので、すぐに取り込めないときでも安心して使用できます。
ここではそれぞれの仕組みやメリット、デメリットを解説しておきましょう。 前項でご説明した通り、除湿機は夏にはコンプレッサー式、冬はデシカント式が適しているのですが両方を揃えるのはコスト的にも保管場所的にも厳しいですよね。
自動クリーン機能でいつでも清潔• 加湿トレイやタンクと一緒に掃除するのがおすすめです。
サイズ• 半年〜1年程度で交換必須なタイプと、日常的なお手入れは必要なものの10年間交換不要なタイプに分かれています。
購入前に、あらかじめ重きを置く機能を考えておきましょう。
一言でいうと、コンプレッサー方式は夏に強い、デシカント方式は冬に強い、ハイブリッドはその両方ということで、詳細は夏場での使用レビューと共にに記載しています。 夏場はありがたい反面、冬場の使用には不向きと言えるでしょう。 また、パナソニックのナノイー搭載で除菌・消臭から収納衣類ケアや内部乾燥機能なども付いているのでオススメです。
衣類乾燥を行ううえで重要になるのが、送風具合。 コンプレッサー式• とはいえ、春は花粉と黄砂にPM2. ナノイーイオンで衣類の脱臭 パナソニック F-YZTX60 6L 60hzの場合 寝室・子供部屋にオススメ パナソニックのコンパクトナノイー付きモデルです。
ピンポイントに暑さ対策に使ったり、空調管理には適していますが、お部屋全体を冷やすエアコンの代わりにはなりません。
ワイドリビングでお使いの場合にはさらに除湿能力の高いモデルも用意されています。
この通りです! 湿気が気になる日に半日もつけておけばたっぷり 500ml ペットボトル2・3本分はたまってくれます。
夏場はコンプレッサー式、冬場はデシカント式として稼働します。 さらに、イオンを発生させる装置も付いており、爽快で空気がおいしく感じる森林や滝に多いマイナスイオンで 空間の雰囲気を変えることができます。
あくまでも 冷風機能の付いた除湿機になります。
左右でルーバーの稼動スピードが異なるため、広い範囲に風を放出したり、より不規則な送風で洗濯物をゆらすこともでき、洗濯物を2列干しでめいっぱい詰めて干したとしても1列干しとほとんど変わらない早さで乾かすことが可能。
1台で済むメリットは非常に大きく ・1年中出しておける、収納の手間が無い ・4台分の場所をとらない ・コンセントが1つで済む などですね。
せっかく衣類を乾燥させても、干しっぱなしにしておくと、室内の湿度で衣類に残った「ニオイ原因菌」が繁殖し、生乾き臭が発生してしまうのだそう。 「でも、それって電気代高くならないの?」 はい、ご安心下さい。 冷風除湿機とたびたび混同されやすいアイテムとしては、 冷風扇や冷風機があります。
19部屋干し派が重宝するのはもちろんですが、時間を選ばずに洗濯物を干せるので、忙しい朝を避けて夜ゆっくり干せるのは大きなメリット。
衣類乾燥・3モードスイングルーバー• 主な機能• 排熱ダクトとドレンホースが付いているので除湿した排水を直接捨てることができるのが便利。
除湿機を選ぶ上で外せないのはタンクの容量を確認することです。
ハイブリット式除湿器は長く使うものになると思いますので、他の家電を節電して長期的に支出のバランスをとる方法もおすすめです。
2段階調整可• 厚い生地の衣類からは雑巾臭がすることも……。 ハイブリッド式除湿機の短所 機能面では非常に優れている、ハイブリッド式。
このため、湿気の多い日は、浴室乾燥のある風呂場で衣類を干す必要がありました。 省スペース設置 比較的コンパクトなこちらの機種は設置スペースが約A4サイズあればOKです。
また、毎日3. そこで、ゼオライトをドライヤーで乾かしながら湿気を取ります。
「速乾モード」でなければ音も小さく、ぐんぐん湿気を取り除いてくれる除湿機です。
洗濯物の乾燥能力には定評があり、「ワイド送風」に設定すれば1度に大量の洗濯物をスピーディーに乾かせます。
除湿方式 コンプレッサー式 適応面積 鉄筋25畳・木造13畳 タンク容量 5. 大きい製品は部屋に置いても目立ちますし、置き場所も選びます。 コンプレッサー方式: 気温が25度以上で効率がよい、除湿力が高い、消費電力が少なめ、室温上昇が少なめ、音は大きい、機器が大きく・重くなる傾向• しかも、リビングで使用したところ、薄手のシャツなら1時間以内、厚手のTシャツでも2時間強で乾燥しました。
2017年株式会社サイバーエージェントに中途入社し、アドテク本部に配属。
このほか、気温が低くなっても除湿量を減らさない「冬」モードも完備。
服を長持ちさせることもできそうです 実は、筆者はこれまでも何度かコンパクトな衣類除湿機を使ったことがあります。