各種有能トリガーは言わずもがな。 ・は多数搭載可能なメタカードの存在と、高い防御力が売りのデッキ。 元来のビート耐性に加え、弱点だった《熱き侵略 レッドゾーンZ》の殿堂や《「策略のエメラル」》といった新カードの獲得によって立ち位置を上げた印象もある。
11コスト20以上は集めるのが大変な気もしますが、「時空の凶兵ブラック・ガンヴィート」の効果で、自分のターンのはじめに相手の手札が1枚もなければコスト13の「凶刀の覚醒者ダークネス・ガンヴィート」に覚醒するため、あとは勝利のガイアールカイザーや激天下!シャチホコカイザーで合計コスト20を達成できます。
メタリカデッキだとバトルゾーンに同名カードが並ぶことは多いので環境で使えるカードです。
Tier1 Tier1:環境の基準となるデッキ。
他にも書いてほしいことがあればぜひコメントしてください。
私は元々「オーラとパルテノン、相性いいんじゃないか?」という理由からこのアーキタイプに着手しはじめたのですが、今の環境、パルテノンびっくりするくらい刺さらないんですよね、、(不利対面には少なくとも全然刺さらない) 先日カリヤドネを組み、ずっと対面練習をしていましたが、パルテノン貼っても剥がされるので今は意味が薄いと思い、コンセプトが崩れるという葛藤の結果抜きました。 御嶺がなかなかめくれない時にとりあえずチュパカルをつけておけば後々回収できるので実質第二の御嶺です。
8ドラグナー対面だとかなり強いのですがハンドが1枚減ってしまうため序盤の動きが制限されてしまうのが嫌で今回は不採用。
その為今回はこちらを優先して採用しました。
ただし相手によってはむしろ恩恵を与えてしまう可能性もあること、これを貼っている間はソゲキがただのパワー1000というクソザコナメクジになってしまう点には注意。
こいつがあるからオーラここにありというカードです。
解説: 卍デ・スザーク卍のようなタップイン効果も持ったオーラ。 ・ドラグナーの台頭によって、既存の環境には変化の兆しが。 ・また同様に前評判の高かった【パラノーマル】も順当に環境で台頭。
予言者マリエル コスト4のクリーチャーで、パワー3000以上のクリーチャーは攻撃できなくなります。
このアーキタイプもまた《ヘブンズ・フォース》を採用したデッキとなっている。
ただし調子に乗ってこればっか埋めるとエルハが場にいる時に打てなかったり色事故を起こして負けるので注意 弐幻サンドロニア ザハエルハを筆頭とした欲しいカードを探しに行くルーター。
オリオティス・ジャッジ コスト3のSトリガー呪文で、各プレイヤーのマナの数以上のクリーチャーをデッキの下に送ります。
前のページ• 今回はCSで優勝したベガス型ドロマーハンデスのデッキを紹介させていただきました。
動きの基礎の解説 このデッキを使ってて悩んだことへの自分なりの回答をここに貼っておきます。
主に最新の構築や無料部分に書いていない環境デッキに対する相性やプレイを解説をしていきたいと思います 上記の内容を見てもっとドロマーオーラについて知りたい!と思った方はぜひ購入していただけると幸いです. カードの紹介 復活の祈祷師ザビ・ミラ コスト8のクリーチャーで、バトルゾーンに出た時、自分のクリーチャーを好きな数破壊し、破壊した数のコスト6以下のサイキッククリーチャーをバトルゾーンに出します。
パクリオ コスト4のクリーチャーで、バトルゾーンに出た時相手の手札中から1枚選んでシールドに送ります。
その他にも、有利な盤面で唱えて時間を稼ぐ方法にもなります。
使用感は《ダイパ殺デー》と似ており、相手のカードを処理できます。 ・環境を見た新たなメタデッキとして【リースヴァイカー】(赤白緑メタビート)が参戦。
