コーナー安定やバウンド対策も必要? 上の写真は26. スピードをはじめ、ステータス的にはほぼ変化なし。
レストン前:摩擦4・パワーロス2• レブ:慣らし1回、他スピード特化• 新しいセクションはストレートとデジタルカーブの2つ。 そしてデータをとった結果、スタミナ耐久の上げ方には、 最高速とコーナー減速率がかかわってくることがわかりました。
とか見てたら速い人は1レーン来い!って言っていると思います。
あれはストレートからのレーンチェンジが5周目で来るからです。
タイヤ・ホイール:パワーロス全振り• ほかはアップ1箇所、ダウン1箇所がありますが特に問題なさそうなコース。
今のところはノーマルモーター、小径大径、ブレーキボディ、ステーで走ってみようかなと考えております。
。
コーナー速度が速いと受けるダメージも上がります。
これに重さを10g近く奪われているのが納得いかない。
モーターは… 今回のコースは、速すぎてスタミナが足りない自体に陥る可能性高いので、安定した走行を目指すなら、消費電力の低いハイパーミニでタイムを縮めるのが良いでしょう。
13このコースにおいてはスタミナがなければ話になりません。
節電にも気を使う 超速グランプリレースならいつものことですが、節電には気を使いましょう。
そして どれだけHPが削られるのかという指標が最高速とコーナー減速率です。
スタミナの低いプラスチックベアリングローター多用していたせいか、スタビポールをフルで立てているせいで重量オーバーのせいかわかりません。
上位陣の方々は放熱フィンやゴールドターミナルを撤去して節電値をコンし、4周目までは速い速度で抜けて、5周目のレーンチェンジの時に速度を落としてタイムを稼ぐという手法を取っています。
ダブルアルミステー:剛性補強• なので上位陣の方々はトルクチューンでパワーを上げてデジタルコーナー内を速い速度で抜けて、ストレートはレブチューンには劣る速度ではありますが、超速ギアでストレートスピードを補って走行して速いタイムを叩き出しているわけです。
パーツ ポイント スタミナ耐久UPボディ 今回のコースはまずはこの特性を持つボディから試すのがおすすめです。
シーズン18初回はステーの力を信じて、ウイングローラーには摩擦抜き4、抵抗抜き2の自分の中では最速のプラベアを装着し、コーナー減速を0. 次は耐久202のサイクロンでいきますが、ちょっとまだ怖いですね。
4秒の更新になります。
模擬コースでテスト走行した時には最高タイムを更新していました。
それでもダメなら遅くする 先ほども述べましたが、完走に必要なスタミナ耐久は『速さ』も関係してきます。
スピード帯の調整のため、上の画像の安定マシンもやはり撤去しています。
記事内容を大きく修正する場合もございますので、予めご了承ください。
5のスラスト角の違いはタイムに影響してくると考えます。
まだまだタイムは詰めれる感じはあるのですが、これ以上耐久値にキットを使っている場合ではなかったので撤退した感じになりました。
・デジタルコーナーでのスタミナ減少を抑えられる(?) この記事を見ておられる方はすでにご存知かもしれませんが、 スライドダンパーをフロント、ウイングに両方装着すると、デジタルコーナーでのスピードが上がってしまい、スタミナ耐久をより削ってしまうという情報が有名な配信者さんたちを中心に広がっています。
新たな特性の「デジタル」はデジタルコーナーを他のパーツよりも速い速度で走れるというものでした。
2020年5月20日追記 新スキル:デジタルが実装されました。
スタミナの実数を単純に高めることがかなり効いてますね。
ボディ、シャーシ、サイドは恐らく限界軽量化を積んでいたり、わざわざ耐久に振りたくないと思います。
決して速いというわけではありませんが最近25000位くらいをうろうろしていたので、少しは順応できたのかなと考えています。
多くの方が言うように、1レーンスタートが肝なのであれば、レーン次第でまだタイムが更新されそうです。 低摩擦ローラーなんて知らん!とにかく超速ギアじゃ!と神速フェスのガチャを10連引いたら、超皇帝を2台引いてしまった、なのるなもないです。
。
活躍の機会の少ないシャーシで、入手難易度もそこまで高くないので、今回のコース用に軽量化や剛性補強などの改造を行うのも良いでしょう。
2020年5月29日朝6時の結果、完走。