今回改めて試乗して感じたのはデイズは同じ軽自動車の中で戦うというよりは「4名乗車」という制限だけガマンすればライバルはもはやリッタカー(登録車)なのでは、と思えるほどの完成度だったことです。 気の利く収納スペースをたくさん配置している新型デイズは使い勝手のよい車 新型デイズのラゲッジスペースは広くて遠出する時の荷物も収納できる たくさんの収納ポイントが設置されている新型デイズの内装。
1室内装備はかなり充実の内容• 「S」ではメッキ加飾などはほとんど使用されておらず、実用性を重視した印象です。
旧型に乗るなら力強いターボがおすすめだ。
シート下から引き出す際にフタが開くので便利です。
しかしカーリースであれば、 頭金も初期費用も用意する必要がないため、貯金を切り崩すこともなく、望みどおりの快適なインテリアを実現することが可能になります。
アドバンスドドライブアシストディスプレイがセダンレベル• これはメーカーの取り扱い説明書にもはっきりと明記されていますので、この装置の特色を前もってよく確認して取り付けることをお勧めいたします。
17とくに安全装備の標準装備化レベルが高い。
さりげないパイピング加工がおしゃれで、デイズのインテリアの印象を手軽に買えることができます。
渋滞時の停止から発進も簡単な操作で繰り返し使うことができ、ドライバーの疲労軽減に役立つ運転支援機能だ。
2.インテリア(内装)&装備 新型の質感や先進装備はクラスを超えた実力を誇る。
査定の申込みは数分で完了します。 【エンジン性能】Gプロパイロットエディションですが、ターボの効果もあってかコンパクトカーに匹敵する乗り味を与えてくれます。 明るくカジュアルな雰囲気が魅力だったノーマルモデルとは一転して、スタイリッシュでモダンな内装・インテリアに…。
フロントとリア、どの席に座っても全員がくつろげます。 ターボ車には、タブレットや地図が収納できるロアポケットも標準装備です。
もはや軽自動車の枠を超えた装備で、十分な満足度を得られる。
ハイウェイスターの場合は2眼デザインでブルーのイルミネーションが、通常のデイズには1眼メーターが採用されています。
ラゲッジのアンダーボックスが使い勝手良し• 安全装備を重視するのであれば、エントリーグレードでも十分だ。
収録地点の数、ルート案内の賢さ、地図のスクロール性能など、前車で使っていたケンウッドのエントリークラスのナビの方がはるかに優れていた。 車検証入れがついているので、通常車検証を保管しておくグローブボックスをほかのものの収納に使用できるというメリットがあります。
6軽自動車であっても広々した荷室を備えているので荷物の多い日でも安心でしょう。 ターボのセッティングは自然なフィールです。
赤外線や紫外線をカットするガラスを採用してお肌を守る 日産デイズのフロントとフロントドアには、 IR吸収膜と高性能UV吸収膜を形成し赤外線や紫外線をカットするガラスを採用しています。
【価格】 軽自動車というよりコンパクトカーの一つと捉えればよいのかもしれない。
チープとはいってもひと昔前のコンパクトカーよりかなりまし。
このように今回フルモデルチェンジをして新発売された新型デイズ DAYZ では、3つの内装色を用意しているのですが、それぞれどのようなデザインだったのでしょうか?また、どのような特徴があったのでしょうか? 実車画像を使って、日産からデビューを果たした2代目新型デイズ DAYZ の3つの内装色 インテリアカラー を比較してみたいと思います。 アドバンスドドライブアシストディスプレイがセダンレベル• 【走行性能】 真っすぐ走る、思ったとおりに曲がる、止まるという基本性能は、軽自動車とは思えないほどしっかりしている。 デイズを自分でガラスコーティングしたい方へ という滑水性のガラスコーティング剤がおススメです。
5複数の中古車買取専門業者が競争するからです。 具体的には、以下から選択できます。
但し開発をメインで担当するのは日産という点が大きく異なります。
【インテリア】少しチープさが目立ちますが、シートはしっかりしています。
フレキシブルなデイズのラゲッジルームは使いやすさ抜群! シートアレンジが多彩で荷物に合わせて収納できるのが強み 日産デイズはフルフラットにしたり、リアシートの片方のみを倒したりと様々なシートアレンジが可能となっています。
インストスライドボックス<左写真>• 発売日 2018年05月01日 2018年05月01日 2018年05月01日 2018年05月01日 2018年05月01日 2018年05月01日 2018年05月01日 2018年05月01日 2018年05月01日 2018年05月01日 排気量 659 cc 659 cc 659 cc 659 cc 659 cc 659 cc 659 cc 659 cc 659 cc 659 cc エンジン区分 ガソリン ガソリン ガソリン ガソリン ガソリン ガソリン ガソリン ガソリン ガソリン ガソリン 燃費 23. デイズは軽自動車初のタッチ式オートエアコンを搭載 軽自動車初採用となるタッチパネル式のオートエアコンは、Xとハイウェイスターの2グレードに標準装備されています。 いずれも国土交通省新基準に対応し、デイズの内装の雰囲気を壊さないデザイン性に優れたシートです。
8この状態でも後席の膝周りは実用になるレベルです。 着座位置が高く、見晴らしが良いせいもあると思うが、前車(2010年式スイフト)よりも車を出すのが気軽になった。
このクルマに用意されているUSBソケットは2. 新型日産デイズの内装は軽自動車の域を超えた上質感と快適性を備えている コンパクトなボディで女性ドライバーも乗りやすい日産デイズは、ホンダのN-BOXに次ぐ人気を誇る軽カーです。
デイズの自動車保険を見直し検討している方へ 以下の一括見積サイトがおすすめです。
今回新発売された新型モデルは、軽自動車とは思えないほどスタイリッシュなデザインに…。
コンパクトが買えてしまう価格に迫ってます。 ETC諸経費込で167万円、先進技術が満載の車なので、新車で購入の場合は200万円近くするのも仕方ない気がする。
3ステンレス製でスポーティな雰囲気を演出します。
走りに関しては軽自動車ゆえの寸法制限により高速道路での横風などの影響はもちろん受けるわけですが、それでもボディの唐突な動きなどはうまく抑えられています。
やはりハイウェイスターとその他グレードの内装色による印象が大きく異なります。
この点では現在販売されているトールワゴンの中ではトップクラスと言えるでしょう。