主な環境デッキに対する勝率と立ち回り ここでは現在の環境でよく見かけるデッキとの相性と、立ち回りに関する自分の考えを書いていこうと思います ラッカドラグナー 微有利(勝率6割前後) このデッキに対する着地点は盾にスローリーチェーンがある状態でザハエルハを御嶺にセットするか、エルハをつけたGRのパワーを13000以上にすることです パワーが13000以上のGRクリーチャーを処理するのはかなり困難で、テンプレ構築にはスローリーチェーンに対する明確な回答がないのでこの状態になればほぼ勝ちになります これを目指すために希望のジョー星でドラグナーを封殺したり、ハンデスカードで相手の思うような動きをさせないようにしましょう。 けど、ある程度引きは要求されるし仮に引けてもそれを上回る引きで潰されることもある。
正直8枚入れても普通に強い気がするけど無理してまで採用したいとは思わないので7枚に。
・その他の採用候補カードとしては、《天使と悪魔の墳墓》など。
こちらにはムカデくんが居たので、勝負を焦らずハイオリーダ・スーパーエターナルスパークによる盾追加を待てばよかった。
勿論ヤドネ以外でもめくって役に立つ対面も多いが、LOプランを取る際はこのカードで墓地を戻すのが裏目に出ることもあるのでご利用は計画的に 全能ゼンノー 説明不要のパワーカード。
可能な限り答えます 3. 基本的には手札に来たら気軽にマナに置ける枠。
攻撃前に唱えてハヤブサマルや佐助の超人といったニンジャストライクを使えなくしたり、トリガーで耐えられても、返しのターン反撃されにくくなります。
あわよくばエクストラターン追加で安全に、盾から出てきた獣で総攻撃有難うございました、というプランで、自軍の展開を相手のビートに委ねる、殴るデッキが環境トップだからこその割り切り構築が私の中でまとまってきました。
最速3ターンループもさることながら、3ターン目に《超次元ジェイシーエイ・ホール》から《勝利のリュウセイ・カイザー》が出てくるのは凶悪。
じゃあ出たら絶対勝てんのかって言われると、そうとも言いきれないのがまた惜しいところ。 あとは、轟轟轟に対してモンスピエールが盾から出てきたとき、返しでスレイヤーによる除去が強かったですね。
また、《離脱》や《オーマ》と組み合わせることで自分のオーラを使い回すことができます。 ジョーカーズのヤッタレマンやメタリカのクリスタ等、召喚コストを軽減するクリーチャーを破壊できる-2000の除去は優秀。
デッキ 【デュエマ レシピ】 枚数 商品名 40枚 メインデッキ 2枚 4枚 4枚 4枚 2枚 4枚 2枚 4枚 4枚 4枚 4枚 2枚 12枚 超GRゾーン 2枚 2枚 2枚 2枚 2枚 2枚 このリストはによって作られました。
弱い点 《御嶺》の着地ターン次第でのデッキ出力の上下 このデッキは《チュパカル》、《ザハ・エルハ》、《デジルムカデ》等のシステムオーラを《御嶺》に付けることによりゲームを進めます。
・新殿堂の影響を一切受けなかった【ヤドネループ】は流石に環境からの圧力を受けたか、まだ目立った結果は残っていない。
超次元ガロウズ・ホール コスト6の呪文で、サイキック以外のクリーチャーを1枚手札に戻し、そのあとコスト7以下の水または闇のサイキッククリーチャーをバトルゾーンに出します。
よろしくお願いします 1. 《ダイパ殺デー》の「無月の大罪」でこのクリーチャー達を破壊し、次のターンもハンデスを行います。
ケルベロックやチャフを唱えてゲームを決めます。
或いは直近で台頭してきたデッキ。
こうして【青黒オーラ】の強みを残しつつ、【シータミッツァイル】への勝率もアップした【ドロマーオーラ】が完成しました。
仮に構築を詰めた場合でも、封殺が少しでも緩んでしまった場合突破されてしまう可能性は十分にあります。
対コンを見るなら採用圏内。
エルハ下ならノーリスクで1枚盾追加できるので基本は手札に抱えておきましょう。