伝えたいことがあるが、謁見申請が出せないためフィリックスに伝えて欲しいと頼むイゼキエル。
躊躇するアナスタシウスと、冷酷なアナスタシウス、2人居る感じですね。
ベッドで眠るクロードの傍で、机を持ってきて何かを書くアタナシア。
ジェニットはやはりイゼキエルに対して「姫様はイゼキエルではなく、自分に会いに来てくれたのに」と嫉妬に近い感情を抱きます。
イゼキエルの告白 場面が変わってジェニットとイゼキエル。
「パパを治すために魔法の勉強をもっとしなくちゃいけないのに、国政までちゃんとできるか分からない。
クロードは元々愛情深かったので、本当の悪!な感じ(まあたまになりきれてないけど)のアナスタシウスが表面上の笑顔崩れて困惑する様子、きっと堪らなく好みだと思うんですよね~~~わたしが!!! あと諸々外れたけどこの前妄想したクロードの回想シーン10話編成はどうにか入れて欲しいです。
』 『・・? どういう…ことだ…』 『三度も言わせるな。
飛び散るインクに思わず目を瞑るアナスタシウス。 強引にやりすぎたか?使いやすくなるのは良いことだが、これが難点だな」 しかし、アナスタシウスは楽しそうに笑ってみせます。
20ただ、思うに、 俺の塔に入り込んだ奴と同一人物だな。
躊躇してたんですね。
その問いにクロードは好きでも嫌いでもないと返しました。
最後の「似てるな」という部分に希望を持ちたいところです。
』 『す、スタビライザー・・?』 『・・・はぁ〜〜っ。
みたいな感じが希望。
パパのダイアナへの愛!!!!!!!!!! これ考えると泣いちゃうんですけど・・・ ダイアナの死を受け入れられないクロードは、ダイアナが残した「アタナシア」を前にして感情が耐え切れなくなった。
アイツが皇帝の座に着いてからはよく起こってただろうよ。
黒魔法によってダイアナの記憶を消し、感情を消すことでルビー宮の人間を虐殺し、アタナシアにも手を掛けようとしたが、なぜかそれはできずにルビー宮を去った。
クロードに「殺されそうになった」日、クロードはどこかでかつて優しかった兄に対して情が捨てきれず殺すに至らなかったのか?それとも殺したけどその直後アエテルニタスが身体を乗っ取り生存していたのか。
その場しのぎで言ったんだろ。
パパびっくり。
ジェニットの表情を見て、イゼキエルはジェニットが少々不機嫌であるように感じます。
アタナシアの命の恩人です。
幼いお姫様か、前皇帝か……。 彼らが真偽を確認する為に、姫様にお会いしようとしているのかと思われます」 「え?陛下の容態については極秘のはずですよ?」 「はい。
「マグリタさんがお姫様のことをとても心配しているそうです」、その言葉に宝石眼を一際輝かせて感動するアタナシア。
「フィリックスは唯一の姫だから問題無いって言ってたけど…」 少し不安そうなアタナシア。
が、コイツの記憶までは回復できなかった。
あんなこともあったなと過去のことを振り返りつつルーカスはアタナシアにそう言います。 皇帝が突然死を迎えたとして、 お前にはその動乱の中で 自身の正体を露わにして皇帝宮に入り込む計画はあるのか?』 (コイツが言ったことが本当だとすると… 俺は国家反逆に与したことになるか。
4話以降もピッコマで読む場合には 待てば無料という機能がありますので少し我慢が必要になりますが、待てば無料で読むこともできますよ。 (何してるの、この人!まさかまだ目覚めてないんじゃ…! 管理人は韓国語が堪能なわけではなく、翻訳機に通しながら独自解釈して記事を書いています。
「躊躇するから反撃されるんだよ、アナスタシウス」 ロジャーは手元にあったインク容器をアナスタシウスの顔面目掛けて投げつけました。
アタナシアを怒らせたい、、、。
デビュタントでジェニットを見つけて、その場ですぐに探ってアルフィアス公爵まで辿り着いた?まあイゼキエルをパートナーにしていたからこれは本当、かな。