もくじ• 自分の全ての手札の中から、相手がランダムに1枚選び、自分はそのカードを捨てる。 1 :墓地のこのカードを除外して発動できる。
手札が尽きない限りは効果を発動し続けられると言っても過言ではなく、1ターン目から急速に展開することが可能です。
(未界域)】は展開力とドローに優れますが、あくまで最終局面はビートダウン。
共にレベル3の闇属性のため、同じくレベル3・闇属性の【幻影騎士団】【彼岸】とは非常に好相性です。
色々考えてデッキを作ったらシャッフルしてデッキの上から 5枚を確認してシミュレートしてみたり、出来るだけ多種類のデッキとデュエルして手ごたえを確かめましょう。 【ローズ・ドラゴン】は「自分のカードを破壊することでアドが取れる」カードとの相性が良い 前述の通り【ローズ・ドラゴン】は「自分のカードを破壊することでアドが取れる」カードとの相性が良いです。 またダブついても《トレード・イン》でドローソースにすることもできます。
11決めた勝ち筋を目指すために必要なカードを考える 2で決めた勝ち筋をどうすれば実現できるのか、また実現させるために必要なカードを考えます。
2 :自分ドローフェイズのドロー前に、 カードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言して発動できる。
ファンデッキの人は 1で決めたエースカードを主軸に、ガチデッキの人は勝ち筋は出来るだけ多く考えて視野を広く持った方が良いでしょう。
《未界域のジャッカロープ》《未界域のツチノコ》を出張採用するデッキでは、合わせて《未界域のネッシー》を投入するケースが増えるでしょう。
《ディメンション・マジック》とも相性が良いです。 【速報】リンクロス禁止!!! -- 名無しさん 2020-06-12 21:24:52• 次に相手フィールドのローズ・トークンと、墓地の《薔薇恋人》を対象に《ブラック・ガーデン》の効果を発動。
相手に対策を取られてしまった時への対処は出来るのか。 対象を取る魔法・罠・効果モンスターの効果発動を無効にして、破壊することが可能です。
その後、手札から「未界域」カード1枚以上を含むカード2枚を捨てる。
召喚方法が「シンクロ召喚」であることが《ブラック・ローズ・ドラゴン》の大きな弱点。
デッキ内容を見せてもらうことは出来ないかもしれませんが、相手がどんなテーマのカードを使ってきてどんなコンボをしているのか、モンスター・魔法・罠カードがどんなふうに噛み合っているのかなど、参考になることは沢山ありますので一度試してみるのはいかがでしょう。
1 :お互いのフィールドゾーンのカード及び墓地のフィールド魔法カードの数まで、 自分・相手フィールドに「ローズ・トークン」 植物族・闇・星2・攻/守800 を守備表示で特殊召喚する。
展開力・回転力が強みです。
また後攻の場合はメインモンスターゾーン(最大5体)のうち、3体が《地獄の暴走召喚》で特殊召喚した《死の花-ネクロ・フルール》。
植物族主体のデッキであれば無理なく出せます。
次に墓地に送られた《薔薇恋人》を除外し、手札から《死の花-ネクロ・フルール》を特殊召喚。 【ローズ・ドラゴン】基本戦術 【ローズ・ドラゴン】の基本戦術は《ブラック・ローズ・ドラゴン》の全体除去を発動しつつ、自身をフィールドに残してビートダウン。
19たとえば守備力0のため《悪夢再び》に対応。 属するモンスターはいずれも闇属性。
このカードを手札から特殊召喚する。
ビートダウンを狙うというものです。
《死の花-ネクロ・フルール》を専用リクルーターとして持つことに加え、自身もレベル8・闇属性・魔法使い族・守備力0という恵まれたステータスを持ちます。
ここで簡単に対策が分かれば大会で結果を残すのも訳ないということになりますが、つまづいてしまう気持ちも分かります。 《レッドローズ・ドラゴン》はチューナー・効果モンスター。 それが「未界域のワーウルフ」以外だった場合、 さらに手札から「未界域のワーウルフ」1体を特殊召喚し、 自分はデッキから1枚ドローする。
ドラグーン、ホープゼアル禁止イイイイイイイイイイ!!!! -- 名無しさん 2020-09-13 21:41:09• 2」がもらえるキャンペーンを開催予定。
そして 【暗黒界】の最上級モンスターから採用したのが《暗黒界の龍神 グラファ》。
《和睦の使者》《速攻のかかし》などにかわされ続けてチェーンバーンを狙われると辛いです。
対戦相手がフィールド魔法を使用するとは限りません。
成功すれば特殊召喚しつつ手札交換も可能。
攻撃力3000・守備力0で闇属性という恵まれたステータスを持ちます。 ガチデッキの場合は最近に大会で優勝したデッキレシピを見ると最近の環境で多く使われているカードの傾向が分かります。
2 :このカードが墓地に存在する状態で、自分フィールドのモンスターが効果で破壊された場合、 墓地のこのカードを除外して発動できる。
今週の人気記事一覧!!• (未界域)】が存在しない場合に手札を全て公開してデッキに戻すもの。
2 :このカードが召喚に成功した時に発動できる。
手札交換や《おろかな埋葬》、各種リリース要員としての運用がおすすめです。 (未界域)】デッキと相性の良いテーマ 【デーモン】 【Danger! 《クロスローズ・ドラゴン》から相手メインフェイズに奇襲を仕掛けるのは《ブラック・ローズ・ドラゴン》と行った使い分けが狙えます、 【ローズ・ドラゴン】魔法・罠 《冷薔薇の抱香》 速攻魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 更新 かなり群雄割拠してますね -- 名無しさん 2020-09-02 21:10:37• 《時花の魔女-フルール・ド・ソルシエール》を場に出した上で、相手の墓地からモンスターを自分フィールドに蘇生。
8回し方は下記の通り。
EXデッキから「ローズ」Sモンスターまたは植物族Sモンスター1体をS召喚扱いで特殊召喚する。
その場合、墓地送りの効果でデッキトップ3枚を好きな順番へと操作した上、相手ターンに除外。
自分の全ての手札の中から、相手がランダムに1枚選び、自分はそのカードを捨てる。