85 ID:DopAoz310 熊野「…………」モクモク 鈴谷「大淀さんに漫画借りてからずっとこうで……」 提督「熊野ー?」 熊野「…………」モクモク 鈴谷「ご飯の時間まで多分何にも聞こえてないと思うから……なにか伝言する?」 提督「いや、いい。
「まあまあ、那智さん。
」 「どしたの。
」 「で、提督はこんな夜遅くにどうしましたか。
・・・Zzz。
ひと一人くらいのスペースは空いてるし」 提督「結構余裕あるんだな。
公立の高校に通う双子の姉から送られてきたメールに添付された画像をみて、自分もきてみたくなったのだ。
遠慮してくださるかしら。
少し離れなさい」 鈴谷「隣に座ってるんだし今更でしょ!それよりほら、あ〜んして!」 提督「こらこら、腕に抱きつくんじゃない」 提督「それにみかんなら自分で剥いた分が残ってるんだが」 鈴谷「固いこと言わずにさ〜。
70 ID:2Z7RriEM0 ………… …… 妖精「数か月後、提督は死んだ」 妖精「アイツは死ぬまでの間、一番輝いていた」 妖精「本当に楽しそうに、影の無い顔でな」 妖精「憲兵は白露とケッコンしたそうだ。
88 ID:zsKs65uH0 今日はここまでにします。
当の本人なんかどうでもいいと思っているし。
発展しすぎて、やはり珍妙なものになりました。 ちーっす!』って言ってくれる女子高生風の鈴谷がいたら惚れるに決まってるだろ!!」 熊野「なんのことかさっぱり分かりませんでしたが、女子高生に手を出したら犯罪では!?」 提督「もちろんそこはわきまえるさ。 ではどうぞ!」 ・・・。
36 ID:zsKs65uH0 「それはそうと姉さん。 」 「じゃ開けるよ。
鈴谷だけだ。
アイツだってノンケだ」 妖精「…………」 提督「それにな、憲兵は白露といつか結ばれたいと言っていたんだ。
熊野は、そのような異様の風態で、今度はファミレスレストランへ行き、西洋の小説で習い覚えた英語を、一生懸命に、何度も繰りかえして言っていました。
」 「居酒屋っぽいところですね。 」 無理やりだけどいっか。
今日こそは熊野に会うんだ。
そのあとは学校の講義には、一度も出席せず、雨の日も、お天気の日も、色のさめたレインコート着て、ゴム長靴はいて、何やら街頭をうろうろしていました。
しかも、こんどのシャツには蝶々の翅のような大きい襟がついていて、それを着物の襟の外側にひっぱり出し、着物の襟に覆いかぶせているのです。
20 ID:P569km9i0 鈴谷「…」フーム 鈴谷「…!」ピコーン 鈴谷「はは~ん、なるほどねぇ熊野~」ニヤニヤ 熊野「なんですの鈴谷?締まりのない顔をして」 鈴谷「締りのない顔なんかしてないでしょ!そうじゃなくてさ~」 鈴谷「要するに熊野、やきもち妬いてたんでしょ?」 鈴谷「少しの間とはいえ提督独り占めされてさぁ~?」 提督「そうなのか?」 熊野「なっ!そ、そんな訳ないでしょうですわ!?」 鈴谷「語尾がおかしなことになってるけど」 熊野「いや、それは。
18昼から用事があって出かけるので 夕方から書いていきたいと思います。
最大値はLv99の時の最大値を指します。
783• 欲しいものがどう足掻いても手に入らないと分かった時のもどかしさをどう発散したらいいかと思ってな……」 長門「なるほど。
利根がのんびりだからな~。
仕方ないので、付き合ってあげますわ。
お腹すいた~。
午後は工廠で建造。
「遅いぞ、どこで道草をしていたんだ。
35 ID:btmq19Jt0 鈴谷「…あれ?」 熊野「あれ?じゃないでしょう」 提督「天龍に対してと深海棲艦に対してじゃ流石にベクトルが違うだろ」 鈴谷「うーん…。
」 「ああ、ごめん。 06 ID:CYWkvEYl0 --------------- キングボンビー「カードを全て捨ててやろう!」 提督「まだそれなら何とかなる…」 --------------- キングボンビー「サイコロ勝負といこうじゃないか」 提督「10個と5個じゃ勝ち目無いだろ…」 熊野「これで所持金にダメージですわね」 鈴谷「キング様やっちゃって!」 コロコロコロ. 味わうと、あわれな狂句です。
10 ID:PzANpIZ30 提督「それに熊野の紅茶は何だか安心できる味なんだよ」 提督「飲むと不思議と落ち着けて好きなんだ」 熊野「ふぅん…」 提督「…熊野?何で背中向けてるんだ?」 熊野「なんでもありませんわ。
34 ID:gGsOQiDw0 提督「なんで林檎の皮むきみたいな剥き方してるんだ?」 熊野「どうしてと言われると…。
今回はどうやら長引きそう。
html化依頼は「もうこのスレには書きません」宣言なので、依頼して消されるまで書くよ!は許されないのだわ。 周りには小さな生き物がたくさんいますわ。
28 ID:PzANpIZ30 提督「よし!一旦終わりだ」 熊野「お疲れ様ですわ。
お洒落の暗黒時代が、それから永いことつづきました。
さらに、くびれがきれいに見えるようにと、腰に巻くベルトまで手に入れたのです。